と、いうわけで、もう激動の2011年も今日で最期です。
1年が始まった当初は、まさかこんな年になるとは思いもよりませんでしたね。
幸い、3.11の地震でも数枚皿が割れ、積んであった物が倒壊程度で済みました。
半年後、ハロゲンヒーター仕舞うのに押入れ開けたら、雪崩を打って物が降ってきて驚いたりはしましたが。
で、我が「GENユニバース」の方は、といいますと、
震災の影響で年の前半がゴタゴタしているときに「カーチャ」を済ませられたので、これは、これでよかったかと、あの頃やってなかったら多分今年は描いてないかもしれない。
で、去年に引き続き、リメイクのリクエスト(「バビル2世」)を受けたんですが・・・・、これが予想以上に終わらない。
もっとも、受けた時点から資料集め等作業は始めてますが、実作業に入ったのは夏過ぎてから。
掛かりきりになっちゃうと更新が止まっちゃうんで、色々と並行しながらの作業だったんですが、結局、「テッカマン」の時と同じで、12月に作業が中断してしまい、年も越えることに・・・。
実に申し訳ない気持ちでいっぱいなんですが、せめてその間にやっていた小品ぐらいは年内に、と今日まで頑張ってたんですが、無理でした。(あっさり言うな)
そのせいで、本の感想も書こうと思ってたんですが、これもノビノビに・・・。
んん~、言い訳ばかりですいませんね。(いまだにHPのトップがクリスマスだし・・・)
細かい作品に関しては、年明けすぐにアップできると思います。
「バビル」については、まだまだ・・・、かも、です。
しかし、その間にやっていたいろんなイラストが、いいウォーミングアップになっているので、完成度は高めになるのでは、という希望的観測もありますので、お楽しみを。
そんなわけで、今年も1年ありがとうございました!!
来年も「GENユニバース」をどうぞよろしく!!
2012年はいい年でありますように!!!!
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- 2011/12/31(土) 18:53:52|
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ジャンが腹にバスを納める話。
<主な登場人物>
■一般人
立花ナオキ(立花直樹):エメラルド星人からセスナに擬装するジャンボーグAを貰った(27話よりホンダ・Zに擬装するジャンボーグ9も貰う)本編主人公。大利根航空に勤めるパイロット兼整備係。キックボクシングの覚えあり。無軌道な直情型だったが、最近我慢や努力を覚える。亡き兄の嫁、その息子と同居。常にガス欠男。
立花茂子(桜田千枝子):ナオキの義姉。PAT基地内で「スナック・PAT」を経営。昼下がりの団地妻風後家。たまに鋭いことを言うときがある。生野陽子似。
立花和也(香山高寛):ナオキの甥。茂子の息子。ませギャグで大人をからかう癖あり。基本的にはいい奴。
伴野大作(田崎 潤)大利根航空社長。元PATメンバー。
■PATメンバー
立花信也(天田俊明):PAT初代隊長。ナオキの兄。頭部に落石を受けいきなり1話にて死亡。
岸 竜蔵(大橋一元):PAT二代目隊長。沈着冷静だが熱血漢。石原良純似。大阪での特攻により12話にて死亡。
浜田 守(松川 勉):PAT三代目隊長。面倒見のいい人格者。元チーフ。ゴージャス松野似。非常に滑舌悪し。31話以降所在不明。
熊井五郎(丸岡将一郎):デブキャラ。ナオキからはダルマ呼ばわり。
野村せつこ(加瀬麗子):PATの紅一点。ナオキに世話を焼くお節介。ナオキからはアンパン呼ばわり。B級アイドル的容姿。
風間一平(中村俊男):元ナオキのライバルの飛行機野郎。背は小さいが生意気なチンピラ風性格。プロゴルファー猿激似。19話にて東京に水爆を落とし損ねて北海道に左遷。
大羽健次(瀬戸山功):眉の太いすっとぼけ野郎。馴れ馴れしいところあり。ノブコブ徳井似。風間と一緒に14話より途中入隊。最近はだいぶ凛々しくなる。42話にてナオキの腕時計を拾ってやり殉死。
■元SGMメンバー
村上 浩(和崎俊哉):PAT四代目隊長。浜田の不在を受け、32話よりPATに強引に乗り込む。THE渋味。躊躇しない男。
野村由起(市地洋子):村上にくっ付いて来て、同じ名字のせつこのお株を奪う(32話のみ登場)。眉毛が割り算。
ババラスが出演2回であっけなく死に、怒りに燃えるサタンゴーネの演説からスタート。
作戦開始の雄叫びとともに巨大隕石が山にブチ当たるとトンでもない大噴火級の爆発が起こるが、“グロース星人の工作員が地上に降りた”という表現意外に特に意味は無い。もちろん災害に対するフォローは最期まで一切無し。
都内、世田谷あたりの公園を歩く和也たち小学生集団。友達に呼び止められ「団地に映画バスが来ている」というビッグニュースを仕入れると、とりあえずダッシュで急行。
窓に赤いカーテンの下がったマイクロバスの車体には“ちびっこえいがバス”。妖しげなチラシを配る、金地にミドリの水玉という毒々しい出で立ちのピエロは若干若い頃の堺正章似。
乗り切れないほど集まった子供たちにタダで映画を見せるというピエロは、おかしなイントネーションでバスにすし詰めにするとドアに巨大な南京錠をガチャリ。
微塵も疑っていない子供たちは「早く始めろ!!」と矢の催促。やっと映画が始まると、そこに映ったのは炎。スクリーンの前にゆっくりとピエロが立って遮ると、「さぁて・・・、これからが、面白くなるんだよ・・・」と、これまたゆっくりと回転。1週回って正面に顔が戻るとピエロの顔は旧バージョンのグロース手下に。
わざわざ凝った演出をして見せたせいか、子供たちは想像以上にショックを受け大パニック。グロースは即睡眠ガスを噴霧し全員を静かにさせる。
これでサタンゴーネの子供人質作戦の第一歩は成功。手下グロースはプレスリースタイルのモミアゲドライバーにゴーサインを出しバスを移動させる。
その後、左から交差点に突っ込んできたバイクに思わず急ハンドル&急ブレーキをしてしまうモミアゲドライバー。急停車のショックで和也だけが目を覚まし、バスはエンジン故障を起こす。和也は「はやくPATに知らせなきゃ!!」
PATでは、相変わらずスナックで駄弁る村上と熊井のもとに、せつこが怪電波の情報をもたらす。
ちなみに村上の伸びた角刈りは分けられるまでになったらしく、短髪の七三になっている。
モミアゲが掛からないエンジンを調べに外へ出ると、和也もコッソリ脱出。が、まさか出てすぐに寝そべっているとは思わず2歩ぐらいで見つかる。
モミアゲは襲い掛かってくるが、和也はらしからぬアクションを展開し、ミドルキックで蹴散らすとバスの下にスルスル。あとは延々追いかけっことなるが、モミアゲは相当に集中力のない人物とみえ、あっさり見逃してしまう。
その後、和也の電話通報により、子供バス誘拐事件が明るみになるが、スナック、PAT出動、と、場面が転換するたび、みたことのない“黒バックに七色の光点が流れる”という映像が挟み込まれる。
バモスがバスを発見すると、サタンの指示によりバスはジェット噴射で空へ飛び立ってしまう。
村上は即決でハンターQでの攻撃を決定。(!)
ナオキはジャンで出ることに。和也は1人で逃げたことを言い訳。「知らせるために・・・」「判ってるわよ(by茂子)」
ハンターQがバスに追いつくと、バス周辺に沸いた黒雲から謎の攻撃を受ける。
闇雲に反撃をしていると、やっと気付いた熊井が「このまま攻撃してはバスが危険です」
バスの中では、いまだスヤスヤ眠る子供たち。
駆けつけたナオキは、とりあえずいつもの「今に見ていろ!!」を言うとAにチェンジ。バスをキャッチするのだが、グロースの仕業かジャンの膨張率が間違っちゃったのか、バスは極端に小さくなってしまう。
追い討ちを掛けるサタンゴーネは、以前出てきたジャンキラーのジュニア(二代目)ロボットを送り込む。
焦ったナオキは、いつもなら助けた人はその辺に置き去りにするところなのを、何を思ったかバスごと腹のシャッターに納めるという、自ら弱点を作る行動に出てしまう。
ちなみに、着地時のでんぐり返りといい、腹に納めるときの一旦掲げるポーズといい、腹に入れなくともバスの中はもうメチャクチャだと思う。
ジャンキラージュニアは、ジャンの行動を見ていたとみえ執拗にボディーを狙う。振動で起きた子供たちも動転、ナオキもさっそく「このままでは子供たちが危ない」と気付く。
一気に片をつけるため猛攻撃に出るジャン。村上たちに援護されつつ送電線を倒しながら奮闘。
フィニッシュに向け、バスを入れたシャッターから今度は剣を取り出す。(ジュニアは鎖がま)
太刀と鎖がまのギクシャクとしたチャンバラ戦が展開。その間、援護に入った村上のハンター前部が撃墜。ジャンも肩からのミサイル攻撃によりエネルギー回路を破壊される。
(よせばいいのに、和也と茂子も車飛ばして応援に来る)
行動不能になってしまったジャンは、何時ぞや同様寝たきりに。サタンゴーネは勝利宣言に酔いジュニアは一旦撤退。和也「ジャンボーグAは負けたんだ!!」とウソ泣き。(ウソではないか)
子供たちだけでも脱出させようと試みたナオキだったが、バスを腹から出したところでエネルギーを激しく消耗、ジャンに全く動く気配がなくなり、仕方ないんでまたしてもテクで足の裏から脱出。9に乗り換えるべく草っ原を激走することになる。
その隙に村上たちにより子供たち救出。ゾロゾロ出てくる子供の中には往年の桜田淳子のような格好をした、せつこぐらいのデカさの子もあり。
そうこうしている内、何で撤退したのか判らないぐらいすぐにサタンとジュニアが戻ってきてしまい、村上たちピンチに。
抜け殻になって寝そべってしまっているジャンを粉砕されぬよう、必死に邪魔をしていると、雲間から何故かファイティングスターが・・・。
隊長にチーフ、それ以外の平隊員は2名(現在は1名)という、極端な少数精鋭をモットーにしているPATに応援してくれる余剰人員などいるわけがないので皆ビックリ。「誰だ!?操縦してるのは」
ファイティングスターに乗っている、浅黒い、顔付きの悪い男は、次にジャンボーグ9が来ることを知っているという。
かくして現れた9は怒りに任せて倍返し。殴るは、蹴るは、やり放題。メチャクチャに暴れると面白エフェクトの体当たりでフィニッシュ。(サタンは空へ逐電)
ドカベン的軍歌が流れるなか、9がジャンにエネルギーを注入し、操縦者も居ないのにスックと立ち上がったかと思うと、隣の9はダランと失神。いつのまに乗り移ったのか、ジャンが9を抱えるとそのまま飛んで帰る。
スナックに戻ると、元SGM隊員で村上が呼び寄せたのだという、メガネを取って顔を黒く塗ったウッディー・アレンのような男が紹介され、甲高い声で「安田です」と名乗る。
一通り自己紹介が終わると、和也に「お土産」と青い包みを渡し、中からビックリ箱の要領で変身サイボーグ的なPAT隊員人形が飛び出し、和也仰天。人形の胸には「安田隊員ですよろしく」と垂れ幕。
皆で笑い合って和んでEND。
なんと、この時期に新隊員登場。
しかも、SGMのヘタレメガネだった安田隊員という人選。
さらに、だいぶ様子が違っておりキャラは大胆に変更されている。っていうか、他に居なかったのか。
それ以外だと話はあってないようなものだし、見所はまたしても出てきた、ジャンの足の裏からの脱出か。
特撮関係は送電線とかそれなりに良く出来ていたが、(バスの大きさは、まぁいいとしても)バスが入ってる腹から剣出すって、中どうなってるのか。宇宙?
- 2011/12/26(月) 06:29:13|
- MX円谷劇場
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うわっ、なんか、すんげぇデザインのライダー的な奴来た!!
ふわふわモジュール・・・。
子供、欲しがるかな。
なんか、微妙だな。
ほんとに手、石になったのか。
大丈夫じゃないなこれは・・・。
なんで、筆なんだよ!!
しかも、筆ペンかよ!!
やっぱり、音痴か、リーゼント。
もしかして、「マーズアタック」みたいに倒せんじゃねー
歌で。
フォーゼは肩がクッションみたいでカワイイ。
あいつ、石のまま動けんのか、なんなんだ。
はやぶさ君、結構ちゃんと作曲されてんな(笑)
キグルミで泣くなよ、
ジャンボーグ9かよ。
玉木のゴキしいたけ、錫杖持ってるし、頭は笠で、
何気に和風だったんだな、デザイン。
すげーな!!
なんか彗星みたいなライダー来たぞ。
で、なんで唐突にリーなんだ・・・。
筆であんな上手く勝てる気がしない。
彗星ライダーは顔の下半分が残念だな。
顔は、青い炎で全体を覆うのが正解だな。
フォーゼの奇抜さから言っても、
それで釣り合いが取れるハズ。
あぁ、あいつ、メテオっていうのか。
彗星じゃなくて隕石だったか。
来週からも面白そうだ。
当然、メテオは学校関係者なんだろうな。
テーマ:仮面ライダーフォーゼ - ジャンル:テレビ・ラジオ
- 2011/12/25(日) 08:32:17|
- 仮面ライダー
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えっ?
鳥にも懸賞金掛かってんの。
どういうこと?
マスコット・ロボットじゃないのか。
そりゃ、海賊だもん。
賊は良い子じゃないだろ、普通。
黄緑のガキ、
前歯が無い。
あの、敵の半漁人みたいな新しい幹部。
声、江原正士か?
「二ヶ国語ォ~~」思い出すな。
今回の敵、色といい、デザインといい
かなり頑張ってるな。
オカマなのかよ。
異質だなぁ~。
バトルフィーバー。
(何回言ってんだか)
半分って!!
ミドリ側だけ腿擦ってんじゃねーよ(笑)
おお、巨大化、いいミニチュア撮影だな。
げぇぇぇぇぇぇっ!!!!!!!!
サンタが大葉健二!!!!
テーマ:海賊戦隊ゴーカイジャー - ジャンル:テレビ・ラジオ
- 2011/12/25(日) 07:58:34|
- TV、映画、DVD、CD感想
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ホーン・ユキの首が抜ける話。
<主な登場人物>
■一般人
立花ナオキ(立花直樹):エメラルド星人からセスナに擬装するジャンボーグAを貰った(27話よりホンダ・Zに擬装するジャンボーグ9も貰う)本編主人公。大利根航空に勤めるパイロット兼整備係。キックボクシングの覚えあり。無軌道な直情型だったが、最近我慢や努力を覚える。亡き兄の嫁、その息子と同居。常にガス欠男。
立花茂子(桜田千枝子):ナオキの義姉。PAT基地内で「スナック・PAT」を経営。昼下がりの団地妻風後家。たまに鋭いことを言うときがある。
立花和也(香山高寛):ナオキの甥。茂子の息子。ませギャグで大人をからかう癖あり。基本的にはいい奴。
伴野大作(田崎 潤)大利根航空社長。元PATメンバー。
■PATメンバー
立花信也(天田俊明):PAT初代隊長。ナオキの兄。頭部に落石を受けいきなり1話にて死亡。
岸 竜蔵(大橋一元):PAT二代目隊長。沈着冷静だが熱血漢。石原良純似。大阪での特攻により12話にて死亡。
浜田 守(松川 勉):PAT三代目隊長。面倒見のいい人格者。元チーフ。ゴージャス松野似。非常に滑舌悪し。31話以降所在不明。
熊井五郎(丸岡将一郎):デブキャラ。ナオキからはダルマ呼ばわり。
野村せつこ(加瀬麗子):PATの紅一点。ナオキに世話を焼くお節介。ナオキからはアンパン呼ばわり。B級アイドル的容姿。
風間一平(中村俊男):元ナオキのライバルの飛行機野郎。背は小さいが生意気なチンピラ風性格。プロゴルファー猿激似。19話にて東京に水爆を落とし損ねて北海道に左遷。
大羽健次(瀬戸山功):眉の太いすっとぼけ野郎。馴れ馴れしいところあり。ノブコブ徳井似。風間と一緒に14話より途中入隊。最近はだいぶ凛々しくなる。
■元SGMメンバー
村上 浩(和崎俊哉):PAT四代目隊長。浜田の不在を受け、32話よりPATに強引に乗り込む。THE渋味。躊躇しない男。
野村由起(市地洋子):村上にくっ付いて来て、同じ名字のせつこのお株を奪う(32話のみ登場)。眉毛が割り算。
先週の続き。
メカサンタの出したダルマ自転車を意気揚々乗り回す和也。ナオキともグロースからせしめた戦利品を嬉しがり、やや有頂天。
もちろん、自転車はグロースの仕掛けた罠の一つ。ババラスが声を掛けると自転車はひとりでに動き出し、和也は逆再生と早送り地獄となり「怖いよ~!!」の悲鳴。ビックリしたナオキが止めに入ると、捕まえる前に自転車ごと和也はフワリ。だいぶカッコ悪い「ET」のエリオットと化してダルマ自転車と共に空へ。
送電線を軽く越え、彼方へ消えて行く和也。ナオキは踏み切りに阻まれ見送るばかりに・・・。
物を大切にするのはいいことだが、敵の悪宇宙人が誘惑のために出した自転車にありがたがって乗るからこういうことになる。
しかも、和也が捨てようと思った自転車を「貰っとけ」と言ったのはナオキであり、なにかなくても遠ざけるのがスジというものなのに、思慮がなさ過ぎるナオキの罪は重いと言わざるを得ない。
またしても和也がグロースの手に落ちてしまったと知った茂子は、せつこの報告を呆然と聞く。事の重大さが飲み込めると顔を手で覆いくずおれる。
ちなみに、シーンに即していないようなボーっとした茂子の顔が、何処かで見覚えある気がしたら・・・、めざましの生野陽子だった。
いまさらながら責任の重大さを思い知ったのか、ナオキは狂ったようにセスナを飛ばし大口を開けて大絶叫。「和也ぁぁぁぁぁぁぁぁ~~~~~!!!!」
グロースの基地内に捕まりアクリルの筒に閉じ込められている和也。うな垂れて半泣き。
サタンゴーネとババラスは子供を使っての作戦を談義。サタン、要らぬことを言いババラスの怒りを買う。
手分けして捜索したが皆目検討も付かないPATとナオキ。スナックに渋面で雁首揃えるがお通夜状態。無表情でコーヒーを入れる茂子が怖い。
と、沈黙を破るように電話。ダウンタウン浜田のような顔で驚くせつこが受けた相手はなんと和也。何処ぞの森に助けに来てくれとナオキに懇願するが、受話器の向こうは声色を使う巨顔の宇宙魔女。
サタンゴーネはナオキの呼び出しに疑問を抱くが、42話にまでなって、まだナオキの正体が掴めていないのか、「腕時計に秘密がある」と、今更ながらの名推理を自慢げに披露するババラス。
さっそく、森に分け入るナオキとPAT。罠と知りつつも救出の機会に賭ける。
山道を奥へと進むバモスⅠ、Ⅱ世。前をノロノロ走る安田大サーカスの団長似のヒッピーが運転する車に阻まれると立ち往生。のらりくらりとした対応のヒッピーにイライラが頂点に達した熊井は、故障したと思しき車の修理を買って出るが、頼んだスパナを持ってきたのがヒッピー姿のグロース手下(旧バージョン)で大混乱。大羽が颯爽と銃で応戦し事なきを得るが、勇敢すぎる大羽になにやら不穏な空気のフラグが・・・。
腕時計が反応し焦るナオキ。Zを降り森の中を走る。
するといきなり「ねぇ、写真を撮ってくださらない」と、黒尽くめのパンタロンと女優帽に赤のスカーフ姿のホーン・ユキが登場。
強引なホーンに押し切られつつ、ポラロイドに戸惑いながらも(ナオキ、ポラロイド知らず)写真を撮ってやるナオキ。無事撮り終わると、今度はナオキに「撮ってあげる」と艶かしく迫るホーン。強めに断るがまたも押し切られ、嫌だといいつつ前髪を直すナオキ。「笑って!!」「ねぇ~、嫌っ!!そんな顔・・・」「マックイーンみたい!!」と、しなを作っておだてられると、思わず、頬が緩んでしまう。
が、次の瞬間、向けられたカメラからは豪快に炭ガス。毒ガスだったためのた打ち回るナオキ。豹変したホーンはナオキの首を絞め「さぁ、秘密を吐け!!」
ナオキは抵抗するが、「薬が効いてくれば、ひとりでに喋りだす」と自信タップリ。
ホーンが高い木の枝にジャンプし、笑顔のバカ面で納まっているナオキの写真を投げるとダーツ状の長い針で木に留める。あおりの構図で胸が強調されたホーン・ユキがエロい。
その後、ホーンが針を投げると藁人形よろしく当たった箇所に激痛が走るナオキ。が、痛みに耐えて口割らず。
PAT基地では、浪人のさかやき並に角刈りがボーボーに伸び放題の村上にナオキが捕まったとの一報が入る。ナオキは発信機を持っており、正常に動作可能なら居場所は簡単に判るらしい。が、ナオキは肝心のスイッチを入れていない。それを聞き憂う茂子。
森では半狂乱のナオキが絶叫中。混乱するなか、ホーンの首根っこを掴むとそのままズルリとすっぽ抜け、中からストッキングを被った別の顔が出現。
夢か現実か、いよいよナオキ錯乱状態に陥る。高笑いするホーンの笑い声は次第に低くなり、やがて黒尽くめの女は顔のデカい魔女の姿へ・・・。
和也同様捕まってしまい、イスに縛られるナオキ。
腕時計を示され、「この腕時計でAや9を呼べるんだろう!!」と詰問されるが、「その時計で呼べるなら、俺はいまこんなトコにいないぜ!!」と、ギリギリ嘘ではないトンチで言い逃れる。サタンは「なるほどぉ~」と納得してしまい怒鳴られる。が、2人ともそれなりに嘘ではないと信じた様子。
一転、攻撃の矛先は和也に向かい、ネズミ(二十日鼠)責め、骨が縮むウサギを見せ付けられる拷問。
その間、ナオキは靴の踵に仕込まれた発信機を取り出し足でスイッチオン。PATは信号を受信し居所を掴むことに成功。
PATが駆けつけると、崖に入口があるのか、崩れるのも物ともせず手榴弾の雨アラレ。ガンガンに投げ付ける。
巨大な菓子屋のガラス容器のようなものに詰め込まれ、別室に運ばれんとするナオキと和也。ひとりで乗り込んできた大羽が孤軍奮闘し、サタンゴーネを素手で殴り倒し救出。容器を銃で撃ち破壊すると、予想を超える爆発が起こり、ビビリつつも解放。が、戻ってきたババラスたちの放った杖ビームからナオキたちを守るため盾になる大羽。苦しみながら手榴弾でババラスたちを追い払うと、虫の息でナオキに形見の腕時計を渡す。「形見の腕時計・・・、」「大切にしてください・・・・・」
ナオキと和也が見守るなか、大羽息を引き取る。
駆けつけた隊員たちも茫然自失。ナオキが「守ってくれた」と報告すると、見ていないが「立派だったぞ!!」と熊井。
助かったナオキはあらためて大羽の死を噛み締め、夕日に勝利を誓う。
巨大化したサタンゴーネたちは、グロースの基地ごとナオキたちを潰しに掛かる。
ナオキZで9に変身。2対1で戦闘開始。
村上たちは崖を滑り落ちながら大羽の遺体を平地に降ろす。泥まみれの顔拭う村上。みな復讐に燃える。
苦戦する9。ハンターQからの涙の集中砲火を助けにババラスにベルトビームを浴びせ、巨大な骨格にしてフィニッシュ。サタンゴーネは逃す。
夕日を浴びながら大羽を手製担架で運び出し、大羽が「泣いてる」と和也が指摘し、よく見たら9も覗き穴から泣いていてEND。
なんと、まさかの大羽死亡。
この時期に及んで、まだ隊員殺しますか。
ついでに、ババラスも早々にご退場となりましたが、本当に「ジャンボーグA」は出入りが激しいね。
その隊員の死、以外のところでは、やっぱり、ホーン・ユキ。(笑)
いや、エロいな。(そして可愛い)
カメラもわざとやってんでしょ、あおりとか。
あとは、今回もなんとなく東映ヒーローっぽい感じ?
制作費、テコ入れのプロップとかで無くなっちゃったのか。
- 2011/12/19(月) 07:00:13|
- MX円谷劇場
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アンガ田中は絶妙に気持ち悪いな。
教室・・・、
黄色いな。
グリークラブ
歌うめーな。
(アテレコだろうけど)
リーゼントは演技を見る限り音痴と見た。
「仮面ライダーだっ!!」って、
名乗っても、取って付けたみたいだな。
これだけライダーっぽくないと。
絵もどうかと思うが・・・、
小さくないか?号数が。
20号とかで描けよ。
玉木のゾディアーツは前後が無いの?
ゴキなのかシイタケなのか・・・。
それが問題だ。
入院で済むのか?
あれ・・・・。
ああああ、
完璧なキチ○イです。
この美術部長。
正体隠してないところがいいな。フォーゼは。
12使徒とか、
なかなか面白いな。
ありがち、っちゃありがちだけど、
目的が単純なのはいいね。
玉木、いい味出してきたな。
これで、あんまり鶴見が出なくても穴埋め出来る。
テーマ:仮面ライダーフォーゼ - ジャンル:テレビ・ラジオ
- 2011/12/18(日) 08:30:01|
- 仮面ライダー
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伝説の勇者・・・・・・、
嘘かいっ!!
何でまたそんな嘘を・・・・。
あの、ハーメルン、
急にいい奴になったりしないだろうな。
そういうのは、あんまり・・・、だな。
ミドリに人殺し無理強いすんな!!
で、
ミドリも人殺しして大喜びとかすんな。
おっ、ヘタレ返上か?ミドリ。
(この、演歌チックな歌唱のキャラソンは・・・、
まさか、ミドリが唄ってたりは・・・しないよな)
ハーメルン、くちびる荒れ荒れだな。
気のせいか擦過傷のメイクがリアルになってねーか?
あ~あ、やっぱり裏切ったか。
まっ、もともと中立だったかな。
オールグリーン。(笑)
色味は綺麗だけど・・・、
なんか、弱そう。
あれ?
この幹部、今日最期?
あ~、もう43話だもんな。
「あいつには仲間が居ない!!」って、
敵のほかの奴が加勢したら負けんだろうな。
2、3体敵が同時に出て苦戦してたときあったし。
海賊は食器が銀のプレートなの?
なんか、見ようによっては給食みたいだな。
ギャバン、
ギッラギラだな。
うわっ、
来週、おかしなことに・・・・。
テーマ:海賊戦隊ゴーカイジャー - ジャンル:テレビ・ラジオ
- 2011/12/18(日) 07:58:23|
- TV、映画、DVD、CD感想
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イラストギャラリー、GIFアニメに過去の作品をアップしました。
各作品にはキャプションが付いてます。
どうぞよろしく。
風邪か、非常に頭が痛いです。
GENユニバース
テーマ:自作イラスト - ジャンル:アニメ・コミック
- 2011/12/14(水) 02:50:11|
- イラスト&コミック
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和也がダルマ自転車で犬を追いかける話。
<主な登場人物>
■一般人
立花ナオキ(立花直樹):エメラルド星人からセスナに擬装するジャンボーグAを貰った(27話よりホンダ・Zに擬装するジャンボーグ9も貰う)本編主人公。大利根航空に勤めるパイロット兼整備係。キックボクシングの覚えあり。無軌道な直情型だったが、最近我慢や努力を覚える。亡き兄の嫁、その息子と同居。常にガス欠男。
立花茂子(桜田千枝子):ナオキの義姉。PAT基地内で「スナック・PAT」を経営。昼下がりの団地妻風後家。たまに鋭いことを言うときがある。
立花和也(香山高寛):ナオキの甥。茂子の息子。ませギャグで大人をからかう癖あり。基本的にはいい奴。
伴野大作(田崎 潤)大利根航空社長。元PATメンバー。
■PATメンバー
立花信也(天田俊明):PAT初代隊長。ナオキの兄。頭部に落石を受けいきなり1話にて死亡。
岸 竜蔵(大橋一元):PAT二代目隊長。沈着冷静だが熱血漢。石原良純似。大阪での特攻により12話にて死亡。
浜田 守(松川 勉):PAT三代目隊長。面倒見のいい人格者。元チーフ。ゴージャス松野似。非常に滑舌悪し。31話以降所在不明。
熊井五郎(丸岡将一郎):デブキャラ。ナオキからはダルマ呼ばわり。
野村せつこ(加瀬麗子):PATの紅一点。ナオキに世話を焼くお節介。ナオキからはアンパン呼ばわり。B級アイドル的容姿。
風間一平(中村俊男):元ナオキのライバルの飛行機野郎。背は小さいが生意気なチンピラ風性格。プロゴルファー猿激似。19話にて東京に水爆を落とし損ねて北海道に左遷。
大羽健次(瀬戸山功):眉の太いすっとぼけ野郎。馴れ馴れしいところあり。ノブコブ徳井似。風間と一緒に14話より途中入隊。最近はだいぶ凛々しくなる。
■元SGMメンバー
村上 浩(和崎俊哉):PAT四代目隊長。浜田の不在を受け、32話よりPATに強引に乗り込む。THE渋味。躊躇しない男。
野村由起(市地洋子):村上にくっ付いて来て、同じ名字のせつこのお株を奪う(32話のみ登場)。眉毛が割り算。
冒頭、宇宙空間をホウキならぬ白煙を吐く杖に乗った魔女が飛行。テルミン(別のアナログシンセの可能性もあり)の妖しい音色とともに地球に飛来する。
その2本角(フードがトランプのジョーカーみたいになってる)の巨顔魔女は“ババラス”。サタンゴーネの祖母にあたり、ジャンボーグたちとの戦いっぷりを憂いてすぎて千年の眠りから目覚め、じかに叱咤しに来たとのこと。
いわれのない言い掛かりに「サタン家の名を辱めぬよう、勇敢に戦っておりますぞ」と、そっちがファミリーネームかよ、と言いたくなるような言い訳をするサタンゴーネ。
散々過去の負け試合を映像で見せられ、サタンが否応なくヘコまされると、ババラス本人が作戦に乗り出すと宣言。
“オネスト”なるメカサンタといった感じの、無害そうな面構えのロボを呼び出すと作戦開始。
放課後、校庭で新品の自転車を自慢しいしい磨くのに余念が無い、ユニオンジャックのド派手半ズボンの級友を、羨ましさ丸出しで見つめる和也。
クラクションのゴムを無造作に「パフパフ」イジリ、「やめろぉ~、壊れるじゃないか!!」と、ぞんざいに払われると口を尖らせ「ちぇ、ケチ・・・・」
というのも・・・、なんと、和也は自転車を持っていなかったのだ。
亡くなった初代PAT隊長であった父親が、何故和也に自転車を与えなかったのかは、他所の家庭の教育方針だけに察ししかねるが、とにかく和也は自転車なし。
「自転車持ってないのボクだけなんだよぉ~」と甘えた声で、スナックのカウンターにもたれていると、ナオキふらり。
親子喧嘩に発展し、売り言葉に買い言葉で「もう、いいよぉ~!!」と和也が出て行こうとすると、去り際に「ナオキさんには指輪売ってまで車買ってやったのに!!」と、おきて破りの強烈捨てゼリフ。偶然居合わせただけのナオキは酷いとばっちりで血の気が少し引く。
和也が河原で石に恨みをぶつけていると、「どうしたの?」と、白いつば広の帽子に、白いスタンドカラーとパフスリーブのスケスケブラウス、真っ赤なスカートでペキニーズ風の座敷犬を抱えたホーン・ユキ登場。
妙に優しく艶かしく、跳ねた泥などを拭いてくれるホーン。
オネストなるチビ犬が飛び出して逃げると、「捕まえてあげる」と和也。走って行き、橋の橋脚のかげに回り込もうとすると赤い煙の小爆発。中からは冒頭のメカサンタ。とにかく顔のデカいメカサンタは、一見、黒いフード付マントを着けたブリキのきこりのようだが、よくよく見ると、なんとなく「ナディア」のガーゴイル似。(まさか元ネタのひとつじゃないだろうな)
和也、十分脅かされると抱えて連れ去られる。
もちろん、ホーン・ユキは先の巨顔魔女。
商店街を真剣な顔つきで疾走するナオキ。
自転車屋の前に来ると店先に食いつき最新の自転車を物色。が、値段が25,500円。
ろくに大利根航空にも顔を出していないナオキには持ち合わせが数千円。あっという間に行き詰る。
気が付くと何処ぞの寺の門の下に居る和也。キョロキョロしていると、さきほどのメカサンタがヒョッコリ現れ、「怪しいロボットではありません」と怪しい奴が言う常套句で和也を懐柔にかかる。「迷子のロボットなんです。友達になってください」
「友達になってくれたらなんでもする」というメカサンタの申し出に、熟考して自転車を要求する和也。
さっそく、手品の要領で手乗りのダルマ自転車を出すと和也からブーイング。
今度は乗れる本物の自転車を出すが、形はそのままダルマ自転車(!)。それを見た和也、こんなんじゃ嫌だと言うかと思いきや、「カッコいい!!本物の自転車だ!!」
もしかすると、和也は自転車自体が珍しいのか?
和也がPATに出入り自由だと知っているババラスは、和也の手なずけ成功に小躍り。
ババラスの意図通り、チビ犬に変身したメカサンタを抱えてスナックに現れる和也。友達の犬に夢中で、気を使う大人たちの声は耳に入らず。
結局、酒屋のおっさんが乗ってそうなデカい中古自転車を手に入れてきたナオキが、意気揚々長年の汚れを落としていると、「もう要らないんだ」と和也。狐に摘まれる茂子とナオキ。
犬は逃げ、PAT基地内に深く入り込む。
本部のドアのすき間から中を覗くチビ犬。それを見つけ「誰だ、こんな所に犬を入れたのは!!」と屈んで捕まえようとする熊井の頭が衝撃のパーマ頭。
その後、犬は一旦和也が回収するが、村上の助言で妙に幅広のその足跡が発光していることが判り、尋常ならざる犬として捕獲決定。
何故か、野っ原を闇雲に走り回るチビ犬。ダルマで探し回る和也が見つけると、そのまま2人で逃走。
PATにナオキも加わり、グロースのスパイ犬として追跡開始。
メカサンタを人の目から隠すことを約束した和也は、さっき連れてこられた知らない寺にわざとひとりで座っていると、実は違う寺だったのか、「やっぱりココだったのか」と、さも和也の立ち回り先のようにして現れるナオキ。
犬がグロースのスパイだと言い放つナオキ。「嘘だ!!」と食って掛かる和也。言い争って、和也が言うことを効かないでいると、グロース星人出現のシグナル。
林の中を走り回ってグロースを探し始めるナオキ。出会い頭に鼻面にパンチを受けると昏倒。見ていた和也は、それでも「違う」と言い切る。和也がお姫様だっこで連れ去られそうになると、和也をめぐって掴み合い。ナオキ、今度はメカサンタにしたたかチャランボを食らう。
浅い川の中を疾走するZ。草原で追いつき飛び出して和也を取り返すナオキ。なかなか友達を裏切れない和也はナオキの鉄拳を受ける。大人の言うことを聞かない子供にはお仕置きなのだ。何度も何度も張り倒される和也。ワンワン泣きながら何か喚いている。
バモスの集中砲火を受けるメカサンタ。堪らず戦隊ヒーローの敵怪人の如く巨大化してしまう。
そのままの格好で大きくなるサンタ。それを見た和也は利用されていたことを認めざるを得なくなる。
暴れ回るメカサンタ。ハンターQの攻撃も苦にせずナオキのZを蹴飛ばす。
何かを投げ付けられ、爆発にも巻き込まれたZはまたしても故障。ナオキジャンボーグ9を諦める。
慌てて大利根に走るナオキ。セスナで取って返すとジャンに変身。メカサンタのチェーンパンチに苦しめられているとババラス登場。ヘンな物を見たナオキはジャンの目の奥で目を丸くする。「あいつは何モンだ!!」
ハンターQの気転により、ハサミの付いたミサイルでチェーンが切断されると攻守逆転。「隊長、アリガトッ」と早口で礼を言うナオキがカワイイ。
反撃に転じると、2対1の不利さを相打ちで交わしつつ、いつものガス欠にも苦しめられながら見たことないトルネード型のビーム技でサンタを丸焼きにしフィニッシュ。ババラスは赤い煙になって逆再生で地中に消え、それを空に見送りながらジャンが帰り、和也がダルマ自転車を捨てようとするところをナオキが「貰っとけ」と止め、サンタをいい奴認定し、「(ダルマ)自転車は生きている」と、ババラス編がシリーズである衝撃のアナウンスが、次回の作戦をリークするという形でババラス本人から行われEND。
和也の物欲が大騒動を巻き起こす1本。
ナオキの後先考えなかったZ購入も、何気に良く思っていなかったことが判明。
さらにナオキが、新品の自転車も買ってやれないという情けなさを発揮することに。
普段、あんなアホみたいな懐柔策では騙されない和也だが、自転車が欲しすぎて目が曇ったか。
ほかは、なんといっても、ババラス編がシリーズだったということか。
何回続くかは知らないが、次回以降も出る様子。
それに準じてなのか、怪人風の敵が増えて、作風も若干変わってきたような気も。
それにしても、サタンゴーネの家系はサタン家でいいの?
みんな兄弟、なんとかゴーネだったじゃん。
ゴーネ家なんじゃないの本当は。
- 2011/12/12(月) 06:25:09|
- MX円谷劇場
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この女、抜けぬけと・・・。
とんだ、食わせモン女教師だな。
鶴見、なかなか悪の幹部が嵌ってるじゃないか。
やっぱり、宇梶とは違うな。
主役が熱血バカじゃなくて、演技ももっとマシだったら、
シリアスで設定もさらに生きただろうな。
まっ、学校側が悪の組織だなんて、
多少、コメディー入ってないと日曜の朝にやれないか。
それにしても、校長は玉木宏に激似だな。
玉木側から、いわれのないクレームが来そうなぐらいだ。
CGはまあまあだけど、
もうちょいなんかのフィルター掛けた方がいいな。
に、しても、ローダー機敏。
よりによって、ベルト治療ケンゴがやるなよ!!
虚弱体質なんだからさ。
負荷で死ぬぞ。
戦闘員が忍者なのは納得行かん。
せめて洋風にしてくれ。
恒星爆発で街一個って・・・・。
どんな小さい星だよ。
白煙のエフェクトはイマイチだな。
なんなの?
今日でスコーピオン終了なの?
女教師死亡?
今度の幹部はゴキですか・・・。
カネゴン?
玉木校長、ゴキブリかよ!!
なんか嫌だな。
玉木宏はニセであってもカッコ良くあって欲しい。
ライダー部、断られたか。
これからはあんまり増えないんだな。
っていうか、今のメンバーでフルなのかな。
テーマ:仮面ライダーフォーゼ - ジャンル:テレビ・ラジオ
- 2011/12/11(日) 08:31:47|
- 仮面ライダー
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ミドリは相変わらず、声ヘンだな。
「ちょい、ちょい、ちょい、ちょい!!」、って、
なんかどっかの芸人がよく言ってた気がしたが・・・、
誰だったかな?
なんだ、このインチキ勇者は。
テレ東のドラクエドラマかっ。
首筋じゃないのか、
星型のアザ。
あの、ハーメルンの笛吹きみたいなニット野郎は、
変身すると、顔が“マジンガー忍者嵐”だな。
なんだ、イエローは女っぽい方が似合ってるじゃないか。
なんか、ミドリは人間好きする奴なんだよな。
「ゴウカイジャー」終わっても他のドラマで会いたいもんだ。
ただし、似たようなキャラで。
あああああああっ!!!!!!
きっ、岸体育館がぁっ!!!!オリンピックがぁ・・・・。
あっ・・・・、
4人消えてもうた・・・・。
来週からは、「海賊戦隊ハカセひとり」をお楽しみに!!
テーマ:海賊戦隊ゴーカイジャー - ジャンル:テレビ・ラジオ
- 2011/12/11(日) 07:58:43|
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トップをクリスマスイラスト「クリスマスの災難」にしました。
ようやく、描き終わり、やっとアップです。
ちょっと、描く要素が多くて計算違いでした。
描き方自体は簡単なんだけどね。
途中、色で詰まったのもあって、なんとかクリアって感じですが、
ネタ自体は気に入ってるんで、ぜひ。
GENユニバース
テーマ:自作イラスト - ジャンル:アニメ・コミック
- 2011/12/10(土) 08:08:42|
- イラスト&コミック
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今、相棒10の8話「フォーカス」を観終わって、
投身自殺することになる内海佳苗役の女の子が気になって調べていたら・・・、
この前、「ゴーカイジャー」に出ていて、「このニセ中谷美紀誰だ?」、と
検索した、“戸井智恵美”だった。→
そのときの記事「あー可愛いな、誰だろう」というのもあったけど、
激しく最近見た気がしてて、それが何だったか思い出せずに大検索。
やっとたどり着いて、もう一回検索してたことに気付いて徒労感もタップリなんですが・・・、
一つ言いたいのが、「相棒」のエンドロールの出し方。
女の子に限らず、「キャストが誰かな?」と思うことが多いドラマなんですが、
観ていると、いつの間にかキャスト名が通り過ぎてて終わってることしばしば。
なんで、今回は役名しっかり覚えて、構えて準備してたら途中から役名の表記なし、
一気に数名の名前が流れてきて、どれが誰だか追えず・・・。
仕方ないんで、公式HP行けば何処見ても名前の紹介なし、
そんなに端役でしたかね。
そんなもんだから、いろんな感想サイトに行っても役名はあっても役者名はなし。
(1時間で長文の詳細なあらすじと感想書いてる人が居てビックリ)
やっと、2ちゃんの実況スレで同じ質問してる奴への答えを見つけてたどり着くことに・・・。
そいつが居なかったら、まだ検索してるぞ。(してねーか)
テレ朝にはせめてHPになるべく多くのキャスト名の表記をお願いしたい。
えっ?
ドラマ自体の感想?
んん~~~~、
中の下。
- 2011/12/08(木) 00:24:24|
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先週末は時間が結構取れたんで、クリスマスと年賀のイラストを一気にやってしまおう、と、勢い込んだんですが・・・、クリスマスの方で早くも大ブレーキ。
線画、スキャン、掃除とトントン進んでいたんで、色もサクサクっと行けるはずだったんですが、思っていた以上に描く要素が多くなかなか進まず。さらに、この期に及んで色に悩むという事態に発展。
色に嵌るとマズイんですわ・・・。
気に入らないまま進めると、急激にモチベーションが下がるんで、最悪やり直しか破棄。
まっ、今回ちょっと新機軸で絵自体は気に入ってるんで、捨てるなんてことはないですが、無理に進めてるのがあだにならないといいなと。
んん~~~、日曜までで一枚は終わる予定だったんだけどなぁ。
なんか、時間無駄にした気分で嫌な感じだよ。
テーマ:自作イラスト - ジャンル:アニメ・コミック
- 2011/12/05(月) 08:32:47|
- イラスト&コミック
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ナオキが戦闘中に眠くなる話。
<主な登場人物>
■一般人
立花ナオキ(立花直樹):エメラルド星人からセスナに擬装するジャンボーグAを貰った(27話よりホンダ・Zに擬装するジャンボーグ9も貰う)本編主人公。大利根航空に勤めるパイロット兼整備係。キックボクシングの覚えあり。無軌道な直情型だったが、最近我慢や努力を覚える。亡き兄の嫁、その息子と同居。常にガス欠男。
立花茂子(桜田千枝子):ナオキの義姉。PAT基地内で「スナック・PAT」を経営。昼下がりの団地妻風後家。たまに鋭いことを言うときがある。
立花和也(香山高寛):ナオキの甥。茂子の息子。ませギャグで大人をからかう癖あり。基本的にはいい奴。
伴野大作(田崎 潤)大利根航空社長。元PATメンバー。
■PATメンバー
立花信也(天田俊明):PAT初代隊長。ナオキの兄。頭部に落石を受けいきなり1話にて死亡。
岸 竜蔵(大橋一元):PAT二代目隊長。沈着冷静だが熱血漢。石原良純似。大阪での特攻により12話にて死亡。
浜田 守(松川 勉):PAT三代目隊長。面倒見のいい人格者。元チーフ。ゴージャス松野似。非常に滑舌悪し。31話以降所在不明。
熊井五郎(丸岡将一郎):デブキャラ。ナオキからはダルマ呼ばわり。
野村せつこ(加瀬麗子):PATの紅一点。ナオキに世話を焼くお節介。ナオキからはアンパン呼ばわり。B級アイドル的容姿。
風間一平(中村俊男):元ナオキのライバルの飛行機野郎。背は小さいが生意気なチンピラ風性格。プロゴルファー猿激似。19話にて東京に水爆を落とし損ねて北海道に左遷。
大羽健次(瀬戸山功):眉の太いすっとぼけ野郎。馴れ馴れしいところあり。ノブコブ徳井似。風間と一緒に14話より途中入隊。最近はだいぶ凛々しくなる。
■元SGMメンバー
村上 浩(和崎俊哉):PAT四代目隊長。浜田の不在を受け、32話よりPATに強引に乗り込む。THE渋味。躊躇しない男。
野村由起(市地洋子):村上にくっ付いて来て、同じ名字のせつこのお株を奪う(32話のみ登場)。眉毛が割り算。
満月の晩、怪しく雲が月を隠すと赤いモヤが垂れ込め、寂れた山村の住民たちは苦しみもがく。
実録犯罪物のサスペンスの如きショッキングな映像は赤一色。
音のない映像が続き、息絶える鶏に次々に床に突っ伏していく村人たち。つきっぱなしのテレビが明滅するバックではおどろおどろしいサタンゴーネの改めての宣戦布告。
ナオキどころか和也まで混ざりこんでるPAT本部に事件現場の地獄岳龍神村から情報が入る。
さっそく村上は隊員にバモスⅠ世とⅡ世での出動を命ずる。
が、それを聞いたナオキは、あんな機動力の無い軽自動車で行ったら調査どころか着くのに何日掛かんだ、と思ったか、「あんなチンケな車に何が出来るって言うんだ」と、もっともなことを言い、自らも調査に乗り出す。
それを見た村上は口の端でニヤリ。
タイトル後、なんとバモスのワンダバ。
サンダーバードよろしくミニチュアが上がって下がって回転してゴー。
国道っぽいところを飛ばしたいけど結構込んでて安全運転のバモスⅠ、Ⅱ世。さらに後ろからはナオキがまさかのZで追いかける。・・・・、セスナで行くのかと思いきやのZ。お前も軽で行ってどうするナオキ。
ナオキは追い越しに掛かり、「PATの亀の子諸君、お先に!!」と余計な煽りを入れてZを飛ばす。
対抗意識の強い熊井は簡単に誘いに乗ってしまい、いつしか競争に。
山道に入り他の車がいなくなるとカーチェイスを始めるバモスとZ。浮かれて抜きつ抜かれつしているとグロースに見つかってしまい、先の高架橋にダイナマイトを仕掛けられてしまう。グロースの新型手下が、邪悪なミッキーマウスの格好のまま橋に腹ばいになっては、せっせとセット。
一見ダイナマイトの場所を通過したように見えたが、橋が爆発すると、ナオキは橋の前に残っており、バモスは落下する瓦礫に突っ込んでしまう。大爆発に巻き込まれたにもかかわらず、熊井は、すかさずバモスⅠ世をヘリモードにチェンジさせると、Ⅱ世をリフティング・マグネットで牽引、山の対岸に着地し難を逃れる。
目の前でトンでもない大惨事が起こったハズなのだが、ナオキは先を越されたことを悔しがり、熊井はⅠ世が空を飛べることを自慢し意気揚々、何事も無かったかのように走り出す。
回り道させられることに怒り地団駄を踏むナオキ。
慌てて今来た道を引き返す。
閑散とした村に到着するPAT。人気が無く、廃村のような廃れ具合に気味悪がる。
が、異変があったのは昨夜であり、廃れているのは元々。
手分けして生存者を探す隊員たち。恐る恐る家の中に入り所在を確かめる。
座ったまま硬直するバアさんを発見し絶叫した熊井は、誰かから襟首に手刀を受け昏倒。
「がっちりかいまショウ」が映りっぱなしの白黒テレビを消し、奥から直立して硬くなるバアさんを発見し大羽と慌てるせつこは、グロースの悪ミッキーに襲われる。途中に映る貞子級の恐怖死体が子供向け番組の限界を越している。
大乱闘の末、バモスまで逃げてくる2人だったが、毒ガス(冒頭のものと同じ?)にやられ、村上に報告途中で息絶える。
えらい事になったと、ひとりで慌てる村上。
回り道が遠すぎたのか、すっかりエンジンがいかれてしまったZ。開けられる部分は全て開け、汗水漬くで修理。
「このままじゃジャンボーグ9にも変身出来ない」と、無駄な競争に血道をあげたことを反省するナオキ。
ようやくエンジンが掛かると村に直行。
村に着くと、短いホースが繋いである外水道で一息。村人はおろかPATの面々まで居ない異様さに気付く。
村中物色し、ある家の中を覗くと戦慄。ちょっとわざとらしい感じで驚くナオキ。
中にはPAT隊員も含む累々と並んだ死体の山。そこを奇声を発しながら右往左往して子供を担ぎ上げる、謎のライダー怪人風アフロマンモス(の骨)。
真っ赤な手足に白パンツ。身体は肋骨剥き出し風の意匠で右手の先にはドリル。頭部はマンモスの骨風で巨大なキバがあり、頭には何故かワサワサと豊富すぎるアフロ。
「村人を怪人の餌にしている」と、怖い考えに至ったナオキは、魔の手がせつこに迫ると堪らず躍り出て角材でバシッ。
揉み合っていると、PAT隊員だけが息を吹き返し、村人とのヒエラルキーの差を見せ付ける。
とりあえず、村人は放っておいてその場からは逃走。
悪ミッキーとの追いかけっことなり、ズンズン逃げるナオキたち。
接触が悪いのか、片方の目が光っていない悪ミッキーがチラホラ。
バモスにて攻撃を決める熊井。それぞれがメカに分乗するが、ナオキのZはまたしてもエンジントラブル。
戦闘が始まるなか、泣きそうになりながらキーを回し捲くる。
熊井はⅠ世で空から村を焼き払う。敵を殺すことに重きを置いているので、村および村人の尊厳については、まるで考えが及んでいない様子。
燃え盛る村を見て狂気の笑いが込み上げる熊井。
アフロマンモスが巨大化して現れると村を踏んで破壊し始める。
ようやくエンジンが掛かったナオキは、正体を隠したかったのかわざわざ火のついた家にZごと突っ込んで変身。9になると近場の湖に場所を移し格闘戦。
アフロマンモスはドリルかと思った右腕から意外にも火炎を放射し攻撃。9を苦しめる。
順調に盛り返したナオキであったが、三度エンジントラブルに見舞われ、9の動き自体がスローモーになってしまう。
それを見たサタンゴーネは自ら現れ9の故障を高笑い。(そりゃそうだろう)
9、2対1でタコ殴りにされる。
バモスと無駄に争ったが故の、自ら招いた失態と反省しきりのナオキだが、やられて朦朧としてるというより、単に眠くなっているように見える。
その後、バモスⅡ世が能力の水上航行をみせ9を助けるが、これもあまり助力になっているようには見えない。
波を被りすぎたⅡ世は前が見えていないように見える。
それを見かねたかどうだか知らないが、ハンターQで村上が駆けつけると空から応戦。サタンとアフロの攻撃を食い止める。
ちなみに、バモスとハンターQのプロップはサイズが全く合っていない。あのままだと村上隊長は身長1m以下。
その後、村上の念波による叱咤によりナオキの眠気が醒め、PATへの感謝ののち、気合を入れることで故障を回復。見事に腕からビームでフィニッシュ。
サタンが寝言をほざいて飛び去り、性懲りも無くナオキと熊井がZとバモスで競争を新たに始め、逃げ水の出るアスファルトを横並びでカメラに激走するとEND。
整備しろと言いたい。
「エンジンが・・・」じゃないだろ。
話としては、新メカ“バモスⅠ世、Ⅱ世”の能力アピールの回。
それを判りやすくするため、序盤でナオキに対抗心剥き出しにさせ、失態後、頼もしさを見せ付けているのだが、果たして成功してるのかどうか。
小型メカ過ぎてあまり助けになってないような気も。
それと気になったのは、メカアピールの為ないがしろ状態になってる村および村人。
生き残ってる人が居るとか、弔ってやるとか、なにかフォローは無いのかと。(もう、地図から無くなっちゃったと思うけど)
怪獣に関しては、あまりにライダー怪人的で、巨大化するのが不自然なぐらい。
もっとも、今回のは怪獣ではなくてホントに怪人(ドクロ怪人 スケルトン)なんだけど、パンツにタイツみたいなのは円谷系には似合わないな。
バモスに関しては、ちゃんとワンダバがあるのが凄い。
この前、普通に車庫から出てたけどね。
- 2011/12/05(月) 04:15:19|
- MX円谷劇場
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校長?
この、ニセ玉木が校長?????
あれ?
鶴見は・・・・、
理事長・・・・。
理事長と校長って違うのか。
オーナーと社長みたいなもんか。
映画の新ライダーは、なかなか面白いデザインだな。
まっ、ライダーというよりは、それ以外の石森ヒーローって感じだけど。
サソリは・・・、
ニセ玉木なのか?
声も男だし。
この、短ラン野郎はダメだな。
人の相談に乗っていいタイプの人間じゃない。
他の部員は変身できないのが辛いな。
ワイヤーの使い方が面白い。
フォームが変わっても顔面部分は黒の方がいい。
その方が統一感出ると思うが。
やっぱり、玉木か、
サソリ。
ライダー部は逆撫で部か・・・。
ケンゴの意見は正しい。
忍者、デザインがほとんど未来忍者じゃねーか。
って、そもそも何で忍者なんだ。
世界観ヘンじゃねーか?
ブレないで欲しいんだが・・・。
(カッコいいけどさ)
スイッチって・・・。
常習性あんのか・・・。
これは面白い設定だな。
あららららら、
コッチだったか・・・、
サソリ。
玉木は引っ掛けな感じがしてたが・・・。
善良キャラだっただけに、嫌な感じだな。
テーマ:仮面ライダーフォーゼ - ジャンル:テレビ・ラジオ
- 2011/12/04(日) 08:30:33|
- 仮面ライダー
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もう、40話越してホントに終盤だけど、
まだ、終わりに近付いてる感じ全然だな。
そもそも、過去の戦隊は終わりまでに全部カバー出来るの?
もう、ほとんど出てるのかな?
ようやくラスボス風なのが出てきたか。
デザインが御付も含めて、ザ・韮澤だな。
なんだ、
この、ピンク死亡フラグ、みたいなのは・・・。
なんか、親衛隊もいきなり一回で倒しちゃいそうな勢いだな。
普通にあるからな、戦隊は。
テレマガの「フォーゼ」フィギュア、出来いいな。
レッド2人ってアリか。
全員同じ色のときもあったか。
あっさりだったな。
やっぱりザコ扱いか。
テーマ:海賊戦隊ゴーカイジャー - ジャンル:テレビ・ラジオ
- 2011/12/04(日) 07:59:29|
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