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GEN'sログ(雑記)

イラスト&コミックのサイト「GENユニバース」の管理人GENのブログです。

TOKYO MX 円谷劇場 「ウルトラマンA」 4話

ロン毛の清水紘治が変質的な目をして美川隊員を洋弓で追い詰める話。

主な登場人物
「北斗星司」 男側主人公、南と合体してAに変身する。池田鉄洋的オーバー演技傾向あり。
「南 夕子」  女側主人公、北斗と合体してAに変身する。皇后様似。
「竜 五郎」  TAC隊長。言葉と考えが裏腹な侮れない男。必殺技「一週間の謹慎」。
「山中一郎」 射撃の名手、何故か2丁の両手撃ちが基本。直情型のキ印野郎。
「吉村公三」 宇宙生物の権威。
「今野 勉」  ロケット工学のオーソリティー。デブキャラ。お調子者的バカ。キム・ジョンナム似。
「美川のり子」通信、副官担当。爆弾好き?エロ担当。
「梶 洋一」  兵器開発主任

今週も主題歌ラストで映像、音声ともに乱れあり。マスターテープがイカれてる可能性も。

冒頭、3億年前の魚が生きたまま発見されるというトンでも事件が発生。
研究所までの護送に、北斗、南、山中が駆り出される。

同じ日、休暇の美川隊員は中学の同級生、劇画家「久里虫太郎(くり むしたろう)」に「自宅で同窓会があるから来ないか」という、聞いただけで怪しげな誘いに二つ返事で参上。
しかし案の定、九里のえっ?美術館というほどのデカさの洋館には、まだ誰も来ていなかった。

ピーコックグリーンのサテン地ドレスの美川隊員は、なりきりホストのような格好の九里に、池田貴族的変質目線で舐めるように視姦されつつ、劇画家としての成功話や昔話を一方的に聞かされる。

次第に話は卑屈になり、中学時代に受け取らなかったラブレターを今受け取れ、という展開になる。
この恐ろしい執念を、まだ“子供っぽさの抜けない成功者の茶目っ気”ぐらいに思っている美川隊員は笑顔で開封するが、中身は怪獣のイラストであった。

シーンが変わって北斗たちの運ぶ古代魚の水槽のアップ。
何故か、九里のイラストの怪獣と同じものが水槽でプカプカ。
ちなみに、この怪獣魚がモチーフだが、なんとなくポケモンにいそうな感じ。

また、シーンは九里邸に戻り、マンガの原稿を見る2人。
そこには、何かを護送するTACが描かれており、ページをめくると護送対象のトラックが空高く舞い上がる大ゴマが・・・。

現実のTACに移ると、北斗たちの目の前で水槽を運ぶトラックがやはり舞い上がる。

九里邸では人が集まらないことにやっと不審を抱いた美川隊員が九里を問い詰めると、「2人だけの同窓会では変かな・・・」と、これまた池田貴族似の据わった目つきで当然のように返される。
同時にクラクラとなった美川隊員はグラスを落とす。
すかさず「そろそろ効いてきたようだね」と九里。
完全に常習の性犯罪者の手口。 怖すぎる。

TAC本部では消えた古代魚は異次元人に持ち去られたと仮定し、非常体制に。
それぞれ、連絡の途絶えた美川隊員の消息探しとパトロールに向かう。

ここで、タックファルコンの発進シーンがあるのだが、「帰りマン」ではその手のシーンはほぼ皆無だったんで、何かと楽しい。
地表がスライドして滑走路が現れるシークエンスが面白い。

九里邸探しの山中たちのタックパンサー(トヨタ・コロナマークII)の頭上に突如さっきの消えたトラックが降ってくる。
この後の異次元人の宣戦布告シーン(勝手に自分たちだけで喋ってるだけだが)が、ミラーマンのインベーダーに相変わらずの激似で今後の不安が増してくる。
当然、九里は異次元人に操られ(実際は、超能力を与えられ、その元々持っている犯罪者的ねじくれた性格を利用された)ており、戦えと煽られるのだが、「戦え!!くりむしたろう!!」では笑わずにはいられない。

程なく、空が割れ、超獣となった古代魚が現れる。
(先週に続き、今週も空が割れて超獣が出現したが、前の2話では割れてなかった気が・・・、今度からはこれがデフォルトになるんだろうか)

空と地上から毎度おなじみの総攻撃だが、超獣の角が光ると全ての兵器が使用不能に陥る。

九里邸では必死にマンガを描いて超獣を操る虫太郎。
描き損じたか、慌ててゴムを掛けると超獣も消しゴムで消されたようにランダムな筋を空間に残して消えてゆく。

九里邸屋根裏(?)、後ろ手に縛られた美川隊員が連絡を取ろうと悪戦苦闘。
そこへ、「この家は電波が通じないようになっている」と虫太郎登場。
「中学からずっと好きだった」「悪魔から願望達成能力を貰っている」と告白。
美川隊員がなじると抱き起こし顔を近づけ、「君は・・・、僕と結婚するんだ」、嫌がると「意地を張りすぎて、前の人のようにならないようにね」と懐中電灯で部屋の隅を照らす。
すると、衣服を着けたままの女性の白骨遺体が・・・・。

ホンモノじゃねーか、こいつ!!

引きつる美川隊員のアップでCMへ。

TACでは使用不能に陥った兵器は敵の霊感(超能力)によるものと断定。

一報、九里邸を探し続けていた吉村隊員はやっと探し当てる。

庭でアーチェリーに興じる虫太郎にあしらわれる吉村。
「帰った」と聞くと、そのまま帰る。
「そうですか」ではなかろう。
ちなみに虫太郎、弓の的にはぬいぐるみを使用。
プロファイリングそのまま、みたいな奴である。

そのころ美川隊員は脱出に成功。
が、ペンダントに仕込んだ小型爆弾でドアを吹っ飛ばして外へ出ようとしたところに、虫太郎の矢が飛んでくる。
もつれ合い大立ち回りになる2人。
すんでのところで、戻ってきた吉村が割って入り、階段から突き落として、こんどこそ脱出成功。
矢を振り回す狂った虫太郎が怖い。

本部に戻った美川らの証言で、異次元人は人間の妄想力を利用していると結論付ける。

かくなる上は、と超獣を使ってでも美川隊員を取り戻そうと試みる虫太郎。
マンガを描いて描いて描きまくる。

超獣の出現にみな出撃するが、待機を命じられていた美川隊員も「超獣は私を追ってきた」と命令を無視して出撃。

あとはTACと虫太郎の妄想力とのガチンコ対決。
美川も含め激闘していると、北斗のタックアローがこともあろうに超獣に掴まれるという珍事発生。

見かねた南が「北斗さぁ~ん!!」と走り寄ると、指輪がキラリン。
キラリンを確認した北斗も座席ごと射出して「フライング・タッチ」で変身。
今回は北斗が上から降ってきているんで、お互いの上下が逆さまでのタッチ。

A登場後は、超獣を通しての虫太郎との闘い。
虫太郎は文字通り描き散らし、Aの攻撃は超獣を伝わって虫太郎へフィードバック。
Aがカラータイマーから光線を発して超獣の腕をもぐと、九里邸では腕を押さえた虫太郎がのた打ち回る。
超獣に火が付くと、虫太郎にも火が・・・。
最終的にメタリウム光線で爆破させると、虫太郎、邸ごと大爆破でご臨終。

本部に戻り、虫太郎の怪獣イラストラブレターを美川隊員がライターで燃して、すっきりしたところでEND。


清水紘治の怪演に尽きる傑作。(話が話なんで傑作とは言い難いが、よく出来ていることは事実)

とにかく、虫太郎が普通に猟奇殺人犯なのが怖い。

マンガと超獣の行動がリンクしているのが、表現共に非常に面白くしているが、惜しむらくは、冒頭の古代魚発見と、怪獣イラストとの因果関係をもっとハッキリさせてもらいたかった。

Aのメタリウム光線は振り向きからの発射がカッコいい。
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  1. 2009/07/06(月) 04:48:05|
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