fc2ブログ

GEN'sログ(雑記)

イラスト&コミックのサイト「GENユニバース」の管理人GENのブログです。

量子力学の奥深くに隠されているもの: コペンハーゲン解釈から多世界理論へ

81YY_bXyI3L_AC_UF10001000_QL80_.jpgいやぁ~、大変だった。(笑)

多世界解釈、多世界理論の本を読んでみたいなぁ、と思って読んだんですが、
やぁぁ、途中から苦行に・・・・・・。(笑)
多世界理論が出てくる素人向けの本は読んだことあっても、
それ専門の本は読んだことなかったわけで、
結局、量子力学の知ってる知識はコペンハーゲン解釈手前辺りの表面的なもの。
それ越したあたりから、前提とするものが多くなり過ぎて理解が・・・・・・、
というか、すべてを記憶しておくのが大変過ぎて。(笑)
そら、始まりから最新までなんだから、これを完璧に暗記できてたら専門家だっつの。

でも、頭痛めながらも感心しきりでしたよ。
もう、実験できないから哲学だよね。
だけど、驚いたのは、多世界解釈的には(だと思うけど)、観測問題に関してもハッキリと人の意識は関係ないこと。
デコヒーレンス(巨視的な物体が環境と量子もつれを起こすこと。でいいのかな?)が重要で、
人が居なくても、デコヒーレンスが起これば観測したのと同じ結果だと。
あと、紐だの弦だのホログラフィックだの、ああ、そういうとこから出てきたのね、というのも。
ただ、理解がおぼつかないから記憶にも留まらないだろうことが残念。(すでに曖昧だし/笑)
さらに、空間だの重力だの、実は、上手く理論に組み込まれてないものもまだあるのだね。
ブラックホールなんかは、事象の地平関係が凄くおもしろかった。(もうちょっと分かってんのかと思ってた)
たぶん、しばらくしたら、細かい部分はほとんど覚えてないかもしれないけど、
まあ、それでも、波動関数が収縮して、それに“どうして”と疑問を持たないのがコペンハーゲン解釈で、
いや、収縮してるんじゃない、世界が分岐してるだけなんだ、と考えるのが多世界理論だ。
っていうのが分かってるだけでもいいかなと。

ちなみに、イーガンの短編で量子サッカーっていう架空のスポーツが出てくる作品があったんだけど、
これは、この本読んでから読んだら、もっともっと面白かっただろうな。
あんまり具体的なイメージ出来てなかった記憶あるんだよね。

それと、昔、筒井道隆が主演してた東海テレビのドラマで時間犯罪を取り締まるSFがあったんだけど、
タイムパラドックスが起こったら『BTTF』みたいに人とか消えるのかと部下に聞かれて、
「いや、世界が分岐するんで消えない」と説明してた。
でも、それじゃ、取り締まっても、犯人捕まえた世界と逃がした世界とで分岐して・・・、
というか、パラドックスが起きた世界と起きなかった世界と分岐してるのにパラドックス感知できるのか?
ていうか、パラドックスは起きないって言ってるようなもんなんじゃ。
ちなみに、多世界解釈では、分岐した世界には干渉できません。
スポンサーサイト



テーマ:最近読んだ本 - ジャンル:本・雑誌

  1. 2024/02/18(日) 05:34:35|
  2. 本、コミック感想
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

十角館の殺人 (講談社文庫)

61jWDSLiUSL_AC_UF1000,1000_QL80_<ネタバレはしてます>
めずらしく、国内のミステリを読んでみました。

これはですね、新本格ミステリブームのきっかけということで、多少気にはなってたんです。
ですが、国内ミステリ物は、いままであんまり読んでこなかったんで、なんとなく手が出ず。
その後、何度となく、ネットで読むべき作品として語られてるのを見て、
唐突なんですが、最初の作品ぐらいは読もうかと、とうとう購入。
それが、だいたい3年前。
例の如く、大量に順番待ちの本があるんで、後回しにしてたら、
なんと、映像化するっていうじゃないですか!!
しかも、なんか、どうやって?とかザワザワしてるし、
これはいかんと、即刻引っ張り出して読みました。
ええ、非常に面白かったです。

凄くよく出来てますよね。練られてるというか。
個人的には、動機がある程度犯罪と釣り合いが取れてると見てもいいかな、と思えたところがよかったですね。
もの凄い手の込んだトリックとか、大仰な仕掛けの犯罪なのに動機がそれ?みたいな話だと、
見たり読んだりしたあと、ちょっとな・・・と、なりがちなんで。(でも、ちょっとやり過ぎかな?笑)
まあ、とにかく、魅力的な謎を論理的に解いていくというのが読んでて面白いし、
伏線やミスリードに振り回されてる感じも、海外ミステリ的で非常にいい感じでした。

ただ、例のセリフのシーンと、ラストの意味、
両方とも、即、ピンとは来なかったという体たらくで、自分はいったい何を読んでいたのかと。(笑)
まあ、島に渡った直後から、これは、エラリイじゃなければヴァンだなとは思ってました。
結果、ラス2になって、やっぱりと思ってたし。
で、守須が独白し始めると、改めてなんだこいつか、と、
詳しくは、あとで語られるのかなと思った矢先に、あれ?っとなって、
ああ、こいつがヴァンか!!と。

なんで、こんなことになったかというと、
序盤から、何故か、本当に何故だか、ヴァンの名前だけ頭に残らないという現象が続いて、
姿消すたびに、あいつのあだ名なんだっけと思い出せず、前に戻って確認するの繰り返し。
ほかの登場人物は全部覚えてるんですが、結局、ヴァンだけ最後まで頭に入らずあのページですよ。
何か非常に重要なシーンなのは判ってるんですが、直後にはピンとこずという。情けない、というか勿体ない。
ラストに関しては、プロローグのことは完全に忘れてました。
瓶がどこかに出てきたことは覚えてたんですが、分厚い本から探すの面倒なんで検索してしまいました。(笑)

それにしても、映像化ですよ。
どうやるんでしょうね、マンガ版は見た目を変えたみたいですが、同じ役者じゃすぐばれるでしょ。
ほかの叙述トリックの映像化でどんなのあるか調べようと思ったんですが、
その作品が叙述トリックだというのが、すでにネタバレの一環なのに気付いて、
未見のものは、これから見たり読んだりするかもしれないんで即調べるの止めました。(笑)

ああ、凄く面白かったんだけど、作者の仕掛けた通りに驚きたかったな。

テーマ:読んだ本の感想等 - ジャンル:小説・文学

  1. 2024/02/08(木) 06:10:38|
  2. 本、コミック感想
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

スキズマトリックス (ハヤカワ文庫SF)

51t1pHNaltL_AC_UF10001000_QL80_.jpgサイバーパンクの名作、『スキズマトリックス』を読みました。

これはですね、何故読んだか話すと長いんですが、
そもそも、発売時に買ってたんですよね。
世間がサイバーパンク×2言ってて『ニューロマンサー』が山積みだった頃。
でも、ギブスンは流行っちゃった後だったんでなぁ~んとなく手が出なくて、
内容も知らないし、それ程興味もないけど、隣にあったんでこちらを手に・・・。
で、しばらくしてから読んでみたんですが、
これがサッパリ意味が判らない。(笑)
何が何だか頭に像が結ばないというか、行われていることは判るんですが、
場所だとか人だとか仕事だとか状況だとか具体的な詳細が意味不明。
いわゆる造語の洪水なんですが、〈芸者銀行〉という単語が出て来てリタイア。(笑)
(ちなみに、プロローグだけで止めてた記憶があったんですが、
〈芸者銀行〉を覚えてるということは、サンドッグの始まりまでは読んでたんですね)

その後、本は、仕舞い込まれて、厚いもんだから押し入れの物の高さ揃えるのに底に敷かれたり、
どんどん奥の方に行ってしまい姿が見えず。最後に見たときは結構ボロくなってもいました。
で、10年以上あと、かなり本を読むようにもなり、途中で投げ出してたアレが気になってきて、
いつかは読んでみたい、いや、読まないと、と思うように。

で、数年前、意を決して探そうと思ったら、これがない!!
ない!!

いっくら探しても何処にもない!!
いや、捨てたのかなぁ。
覚えてないんだけど、あるハズなんだけどな。

結局、見つからないんで買いました。
同じぐらいボロボロでカビのやつ。(勘弁して欲しかったが仕方ない)

で、恐るおそる読んでみたわけですよ。
また、意味が不明だったらどうしようと思いながら。
そしたら、なんだ、判りやすいじゃですか。
もちろん、発売当時だったら無理ですよ。
でも、『ニューロマンサー』と比べたらこっちの方が理解しやすいんじゃないかと。
ちなみに、以前自分がつまずいた、第1部の冒頭、<ブラック・メディカル>とのやり取り部分は、
今読んでも意味が判らないから、当時だったらリタイアしても当然だったかも。

ザッと言える話ではないんですが、ストーリーを簡単に言うと。
舞台は、地球が見捨てられて、人類が太陽系にオニール型のコロニーを展開し進出している未来。
地球にも人はいるが進歩、進化を否定した世捨て人状態(ほぼ出てこない)で、
宇宙に進出した人は、積極的に人類の進化を求める人達。
コロニーは一つで一国家の体をなしていて、血統を重んじる貴族のような支配階級もある。
その宇宙に適応した人類には、大きく分けて2つ、人体をバイオの力で延命、適応しようとする<工作者>と、
メカに置き換えることで延命、適応しようとする<機械主義者>とがいて常に争っている。(戦争も)
主人公リンジーは、<工作者>の工作員のような人物で、友人のコンスタンティンに裏切られ殺されかける。
コンスタンティンは国を乗っ取りどんどん権力を増していく。
追放され浮浪者のようになったリンジーは、底辺から才覚だけでのし上がる。(コンスタンティンには判らぬように)
その後、追ってから逃げながら様々な場所や人と交流し流浪し、危ない目に遭い、異星人と仲間になり、
年齢を乗り越えるために自ら改造し若返りを繰り返し、どんどん、どんどん時間(時代)が進んで行く。
最終的に2人は再開し、決闘を、その後、人類の進む先は・・・。
いわば、架空の人類史なんだけど、最後、リンジー一派の行きつく先の意外性のすさまじさ。
本当のラストシーンは、ちょっと感動も。

これ、サイバーパンクの代表作なんですが、
『ニューロマンサー』みたいな、攻殻系(逆か)のものとは全然と言っていいほど違います。
もちろん、サイバーな部分もありますが、第2部までは、まるでワイドスクリーンバロックのよう。
舞台もなんとなく19世紀のようで、もしかすると、『虎よ、虎よ!』みたいに古い文学がベースなのかも。
そういったことも含めて、なんかね、すっごく途中まで富野由悠季が描きそうな感じなんですよね。
『∀』の世界で『Gレコ』やってるみたいな。
あと、人体の改造、変形の部分で言うと、キツネっていうとんでもないキャラがいて、
途中が部屋で、最後巨大な建築物になっちゃう。文字通りの意味で。これは、見たことがない。
第3部からは、中盤から出てきた異星人との関係もあって『都市と星』みたいなクラーク的な壮大なラストへの予感も。
とにかく、何世紀にも及ぶ一代記で、これでもかとガジェットやらクリーチャーやら設定を詰め込み放題。
書いてる方は、さぞ楽しかったでしょうな。
読むのは大変で、人によっては理解しづらいところもある作品ですが、
世の感想を見てみると、そんな人達でも一様に面白かったとは言っているんで、
もし、興味があったら、ぜひ読んでみては。

ちなみに、表紙のイラストは、発売当時から合ってないなぁと思ってるんですが、
どうなんでしょうか。(これがリンジーってことはないと思うんですが)

テーマ:読んだ本の感想等 - ジャンル:小説・文学

  1. 2024/01/06(土) 07:01:37|
  2. 本、コミック感想
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

三つ目がとおる 講談社漫画文庫 全8巻+秘蔵短編集

0011378465LL.jpg手塚作品は、購入して読んでるものは大した数なくて、
(でも、借りたり立ち読みしたり、何処かではかなり読んでる)
『三つ目』も今回が初。
もっとも、『三つ目』は、なんか、理由は判らないんだけど、
生理的になのか、子供のときから読みたい感じが全然しなくて、
たぶん、写楽がバンソウコ取った状態の憎たらしい感じの絵が嫌だったのかも。
なんで、一度もマンガもアニメも見たことなかった。

なんですが、
最近になって、“和登さん手塚キャラ最強エッチ説”を聞いて、

えっ? そうなの?
そういうキャラなの和登さん!!??

と、ビックリ。
それは、調べて見なくてはなりませぇん。
ということで、購入と。(笑)


で、感想はですね。
和登さん、どっか行っちゃいました。(いや、そんなこともないか)
すっごく面白かったです。
よく、次々とこんなに話が描けるもんだなと。
思い付きはしたとしても、普通の作家だったら相当大変な作業ですよ。これ。
しかも、長短の区別なくアイデアと構成が練られてて、どれもいい。
話のモチーフ等も頭の中だけじゃなくてちゃんと調べて描いてる感じが伝わってくる。
だけど、70年代の手塚は、殺人的なスケジュールだったのでは・・・。
(実際、『ブッダ』と『ブラックジャック』と同時期)
いや、凄い。
たぶん、綿密には下調べ出来てないでしょう。
それと、もう一つビックリするのは、絵が上手い。
いや、もともと上手いんですけど、言うなれば作画がいい。
ものによってはペンが走り過ぎてちょっとどうかなってときもある。
だけど、『三つ目』はなんか、全編絵がいい感じがする。
あと、背景は確実に上手い。
たぶん上手い人がいたんでしょう。
個別のエピソードとしては、「怪鳥モア編」の導入部分が意外性があってよかったです。

ほか、もろもろ雑感としては、
バンソウコ写楽のイジメられ方が酷過ぎて今の目線からするとちょっと見てられない感じも。
このへんは、エロ(主に和登さん部分ね)と暴力という意味で、永井豪の影響もあるのかなぁと。
それと、イジメられっ子が性格激変して復讐というのは、『魔太郎がくる!!』の影響も?
あと、「猪鹿中学」関連のエピソードは、確実に『ウルフガイ』元ネタだと思う。
このあたり、秘蔵短編集にしか収録されてないんで危なく読みそこなうところだった。
(8巻まで読み終わってから追加で買った)

あと、肝心の和登さんについては、
いいキャラだし、エロいし、中2だし、一人称ボクだし、噂の通りなんですが(笑)、
見た目の特徴がやや薄いのがちょっとね。
典型的な手塚女性キャラの顔ですよね。どう捉えていいのか・・・。
ショートで髪の色が薄いのが特徴といえば特徴ですが。
(これをアニメはなんで黒髪にしたかな)
でも、いいですよね。
今だったら和登さん主役かな。(写楽も三つ目になったら大きくなりそう)

ということで、読んでよかった『三つ目がとおる』でした。
是非。


最後に、
『三つ目』を読む前に読んでた、松本清張の『火の路』が『三つ目』に影響してたの知って奇遇さにビックリ。




追伸。
後で調べたら、『三つ目』は人気低迷期で、一発起死回生を狙って徹底的に調べて描いたそう。
キャラもあれこれ模索して写楽に行きついたんだとか。
そらそうか。
でも、それが、一般の作家の徹底的とは違う可能性もあるけどね。特に時間とか。

テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2023/12/22(金) 06:29:54|
  2. 本、コミック感想
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

女帝 メリー喜多川

71LLT2jOGnL_AC_UF10001000_QL80_.jpgタイミングを逃さないようにと読んでみました。

といっても、買ったのは、去年。
もともとエンタメとしてではなく、宝塚みたいな特殊な集団として興味があって、
内部事情を聞いたり眺めたりは、テレビつけてやってれば面白く見るといった感じでした。
で、ジャニーの方は色々聞くけど、
メリーの話は(例の文春を除いて)まず聞かないんで、ちょっと読んでみようかと。

で、読んだんですけどね。
これ、感想言う前に言わないといけないことがあるんですが・・・、

この本、


もんの凄い悪文です。


まあ、日本語で書かれてますから、意味が判らないということは最終的には無いんですが、
これが、強力に意味を読み取るのを拒否してくるような文体で、
同じことをクドクド何度も言うし、わざとかっていうぐらい文末を付け足して伸ばしてくるし、
その言い回しも大仰で、すぐ現実、現実言うし、しかも大仰なのに内容ないし。
まあ、Amazonで買ったときレビューで同じ指摘をしてる人がいて、
まさか、と思ってたんですが、読み終えて、まさにその通りだったと。
女帝 メリー喜多川 単行本(ソフトカバー) – 2022/4/15
このリンク先の「読みづらすぎる」っていうタイトルのレビューが言いたいことすべてを言ってくれてます。
さらに言うと、「世間や週刊誌はこう見るが、私はそうは思わない。何故ならば・・・」
の先が、ほぼ、世間や週刊誌と同じ内容、というのが何度も出てくる。
何なのか。
試してんのか? 試されてんのか?
クラクラします。
最近のイギリスの研究では、文法がデタラメな文章を読むと人は自律神経を狂わせるそうで、
「文法のおかしな言葉」は認識した人の自律神経を狂わせると判明!
ほんと、健康に悪かったです。
読んでる途中、本気で、
「これは、事務所側に本来の意味を悟られないように、ワザとこんな文章にして読み取りづらくしてるのでは」
って何度も思いました。(まあ、知ってる人からすれば隠すほどの濃い内容はないんですが)

で、本来の感想ですが、
まあ、メリー自体が非常に人前に姿を現さない人だったんで、貴重といえば貴重です。
ですが、レビュアーの人が言っているように、後半は読んだり聞いたりを自分なりに纏めてるだけで、
ほとんどが何処かしらで既出の情報のようです。
でも、暴露本等を何も読んだことがなければ、へぇということも多々。
始めて会ったジャニーは、打ち合わせなのに外で車越しで常に人目を気にしてたとか。
北公次はフォーリーブス時代にすでにシャブ中で奇行の連発だったとか。
最後の方のこの辺りはちょっとスリリングです。
ただ、もっと上手く纏められただろうと。
まだまだ書けることもあったはず、マッチのこととか。
まだまだ全然忖度してると思う。
(ちなみに今回のセクハラ等の事件には、追及はしてませんが触れてはいます)
ああ、あと、知ってる人はすぐ判ると思いますが、ミスや勘違い多いです。
鵜呑みにはしない方がいい部分もあるかと。
それと、自慢のようにメリーと対決したことが出てきますが、
なんか、全部メリー側に分があるような気が・・・。
編集者の自己満足で企画押し通されても困るだろ事務所は。

まあ、ほかの本をお勧めしますが、
自律神経が丈夫な方はチャレンジしてみては。止めはしません。




ひとつ、書こうと思っていて忘れていることがありました。

以前、新田純一がテレビで言っていたデビュー秘話で、
「実は、ジャニーズ事務所に先に誘われていたのは、マッチじゃなくて自分」、というのがあって、
だから、新田純一がマッチに似てたんじゃなくて、ほんとは、マッチが新田純一に似てたということらしいんですが、
新田純一は、デビューを懇願されたけど早急過ぎて断ってしまった。
そうしたら、のちに“たのきん”としてマッチが現れた。
ここで、疑問に思うのは、何故、ジャニーはそんな短期間でそっくりなイメージに合う人物を見つけられたのか・・・。
怖くないですか?
そしたら、間接的に答えが書いてありました。
事務所には毎日1万枚とも言われる大量の履歴書が送られてきていて
ジャニーはそれを365日、何時間でも飽くことなく眺め、組み合わせ、仮想のグループを組み楽しむのだとか。
街でスカウトしてたら新田純一のそっくりさんは探すのに何年掛かるか判りませんが、
1万枚ものストックの中から探すのだったら数日でも可能でしょう。
ついでに、初代ジャニーズについても、よく野球少年の中に粒揃いが4人も居たなと思ったら、
公園に集まってた野球少年、100人ぐらいいたんだとか。
これも納得。

それにしても、合法的に少年を集める手段に長けてるというか、畏るべしだな。

テーマ:最近読んだ本 - ジャンル:本・雑誌

  1. 2023/11/24(金) 06:54:42|
  2. 本、コミック感想
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
次のページ

カウンター

プロフィール

GEN(ゲン)

最近の記事

最近のコメント

カテゴリ

近況報告 (189)
買い物 (28)
ダビング (16)
イラスト&コミック (766)
ガンダム&イデオン (73)
イデオンリデザイン2 (1)
サイボーグ009 リデザイン (12)
ベガ(幻魔) リデザイン  (57)
ダイアポロンリデザイン (6)
ゴーディアン リデザイン (46)
アンパンマン考察 (9)
キカイダー リデザイン (98)
仮面ライダー リデザイン (47)
リミットちゃん リデザイン (20)
8マン リデザイン (46)
サリーちゃん リデザイン (20)
和登さんリデザイン (8)
作曲、音楽 (39)
ニュース (63)
TV、映画、DVD、CD感想 (2701)
仮面ライダー (1123)
MX円谷劇場 (576)
本、コミック感想 (193)
アイドル、タレント (60)
どうでもいい話 (39)
夢、作り話 (7)
未分類 (0)

最近のトラックバック

リンク

このブログをリンクに追加する

カレンダー

02 | 2024/03 | 04
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 - - - - - -

月別アーカイブ

ブログ内検索

RSSフィード