早くもドン詰まって、今年ももはや後がない訳ですが、
いかがお過ごしでしょうか。
私は、「このままじゃ年賀イラストが間に合わないンじゃねーかな」と、思っております。
余裕のつもりだったんだけど、どこで計算間違えたのやら・・・・・。
2009年はどうだったか、というと・・・・、
「タツノコリメイク」を完了できたり、1年ぶりに「カーチャ」を描いたり、
曲作りなんていう畑違いのものまで手を出したり、それなりにステップアップというか、変化に富んだ1年でしたね。
しかし、秋口辺りから急に閲覧数が減ってきて、「カーチャ」とか「作曲」とか大きい更新があったのに、
反応が皆無だったのには正直ガッカリ。(年一での更新も出来なかった奴が何を言うか、という気もしてます、ハイ)
時々、人の流れが極端に変わることがあって、やたら閲覧数が増えたり、急に人が寄り付かなくなったりするんで、仕方ないっちゃ、仕方ないんですけど・・・。
ほとんど宣伝もしてませんし。
相変わらず、「企画コーナー」のリメイク関係と、ブログの「円谷劇場」の感想だけは凄い見て貰えてますけどね。
でも、苦労してるとはいえ、あのバカ感想でアクセス稼いでていいのかね。
もしかして、感想ブログのおまけが「GENユニバース」ってコトなのかね。
こら、2010年、何か考えなくちゃいけないですよ。
どっかで宣伝するか・・・・・。
その前に、年賀イラスト描かなきゃ。
愚痴が多くなりましたが・・・・・、
来年も、どうぞよろしくお願いします。
(2010年、数字だけ見ると立派にSFしてますね・・・)
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- 2009/12/30(水) 09:31:57|
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ウルトラの父が出てきて死ぬ話。
主な登場人物
「北斗星司」 男側主人公、南と合体してAに変身する。池田鉄洋的オーバー演技傾向あり。常に怒られ役。
「南 夕子」 女側主人公、北斗と合体してAに変身する。皇后様似。人間ならざる者。
「竜 五郎」 TAC隊長。必殺技「一週間の謹慎」。とにかく様子を見る男。
「山中一郎」 射撃の名手、何故か2丁の両手撃ちが基本。直情型のキ印野郎。
「吉村公三」 宇宙生物の権威。今のところ全くの空気。
「今野 勉」 ロケット工学のオーソリティー。デブキャラ。人の失敗をネタに笑いを取るのが趣味。光の速さで心が折れる男。
「美川のり子」通信、副官担当。爆弾魔。エロ担当。1回死亡後なにげなく復活。
「梶 洋一」 兵器開発主任。新興宗教の教祖のような制服着用。
先週の続き。
ヒッポリトにいいようにあしらわれ地球は侵略の危機に、ウルトラ兄弟は銅像になってしまいTACも諦めかけるが、隊長は檄を飛ばす。
本部への帰り、群衆に取り囲まれた隊員たちは「お前らのせいだ」と一方的になじられる。
民衆のもっともな意見に一瞬たじろぐが、隊長は自らの命を賭すことを約束し納得させる。
その後、本部では寝ずの作戦会議。
今更になって先週北斗が言った“都内の星人映像説”が浮上、細胞破壊ミサイルが効果なしなこと、Aが谷間に飛んだら星人が消えたこと、身長が200メートルもあったら母星の重力との関係で地球なんかには住めないこと、などなどを挙げ、「星人は実際はもっと小さく、谷間に居て映像を投影して脅かしている」、ということに落ち着く。
2週掛けて気付くことではない気もするが、そもそもAが40メートルしかないのに、なんで星人が200メートルに見えてるのかが判らない。
細胞破壊ミサイルを携帯用に改造するまでの間、みな待機。
隊長は、北斗と南の席に菊の花を飾ろうとする美川隊員を「生きてる気がする」と制し、“散歩”へ。
もちろん、ほんとは散歩ではなく、先週の死んだ運転手の家へ経過報告と謝罪をしに行く隊長。
細胞という証拠も出たのにまだ認めていなかったのか、家族に「どうやら親父さんは星人に殺された」と報告すると、「TACが攻撃するからじゃねーか!!」「最初から星人の言うこと聞いてりゃ、親父もAも死なないで済んだ!!」と、もっともな意見を憎々しい面のガキに言われる。
しかし、信念の男は、例えどんなことがあっても地球を勝手に蹂躙させるわけには行かない、絶対に戦わなくてはいけないんだ、ということを「地球は君だけのものじゃない」と前置きして、得々と言って聞かせる。
仇は絶対にとることを約束し、無事故だった親父さんが死ぬ日だけ忘れてったという曰く付きのお守りを預かって帰る。
隊長は、ほんと鷹派というかなんというか、子供にも容赦ないな。
謝り行ってんだか、説教しに行ってんだか判らん。
本部に戻ると星人が出現している。
隊長は半分しかエネルギーが充填されていない細胞破壊ミサイルを使用し、「威力の無い分近付いて撃つ」と、自ら危険な役目を買って出る。
山中の説得も強引にねじ伏せ、「連れてけ」とうるさい梶も連れ、決戦へ出撃する。
谷間に向かう隊長の援護に、囮となって、先週のバンク映像も使って盛大に戦うTAC。
山では何故かスタックしている隊長。
車を捨て向かうと、カプセルに入ってご満悦で攻撃を遠隔操作するヒッポリトが・・・。
やはりか、とミサイルを構えると引いた足が崖っぷちでバランスを崩し、よく狙いが付けられないまま発射。
案の定、致命傷には至らず攻撃を受ける。
結果、都内からは映像が消え、作戦成功と勘違いしたTACの面々は谷へ。
すると、隊長が火炙りになっているので大慌て。
念仏唱えて(今野がね)正面攻撃。
この期に及んで、運動会に使う曲を早回しにして星人のミサイルとタックスペースの追いかけっこ、というコミカルシーンなどを演じ、滞りなく全て撃墜。
結局、何一つ巧く行かず・・・・。
案外このまま、ヒッポリト星になってしまった方が地球の為かもな・・・。
その後、完全にお仕舞いかと思われたとき、空に緑の光球が出現。
すばやく今野が諦めの境地に入り、念仏を唱えると、「父」、登場。
その父は、ダミ声とともに意外な巨乳をふるわせ、透明カプセルで出来た鉄アレイを振るって大健闘。
が、Aだけ復活させると、歳のせいか急に疲れが出て瀕死に。
カラータイマーを放り投げAに命を分けると、そのまま登場から2分ちょいで永眠。
復活したAはサナトリウム光線じゃなくて、何だっけ、忘れた、で木っ端にしてフィニッシュ。
その後、銅像から解放された兄弟をタイマーを分けて復活させ、死んだ父をみんなで担いで宇宙へ。
「お~い!!」と北斗と南が戻って来、隊長たちが驚きとともに向かえ、運転手の兄弟と夜空に死んだ父(双方の)の星を確認しEND。
それほど酷い展開にはならなかったが、何一つ成功しないTACが目に余った。
目に余ったといえば父もどうしたもんだろうか・・・。
まっ、助ける役目は果たしたので2分で死んでも構わないが。
それよりも、マン改造と思しきスーツが意外にボロボロでちょっと驚き。
大胸筋も上乗せしすぎで巨乳のごとき突出ぶり。(しかも、喋んないし)
隊長・・・・、大活躍だな。
いろんな意味で。
- 2009/12/28(月) 05:58:00|
- MX円谷劇場
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ウルトラ5兄弟が銅像になる話。
主な登場人物
「北斗星司」 男側主人公、南と合体してAに変身する。池田鉄洋的オーバー演技傾向あり。常に怒られ役。
「南 夕子」 女側主人公、北斗と合体してAに変身する。皇后様似。人間ならざる者。
「竜 五郎」 TAC隊長。必殺技「一週間の謹慎」。とにかく様子を見る男。
「山中一郎」 射撃の名手、何故か2丁の両手撃ちが基本。直情型のキ印野郎。
「吉村公三」 宇宙生物の権威。今のところ全くの空気。
「今野 勉」 ロケット工学のオーソリティー。デブキャラ。人の失敗をネタに笑いを取るのが趣味。光の速さで心が折れる男。
「美川のり子」通信、副官担当。爆弾魔。エロ担当。1回死亡後なにげなく復活。
「梶 洋一」 兵器開発主任。新興宗教の教祖のような制服着用。
冒頭、都心に、口から卑猥な管を生やし、パーティーマスク(ドミノマスク)をした3本角の小人かピエロのような200メートルのものが出現し(色はおなじみ緑に赤ベース)、風地獄をお見舞いすると「Aを出せ!!」と口汚く命令する。
TACもこれに総攻撃で対応するが、全く歯が立たず、山中、吉村機は「おぼえてやがれ!!」の捨てゼリフと共に撃墜。
Aの引き渡し要求に怒り心頭の北斗と南は、Aになるべく命令無視の特攻を敢行。
が、指輪は光らず、「変身するな」と天の声・・・。
困惑する2人はそのまま3本角ピエロに激突、するかに思えたが、身体をすり抜けてしまう。
ピエロは、「この現象は判るまい」と己の科学力のレベルの高さを自慢し高笑い。
Aの“バルサ削り出し”みたいなデク人形を取り出すと、頸をもぐデモンストレーション。(よく見ると、ご丁寧に頸の切断面が赤く塗られている)
そのまま青い煙とともに消失。
消えるとすぐさま隊長が激怒。
「命令違反は絶対許せん!!」と規律の鬼の本領を北斗と南に発揮。
ちなみに、ここまでで「お経を上げる」という今野のおちゃらけシーンが2度ほどあり。
その後、そのまま周囲のパトロールに飛んだ北斗と南は、変身を制止する謎の声について話し合い。
「もうAになれないのでは?」と不安がる南に対して、北斗いつにない大声で否定。
よっぽっど気にしてると見える。
山の谷あいに横転して火を噴く車をみつけた南と北斗は着陸し調査へ。
重体の運転手によると、超獣が立っており、子供の誕生日土産に買ったAのソフビの頸をもがれたらしい。
運転手は、「土産を子供に渡して欲しい・・・」と言い残し絶命。
北斗は、頸をもがれたAの人形という共通点から事故現場の超獣と、都心のピエロは同一のものではないかと推測。
南に「では、証拠を探さなきゃ」と促され、「車にぶつかったと言ったな」と、北斗は車のボディーから超獣の肉片のようなものを採取する。
が、何度見返しても運転手は「ぶつかった」とは言っていない。
別にいいのだが、さも言ったかのようにセリフを付け加えられると、見ているコッチが困惑するではないか。
見落としたかと思ったぞ。
CM開け、北斗の持ち込んだ肉片について喧々囂々。
谷あいの超獣とピエロの同一説に賛成派、反対派に別れ唾の飛ばし合い。
もっとも、いつものように北斗を中心に吊るし上げなのだが、非科学的との意見に今野が超獣は「何でもすり抜ける」と助け舟を出す場面も。
それに対し梶は「超獣は細胞同士の間隔が大きく、ちょうど寒天のような状態」と面白発言。
それを聞いた吉村の「そんなとき(攻撃がすり抜けてしまう)は、どうしたらいいのか」の問いに「心配後無用、我々には細胞破壊銃があるよ」と自慢げ。
攻撃がすり抜けてしまうのと、細胞を破壊するのと、どう繋がるのかは不明。(まっ、いつもの梶理論です)
さらに食い下がろうとする北斗に、おもむろに隊長が一言。
「TACは確信の無いものには手出しは出来ない」つまり、いつもの様子見ですか。
さすが、様子見隊長。軍人出身かと思っていたが、こう様子を見られては地方のお役所出身の可能性も否定は出来ない。
その後、事態が進展するまで鋭気を養うため解散。
北斗は隊長の計らいでAのソフビをわざわざ買い直していっしょに届けることに。
ちなみに、このシーン、CM前に撃墜された山中と吉村が、着地に失敗したのか包帯グルグル巻きになっているのが笑いを誘う。
事故死した運転手の家に付く一同。
川沿いに立っていそうな平屋のバラックのような借家は白黒の幕で巻かれ葬式の最中。
北斗が祭壇の前で子供に土産の箱を渡すと、Aのソフビを毟り出し畳に投げつける。「Aは父ちゃんを助けてくれなかったじゃないか!!」
グウの根も出ない北斗。平謝りの隊長。
「TACなんてダメだよ!!Aを早く星人に渡しちまえばいいんだ!!」
苦々しく帰ってくると本部ではクレーム処理におおわらわ。
やはり「はやくAを渡してしまえ!!」の大合唱。
傷が痛むのか、思わず「渡しちゃいましょうか」と山中が言うと隊長激怒。
「バカモンッ!!」「君たちは、星人の作戦にうかうか乗ってしまうほど馬鹿なのか!!」
あくまで戦うと鼓舞する隊長。
すると、絶妙のタイミングで超獣出現。
「北斗と南は
タックスペース」といつもの独特のイントネーションで振り分け、残りはファルコン、志願した山中と吉村も混ぜて出動。
例の細胞破壊兵器もまるで効かず、あっという間に窮地に立たされるTAC。
次々撃墜される中、北斗たちも落とされると今度は指輪が光り「ウルトラタッチ」。
墜落現場から出現したAはそのままあさっての方角へ飛び去る。
それを見た山中「見ろ!!Aが逃げたぞ!!ちきしょう」と毒づきひとつ。
実は谷あいに飛んでいたのだが、着いてみるとまんまとピエロが居るではないか。
北斗の勘は当たっていた。(勘じゃないけどね)
その後、攻勢を見せて順調に勝つかに思えたが、うっかり敵のカプセルに閉じ込められ銅像になってしまうA。
このとき、アップになるピエロの卑猥な口吻の根元がちぎれ気味。
始めの方では綺麗なので、ブルンブルン振りすぎたと思われる。
散々罵倒された挙句、サインで呼び出された兄弟(ゾフィ、マン、セブン、帰りマン)もあっという間に捕まり、セブンが最後まで足掻くがやはり捕まってしまう。
みごとにメタルフィギアのようになってしまったノッペリ宇宙人兄弟を夕日に映して“つづく”。
Aでは、大仰な話ほど細部がトンでもない事になるんで、後編への期待は薄い。
ストーリー性も希薄になってきており、展開のルーティン化も激しく、ミラーマンほどではないが、段々見るの(書くの)が辛くなってきた。
ただ、まだ南や隊長などキャラクターに見るべきところが残っているのでつまらない訳ではない。
瑣末な部分では、銅像になったAたちがアクション用のスーツに直接色を塗って表現されているのが気になった。
人入ってないときのが特に。
星人の名前は「ヒッポリット」だと思い込んでいたが「ヒッポリト」だと判明。
- 2009/12/21(月) 06:26:29|
- MX円谷劇場
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偽ライダー・・・・、また、凄いデザインだな。
何かどっかで見たような気もするけど・・・。
Wはあんま正体隠さないんだな。
大丈夫なのか?それで。
偽、なかなか強敵じゃないか。
戦闘員もなかなかいいね。
ライトって(笑)、まさか“月”って書かないよね。(違った来人だった)
姉さん綺麗だからついてってもいいんじゃないか、フィリップ。
テーマ:仮面ライダーW(ダブル) - ジャンル:テレビ・ラジオ
- 2009/12/20(日) 08:29:59|
- 仮面ライダー
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おぉ、ジュウゾウやると思ったわ。
(顔、怖すぎ・・・子供泣くぞ)
殿さんについては不穏な噂を聞いたが(うわっ、予告に出てきた)・・・、まぁ、いいか。
個人的には高梨臨とくっついて欲しいんだが、どうかな。
関係ないが、なんかゴールドがロボの中に入ったとき、凄いピカピカでメッキしたみたいになってたんだが、
あれは見間違え?
テーマ:侍戦隊シンケンジャー - ジャンル:テレビ・ラジオ
- 2009/12/20(日) 08:00:15|
- TV、映画、DVD、CD感想
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よかった、今年も間に合ったよ。(笑)
しか~し、ここからが本番。
これからもっと時間が掛かるであろう年賀イラストに着手せねばっ。
余裕があれば、もう一点ぐらいイラストも描きたいが、どうなるかは判らん。
とりあえず、頑張ります。
GENユニバース
テーマ:自作イラスト - ジャンル:アニメ・コミック
- 2009/12/18(金) 05:07:35|
- イラスト&コミック
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小学校の校庭にピラミッドが出現する話。
主な登場人物
「北斗星司」 男側主人公、南と合体してAに変身する。池田鉄洋的オーバー演技傾向あり。常に怒られ役。
「南 夕子」 女側主人公、北斗と合体してAに変身する。皇后様似。人間ならざる者。
「竜 五郎」 TAC隊長。必殺技「一週間の謹慎」。なにかと死に急ぐ男。
「山中一郎」 射撃の名手、何故か2丁の両手撃ちが基本。直情型のキ印野郎。
「吉村公三」 宇宙生物の権威。今のところ全くの空気。
「今野 勉」 ロケット工学のオーソリティー。デブキャラ。人の失敗をネタに笑いを取るのが趣味。光の速さで心が折れる男。
「美川のり子」通信、副官担当。爆弾魔。エロ担当。1回死亡後なにげなく復活。
「梶 洋一」 兵器開発主任。新興宗教の教祖のような制服着用。
冒頭、怪しげにオリオン座にピラミッドの映像が被る。
小学校では体育の時間。体操中次々と倒れる子供たち。
地中から出た謎の赤い煙にやられた様子で、さっそくTACも出動する。
調査中、地震と赤い煙と共にピラミッドが地中より隆起、子供たちを退避させるなか煙の中からサル顔の女がひとり・・・。
そのミニスカートのサル顔女は、北斗が救出しようとすると煙の中に逃げようとする。
無理やり掴まえ病院に連れて行く最中、女は北斗たちがTACと知ると目を剥いて睨む。
ピラミッドは本格的に隆起を開始し、完全に裾野まで露出する。
病院では倒れた子供たちが横たわる。
赤い煙を吸ったものは、白血球の異常増殖により輸血が必要になる。
このとき、北斗と南が採血を申し出るが2人してB型と判明。(なんか、判る気が)
一緒に連れてこられたサル顔女は血液検査を拒みヒステリックに食ってかかる。
必要以上に親身にサル女を説得する北斗に苛立った南は、同様にヒステリックに言い争いを演じる。
本部では、急に出現したピラミッドに対し、梶がお馴染みのトンでも説を展開しオリオン座の変化と関連付ける。
この一連のシーンで無能の人今野の楽観発言その1あり。
ちなみに、TACは“V9”というミサイルを突貫作業中。
街をさまようサル女、急に苦しくなりビニール袋に詰めた赤い煙を吸い息を吹き返す。
それを見ていたヒッピーが、煙のビニールをトルエンかなにかと思ったか吸わせろと迫る。
TACのV9の情報(V9のことは知らず本部の場所をいう)と引き換えに吸わせ立ち去る女。
当然ながら吸ったヒッピーは死亡。
例の如く富士の裾野にあるTAC本部に、明らかに浮いているのだがゴルフの送迎バスに紛れて向かうサル女。
また苦しくなり2袋目に手を付けると、たちまちバス中の人が死に暴走し始める。
すると、都合よく脇を通った北斗と南のタックパンサーが異常を察知。
北斗が飛び移り急ブレーキ、ホッとして横を見ると放心状態のサル女が・・・、驚く北斗は驚きついでに「
みちるっ!!」と、今まで出てきていない女の名を何故かしら叫ぶ。
女は安堵から北斗の胸にうな垂れかかる。
シーンが変わると本部。
南と北斗を前面に立たせ、後ろにはコンソールを挟んで隊長たち。
異常なハイテンションの南が普段はやらないジェスチャーでもって北斗と激論を交わしている。
「絶対おかしいわよ、あの娘!!」指を鳴らすような動作が発言と合っていない。
動作はヘンだがサル女を疑う姿勢は多少嫉妬心が入っていたとしても正しい。
北斗は色眼鏡で見る南の方がおかしいと、いつになくクソ真面目。
ここで、今野の楽観発言その2が出て、かばう北斗に「そんなにその娘、可愛い子ちゃん?」と、うひうひとゲスに冷やかすと、とうとう先輩というタガも外れ、「バカな事いうなっ!!」と北斗に敬語無しで怒鳴られる。
プライド無しか、お前は。
特にここまで、疑っていないというだけで、北斗がサル女を好いているという描写もないが、他の隊員はみなこぞって北斗の異常さを指摘。
いつもと変わらんバカ正直な正義感発揮してるようにしか見えないが・・・・・、そのへん、どうなのか。
女はTACで保護していることもあり、隊長お得意の様子見に落ち着く。
隊長、様子見過ぎ。
その後、南が女の病室を覗くとすでにおらず、地図のマーキングからV9開発基地に行ったとみて飛ぶ。
南が駆けつけると、辺りは赤い煙で死体の山。
時限爆弾を仕掛ける女を止めに入ると、狂人(というか、狂った猿というか)のような顔をして発炎筒を投げつけてくる。
女は逃げ、南はすぐに復活。
時限装置の解除に挑むが、脇のプラグのようなものをいきなり抜くと、それで止まってしまう。
山間の道を飛ばすタックパンサー。
その前をカメラに見切れたように通過する男の乗ったバイク。
次のカットでバイクに乗っていたのはサル女と判るのだが・・・、もうちょっと似せろよスタントマン。カツラ被せるとかさぁ。
以後、走行シーンは全て短髪の男性。しかも、停車して逃走するときになるとバイクのフロントガラスが急に割れている。
転倒したか。
その後、女はオリオン星人であることを自らばらし、南はピラミッドに捕まって人質にされてしまう。
ピラミッドの中でのドアップの南がちょっと可愛らしい。
オリオン星人のお知らせによると、1万3千年前にすでに地球を訪れていたが、洪水によりピラミッドで冬眠。
寝ている間に猿だった人間に文明が栄え、今一度地球を奪い返すのだという。
どちらかというと、オリオン星人の方がサルっぽい気がするが・・・。
女がピラミッドに入れてもらおうとすると、拒否される。
用が済んだことと地球人に行為を持っているから、らしいが北斗にうな垂れかかったぐらいで厳しいなオリオン星人。
ちなみに本性は長髪の犬人間。
煙も吸わさん、と死の宣告に倒れる女。
そこに駆けつける北斗。「みちるぅ~~っ!!」。
「夕子ぉ~~!!」と、調子が一緒の気安さを発揮する北斗。
南の居所、爆弾のこと、一気に問いただすとキレるサル女。「知らないわよぉ~!!」
すかさず、ぶん殴る北斗。
ときどきコブシで女にものを尋ねる北斗であった。
そうこうするうち、開くピラミッド。
中からは首の長~いスフィンクスが登場。顔も特大。(角もあるよ)
ここからはTACの空からの総攻撃だが、通用しないんですぐに諦め、隊長の命令で地上戦に移る。
しかし、地上からの攻撃ったってタックガンだけじゃねーか、いつも。と思ったらその通り。
どうにかしてくれ・・・。
その後、猛攻撃にやられる北斗に急にしおらしく、しなを作って駆け寄る女。
V9完成の報に勢いづくTAC。(梶のカッコつけが目に余る)
さあ、反撃、と思った瞬間、ピラミッドの天辺から磔刑にされた南が・・・。
卑怯なりオリオン星人。
北斗の独断行動の特攻により変身しA登場。
激闘の末やられると、女がサンポーニャみたいな笛を吹き始め犬をあやすようにピラミッドに戻るよう促す。
が、オリオン星人の逆鱗に触れ、止めを刺されると、A、憎からず思っていたのか(南は?)大激怒。
めちゃくちゃの大暴れで、最終的に長ドスを取り出すと頭部を切断、ジタバタ走り回る身体はカラータイマービームで木っ端に粉砕。
ピラミッドの中に入ってしまった飛んだ頸は、ピラミッドごと放り投げメタリウム光線で粉に。
・・・、Aは怒らすと恐いな・・・。
女をオリオン座に返し、夜空にひとつ増えた星を隊員みんなで眺めEND。
いつのまにか、女と北斗がいい仲になっている、という謎の話。
北斗は最後まで好きでもなんでもなかったんじゃなかろーか。
演出の繋がりが悪くて、やりたいことは判るが急すぎて驚く。
V9が結局出てこなかったのも驚く。
特撮面では、火薬の量が凄い。
ビルが吹き飛ぶシーンは迫力あり。
ピラミッドとオリオン座の関係というのは、このころもう言われていたのか?
よく判らないが、偶然だとしたら凄い気も。
- 2009/12/14(月) 07:10:19|
- MX円谷劇場
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妹ドーパント、簡単に復活したな。
当然っちゃ、当然だけど。
キグルミ、目が動けばもっといいのにな。
やっぱり、いいな、妹。
演技がいい。
先輩アナ、怖っえぇ~~~。
おいっ、フィリップ、弟じゃねーだろうな。
おっ、何だ?
来週は初代ライダーへのオマージュの回か。
テーマ:仮面ライダーW(ダブル) - ジャンル:テレビ・ラジオ
- 2009/12/13(日) 08:28:55|
- 仮面ライダー
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過去の話も全部繋がってたとは・・・。
どうやら、話が動き始めたみたいだな。
どうでもいいが、今回のクライマックスに向けての盛り上がりは、妙に嫌なリアリティーを感じるな・・・・・。
不況だから?
テーマ:侍戦隊シンケンジャー - ジャンル:テレビ・ラジオ
- 2009/12/13(日) 07:59:35|
- TV、映画、DVD、CD感想
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作曲ページに新作をアップ。
出来が悪かった「中華ファンク」のリベンジで、「中華ブギー」。(笑)
一応、真面目に作ってるつもりなんですけどね。
いまいち反応が皆無なんで、どう思われてるんだかは判りませんが・・・。
GENユニバースのトップから作曲へどうぞ。
テーマ:作詞・作曲 - ジャンル:音楽
- 2009/12/13(日) 01:46:16|
- 作曲、音楽
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富士山が噴火する話。
主な登場人物
「北斗星司」 男側主人公、南と合体してAに変身する。池田鉄洋的オーバー演技傾向あり。常に怒られ役。
「南 夕子」 女側主人公、北斗と合体してAに変身する。皇后様似。人間ならざる者。
「竜 五郎」 TAC隊長。必殺技「一週間の謹慎」。なにかと死に急ぐ男。
「山中一郎」 射撃の名手、何故か2丁の両手撃ちが基本。直情型のキ印野郎。
「吉村公三」 宇宙生物の権威。今のところ全くの空気。
「今野 勉」 ロケット工学のオーソリティー。デブキャラ。人の失敗をネタに笑いを取るのが趣味。光の速さで心が折れる男。
「美川のり子」通信、副官担当。爆弾魔。エロ担当。1回死亡後なにげなく復活。
「梶 洋一」 兵器開発主任。新興宗教の教祖のような制服着用。
タンカーの船員を父に持つ少年のもとへ父から手紙が届く。
中には、帰るのが遅れるという内容と共に、クエートで少年に貰った安産のお守りになるという“赤いガラスの塊”が同封されており、特にお腹は大きくないが近々子供を産むらしい母親へのプレゼントにあげて欲しいとのことが。
少年は喜びガラスを眺める。
場面が変わって海。
海面にはボロを纏った杖を持つ怪僧・・・。
聞こえてくる「そ~れ、信じなさいっ」のフレーズ・・・・。
なんと、先週の乞食坊主がプカプカ海に浮いているではないか!!
死んでなかったのか・・・・・。
次第に天候が悪くなり、嵐となり、空からは赤い雨が降り出す。
血の池のようになった海を泳ぎだす乞食坊主。
やにわに恨みごとを二、三言叫ぶと、海中に引きずられるように潜り始める。
画面がマグマのたぎる噴火口の映像になるとナレーションが語りだす。
「おぉ~、ヤプールは死んでもマザロン人は生きていた!!」
「ヤプールの復讐とは何か?」「今、地上には赤い雨が降っている」
「果たしてどんな恐ろしいことの前触れなのだろうか!!」
坊主は土偶仕立ての深海魚のようなグレーのブサイク宇宙人(異次元人)になり興奮気味。
どうやら、この赤目の土偶が「マザロン人」らしいのだが・・・、急に「生きていた!!」と、言われたところで困るばかり。
出てきてたっけ?「マザロン」。
見逃してた?
その後、服を赤く染めた母親が買い物から戻ると、少年は赤いガラスを渡す。
すると、ガラスの塊のアップを背景にまたナレーションが入る。岸田森大忙し。
「赤いガラスのカケラはヤプールの砕けた破片に似ているね」と、怪しげな導き。
さらに「きっと何かが起こる」と断言。そりゃ、起こるでしょうよ。
TAC本部では赤い雨現象について北斗が注意を喚起中。
「何かの前触れじゃないでしょうか」のまっとう真剣意見に電光石火で即答する愚者今野。
「あぁ、大した事無いんじゃないかなぁ~、雨の量も少ないし・・・」
その表情から、楽観主義というよりは「面倒なこといって仕事増やすなよ」といった感じか。
TACは真剣に人員の整理を考えるべき。
雨は世界中に降ったというが、隊長の意見で様子見となる。
別件で、富士山麓に地殻の変動もキャッチ、同時に調査に入る。
北斗と南はきな臭さを感じるが、ヤプールは死んだはずと迷う。
確かに先週ヤプールは木っ端になったが、それは便宜上一旦なっただけで、またすぐ復活するものと思っていたら、どうやら本当に死んでいた模様。
あんなことで死んでしまうのか、ヤプール。
っていうか、ヤプールって1人だったのか?
少年の家では楽しく夕飯。
母親がギャグだか操られてんだか判らない冗談をいいつつ、やはりあのガラスのせいでマザロンに操られているらしいことを示唆し、夜へ。
深夜、母親がいないことに気付いた少年は、朝母親に事態を訴えるが一笑に付される。
されど気になる少年は翌日、鬼婆になった母親にヘビで脅され追い掛け回される夢を見て夜中目覚めると、ちょうど出て行くところであった母親をみつけ追跡。
ロウソクが大量に灯された公園で、超獣の赤ん坊を産む幻影を見せられて、その気になっている母親を見てしまう。
このとき出てくる赤ん坊役である超獣が、以前に逆戻りして緑と赤のサボテンにヒレ付けたような、いたずら描き系のものでガッカリ。
ちなみに、鳴き声が赤ん坊か女性の声を加工したもので、トラウマ級の不気味さ。
少年に気付いた母親が振り向くと、ボコボコ顔の夢の鬼婆になっており、少年、恐怖で遁走。
北斗と南に救出されると本部にて少年相手に「お前正気か?」のフォーマットの始まり。
「坊主!!ホントに見たのか!!」少年だと思っていつもよりだいぶキツメの今野。
弱いものには徹底して強く出る男。
ほかにも「夢でも・・・」など、おなじみの尋問などあり、北斗は少年と家へ、そのほかは調査、パトロールを強化することに。
再度いなくなった母親を追いかける少年と北斗。
公園に行くとすでに母親はトランス状態。
隊員たちを呼び寄せ、様子を伺っていると超獣が現れ、母親は鬼婆へ。(どうでもいいけどAは“鬼婆”出現率高すぎだろ)
超獣を攻撃しても幻影なので効果なし、北斗が母親を狙おうとすると(!)、少年が止めに入り(当たり前だ)少年自らやけくそ気味に赤いガラスをブン投げる。
みごと、ガラスは鬼婆の額を割り鮮血がほとばしる。
人間に戻った母親であったが、額にはパックリ開いた傷が・・・。
血の赤を見て怖がる母親は幻想の中で熱く赤い場所に居たらしい。
程なく本部の美川隊員から度肝抜く驚愕情報がもたらされる。
なな、なんと、富士山が大爆発とな!!
その後、何故か北斗と南の2人で富士山麓を走っている。
母親が幻想の中で見た赤い風景と、富士の地殻変動を結びつけた2人は「だぁぁ~~!!」とばかりに変身し富士山火口へ。
当然のように待ち構えていた土偶と、プロレスというより総合格闘技チックな戦闘を繰り広げ、光線で一瞬Aがダメになりかけるが、あっさりと復活し光線でフィニッシュ(Aの必殺技は毎回忘れて思いだせん、面倒くさいんで光線で・・・メタリウムだっけ?あってる?)。
土偶が死ぬと海面の坊主も泡と消える。
で、またまたナレーションが入る。
「ここに、ヤプールの賭けた最後の望みも消えたのである」
「地球は以前の姿に戻り、地上の平和は蘇った」
最終回?
海岸にタンカーを出迎える少年親子と北斗と南の笑顔でEND。
また、話があるようで無い。
赤い雨、赤いガラスなど、思わせぶりなアイテムも、ヤプールの一部であった以外特に驚くような展開にはならず。
まさか、坊主が生きていてヤプールがあれでホントに死んでいるとは・・・、逆だったほうが良かったのでは・・・。
しかも、そのマザロンである坊主も死んでしまい、来週からどうするのか。
今回、やたらと岸田森が脅かしに掛かっていたが、案の定というか、なんというか内容には対して反映されず。
何故、内容が無いときに限ってナレーションが大仰なのか。(まぁ、ごまかしてるんでしょうが)
それにしても、毎度毎度目撃者を疑うシチュエーションには、ほとほと飽きた。
あと何回このパターンを見なくちゃいけないのか・・・・。
う~ん、このままでは「くりむしたろう」あたりがベストということになってしまう。
ちなみに、何度も言うようですが、TAC基地があるのは富士山麓ですから、よろしく。
- 2009/12/07(月) 05:56:38|
- MX円谷劇場
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おぉ~、妹ドーパント、ラインの発光は合成じゃないんだな。
LEDだから点の連なりだけど、効果はバッチリ。
均一な光ならなおいいけど。
話は毎度おもしろいよな、
このサイバーな怪しさというか、引き込まれる感じはなんだろうか?
探偵という以外、依然と何が違うんだろうか。
敵のあり方も面白いし、街の住人がちゃんと固定で住んでるのもマル。
最終的に変な組織が急に出てきてとんでもな理由で全てを操ってました、
みたいな感じにはなんないで欲しいけどな。
うお、妹、木っ端に・・・。
それにしても、妹の人いいな。
綺麗だ。(演技も出来てる)
高飛車なキャラにはあのぐらいの容姿が必要なのだよ。
それに引き換え探偵事務所の・・・以下略
テーマ:仮面ライダーW(ダブル) - ジャンル:テレビ・ラジオ
- 2009/12/06(日) 08:34:48|
- 仮面ライダー
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うわぁ~~、アヤカシのデザインがぁ~~~。
ううっ、今回は話が深い。
感じ方一つで、受ける印象はポジティブにもなるしネガティブにもなってしまう。
日ごろの心構えで、その人の人生は明るくも暗くもなるということ。
子供に伝わったかな。
テーマ:侍戦隊シンケンジャー - ジャンル:テレビ・ラジオ
- 2009/12/06(日) 07:56:21|
- TV、映画、DVD、CD感想
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来年の戦隊の情報がリークされた模様です。
詳しくは、画像を見てもらうとして・・・・、
ぱっと見、デザインが近年に無く複雑かな、と。
どっちかというと、東映というより東宝のヒーローに見えますね。
悪くないと思います。
口付いてるのも含めて。
天だの、なんとか族とかいってるのを見ると、今度のは地球規模の話になりそうですね。
敵も気になるところです。
- 2009/12/06(日) 02:56:53|
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昨日使おうと思ったら、動かない。
ウンともスンともいわない。
充電切れなんだろうけど、それにしてはヘンな感じ・・・・・。
今日になってパソコンに繋いでみると、どうやら不具合が出ている模様。
こんなことは、nanoのときにもいくらでもあったんで、いわゆる再起動的なことで済むだろうと、指示されるままに“復元”しようとすると・・・、なんと出荷状態の初期化を要求するではないですか!!
以前は(nanoのときは)何してもデータだけは残ってたから、今回だって・・・、と、読んでいくと、「データは全て無くなるんで、よろしく!」。
うそ~~ん。
プレイリスト名前駆使してライブラリ構築すんのドンだけ大変だったと思ってんだよ!!
日本語の表示順がへんちくりんなせいで、必要以上に苦労したんだぞ。
新たに取り込んだCDも増えてたし・・・。
そもそも、HDD圧迫しないために、取り込んだら自動で同期させないでファイルは捨ててるから(iTunesには残さない)、もう一回同じことすんのすげ~面倒くせーんだよ。
かぁ~~、また、プレイリストの名前全部付け直すのか!!
ウィンドウズと同じにしろとは言わん(ほんとはして欲しいが)、せめて何十にも入れ子に出来るようにしてくれ!!
(それと、いい加減classicの日本語順直せよな)
- 2009/12/01(火) 11:04:13|
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