今回はストーリー的には散漫な感じだったけど、やっぱり中津のシーンは面白いな。特に序盤の風呂のシーンとか。
思ったが、生田斗真演技が出来る子なんだな、たぶん。
堀北は趣味ではないのだが、風呂での前髪上げてたカッコは可愛かった。
堀北可愛いと思ったのは初めてだと思う。
それにしても、天道と上川が甥と叔父とか・・・、
それにどんどんばれちゃってだいじょぶなのか・・・。
そして、佐野も男を見せつつ、オカマも案外いい奴で、来週は瑞稀の両親登場と。
にしても、ボウケンレッドは端役過ぎるのが痛い。
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- 2007/08/01(水) 05:49:40|
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先日、新聞で特集されていて、この天才のことを知りました。
今までも、テレビなんかで取り上げられてたみたいですが、見たような見ないような・・・。
で、今回、生い立ちから功績まで細かく知った次第。
いや、凄い。
本当の天才。(否、神の域)
詳しくは言いませんが「アインシュタインがいなくても相対性理論は発見されただろうが、ラマヌジャンがいなければ彼の公式の大半は今も見つかっていないだろう」といわれているのを聞けば、どんだけのものか判ろうというもの。
32歳で夭逝した人生そのものが軌跡に満ちている。
数学なんてチンプンカンプンですが、ネットで逸話を読んでいるだけで凄すぎて訳も無く感動。涙でそうです。
ちなみに、今回なぜこの時期に記事が出たかというと、アメリカの日系教授(ケン・オノ)が「擬テータ関数」の全体を表す「一つの公式」を発見したから。
この、ラマヌジャンが残した「擬テータ関数」の全体像にせまる研究がどれほど難しかったかというと「地球に2分立ち寄った宇宙人がヘビとフンコロガシに出会い、この2種類から地球の生物の全体像を想像するようなもの」(byオノ教授)だったらしいです。
ウィキ ラマヌジャンのページこれも面白いんで↓
2ちゃんの過去ログ「ラマヌジャンは数学界のアインシュタイン?」
- 2007/08/01(水) 04:28:24|
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