マウスのキーコンフィングが出来ないことに関しては判りました。
スタートのプログラムから入るんじゃなくて、タスクから入ったらプロパティ出ました。
よく読んだら説明書にも書いてありましたが、問題はそこじゃないんだよね。
さて、サイドボタンを変更しようかと思ったら、任意に変えられないんでやんの。
割り当てリストの中に60ぐらい項目があるんだけど、全部ブラウザ用のショートカットで、肝心の「シフト」とか「コントロール」とかの単品が無い。(要らないのはいっぱいあったよ)
これじゃ何の意味も無いよ・・・。
絵描くとき使いたかったのに・・・。
せめて、シフト押しながら複数ファイルの選択とかぐらいやらせてくれよ・・・。
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- 2009/06/21(日) 13:04:26|
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いやっ、素晴らしいね!!
見たいイメージが全て具現化されてる感じ。
過不足なし。
このCGIの威力の圧倒さは2000年代の「ジュラシック・パーク」だな。
なんつってもオートボットのデザインがいいよね。
まぁ~、よくあんなデザインできるなっつー感じでもあるんですが、これがカッコいい(「日本的な」という意味も含めて)んだからハリウッドのロボットも進化したモンだよな。
また、みんなよく喋るというかキャラが立ってるのね。
もっと、無機質な感じなのかと思ってたんだけど、いい方に違ってた。
CGIばっかりじゃなくて、映画としてもよく纏まってたぞ。
主人公のキャラや置かれている環境なんかを前半で丹念に追ったから、実家でのメガネ探しの案外長いシーンなんかも持つわけだ。
主人公が騒いでるだけで演出が浮ついてたりすると、ああいったシーンは全く見れないウザッタイものになりかねないからね。
それと、人間側のドラマも軽すぎず深刻すぎずとバランスもよかった。
こういう映画であれ以上深刻にする必要は全く無いからね。
(まぁ、主役たち以外の部分はおざなりなトコもあったけどね)
バンブルビーとの出会いと友情の育み方もよかったし、ストーリーの始まり方もそつないし、変に設定とかに凝り過ぎないでストーリーなんかも単純にして、画面のディティールで説得力を見せる、っていうのが成功した秘密かもしれん。
エキセントリックなキャラが黒人のオタクデブぐらいだったのもよかったのかも。
変なコスプレ女とかいたらコケてたよ、たぶん。
まぁー、マイケル・ベイが偉そうにするわけだよな。
とりあえず、日本のジャンル物原作のハリウッド化は、このフォーマットにのっとっていけば上手くいきそう。
ほんと、ローランド・エメリッヒなんかは、マイケル・ベイのトコいって、200時間ぐらい講義受けさせてもらえばいいんだよ。(ドラゴンボールの監督もな)
書き忘れたんで、追記。
11時半過ぎになったら急にタカラトミーのおもちゃ(本家ですな)のCMが入ったんだけど、何故11時半過ぎだったんだ。(笑)
そこしかスポットは入れなかったのか。
それとも、大きいお友達にアピールしたかったのか・・・。
(実は、そこからCM料金格安だったとか)
- 2009/06/21(日) 06:42:10|
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