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GEN'sログ(雑記)

イラスト&コミックのサイト「GENユニバース」の管理人GENのブログです。

TOKYO MX 円谷劇場 「ジャンボーグA」 41話

和也がダルマ自転車で犬を追いかける話。

<主な登場人物>
■一般人
立花ナオキ(立花直樹):エメラルド星人からセスナに擬装するジャンボーグAを貰った(27話よりホンダ・Zに擬装するジャンボーグ9も貰う)本編主人公。大利根航空に勤めるパイロット兼整備係。キックボクシングの覚えあり。無軌道な直情型だったが、最近我慢や努力を覚える。亡き兄の嫁、その息子と同居。常にガス欠男。
立花茂子(桜田千枝子):ナオキの義姉。PAT基地内で「スナック・PAT」を経営。昼下がりの団地妻風後家。たまに鋭いことを言うときがある。
立花和也(香山高寛):ナオキの甥。茂子の息子。ませギャグで大人をからかう癖あり。基本的にはいい奴。
伴野大作(田崎 潤)大利根航空社長。元PATメンバー。
■PATメンバー
立花信也(天田俊明):PAT初代隊長。ナオキの兄。頭部に落石を受けいきなり1話にて死亡。
岸 竜蔵(大橋一元):PAT二代目隊長。沈着冷静だが熱血漢。石原良純似。大阪での特攻により12話にて死亡。
浜田 守(松川 勉):PAT三代目隊長。面倒見のいい人格者。元チーフ。ゴージャス松野似。非常に滑舌悪し。31話以降所在不明。
熊井五郎(丸岡将一郎):デブキャラ。ナオキからはダルマ呼ばわり。
野村せつこ(加瀬麗子):PATの紅一点。ナオキに世話を焼くお節介。ナオキからはアンパン呼ばわり。B級アイドル的容姿。
風間一平(中村俊男):元ナオキのライバルの飛行機野郎。背は小さいが生意気なチンピラ風性格。プロゴルファー猿激似。19話にて東京に水爆を落とし損ねて北海道に左遷。
大羽健次(瀬戸山功):眉の太いすっとぼけ野郎。馴れ馴れしいところあり。ノブコブ徳井似。風間と一緒に14話より途中入隊。最近はだいぶ凛々しくなる。
■元SGMメンバー
村上 浩(和崎俊哉):PAT四代目隊長。浜田の不在を受け、32話よりPATに強引に乗り込む。THE渋味。躊躇しない男。
野村由起(市地洋子):村上にくっ付いて来て、同じ名字のせつこのお株を奪う(32話のみ登場)。眉毛が割り算。


冒頭、宇宙空間をホウキならぬ白煙を吐く杖に乗った魔女が飛行。テルミン(別のアナログシンセの可能性もあり)の妖しい音色とともに地球に飛来する。

その2本角(フードがトランプのジョーカーみたいになってる)の巨顔魔女は“ババラス”。サタンゴーネの祖母にあたり、ジャンボーグたちとの戦いっぷりを憂いてすぎて千年の眠りから目覚め、じかに叱咤しに来たとのこと。
いわれのない言い掛かりに「サタン家の名を辱めぬよう、勇敢に戦っておりますぞ」と、そっちがファミリーネームかよ、と言いたくなるような言い訳をするサタンゴーネ。

散々過去の負け試合を映像で見せられ、サタンが否応なくヘコまされると、ババラス本人が作戦に乗り出すと宣言。
“オネスト”なるメカサンタといった感じの、無害そうな面構えのロボを呼び出すと作戦開始。

放課後、校庭で新品の自転車を自慢しいしい磨くのに余念が無い、ユニオンジャックのド派手半ズボンの級友を、羨ましさ丸出しで見つめる和也。
クラクションのゴムを無造作に「パフパフ」イジリ、「やめろぉ~、壊れるじゃないか!!」と、ぞんざいに払われると口を尖らせ「ちぇ、ケチ・・・・」

というのも・・・、なんと、和也は自転車を持っていなかったのだ。
亡くなった初代PAT隊長であった父親が、何故和也に自転車を与えなかったのかは、他所の家庭の教育方針だけに察ししかねるが、とにかく和也は自転車なし。

「自転車持ってないのボクだけなんだよぉ~」と甘えた声で、スナックのカウンターにもたれていると、ナオキふらり。
親子喧嘩に発展し、売り言葉に買い言葉で「もう、いいよぉ~!!」と和也が出て行こうとすると、去り際に「ナオキさんには指輪売ってまで車買ってやったのに!!」と、おきて破りの強烈捨てゼリフ。偶然居合わせただけのナオキは酷いとばっちりで血の気が少し引く。

和也が河原で石に恨みをぶつけていると、「どうしたの?」と、白いつば広の帽子に、白いスタンドカラーとパフスリーブのスケスケブラウス、真っ赤なスカートでペキニーズ風の座敷犬を抱えたホーン・ユキ登場。

妙に優しく艶かしく、跳ねた泥などを拭いてくれるホーン。
オネストなるチビ犬が飛び出して逃げると、「捕まえてあげる」と和也。走って行き、橋の橋脚のかげに回り込もうとすると赤い煙の小爆発。中からは冒頭のメカサンタ。とにかく顔のデカいメカサンタは、一見、黒いフード付マントを着けたブリキのきこりのようだが、よくよく見ると、なんとなく「ナディア」のガーゴイル似。(まさか元ネタのひとつじゃないだろうな)

和也、十分脅かされると抱えて連れ去られる。
もちろん、ホーン・ユキは先の巨顔魔女。

商店街を真剣な顔つきで疾走するナオキ。
自転車屋の前に来ると店先に食いつき最新の自転車を物色。が、値段が25,500円。
ろくに大利根航空にも顔を出していないナオキには持ち合わせが数千円。あっという間に行き詰る。

気が付くと何処ぞの寺の門の下に居る和也。キョロキョロしていると、さきほどのメカサンタがヒョッコリ現れ、「怪しいロボットではありません」と怪しい奴が言う常套句で和也を懐柔にかかる。「迷子のロボットなんです。友達になってください」

「友達になってくれたらなんでもする」というメカサンタの申し出に、熟考して自転車を要求する和也。
さっそく、手品の要領で手乗りのダルマ自転車を出すと和也からブーイング。
今度は乗れる本物の自転車を出すが、形はそのままダルマ自転車(!)。それを見た和也、こんなんじゃ嫌だと言うかと思いきや、「カッコいい!!本物の自転車だ!!」
もしかすると、和也は自転車自体が珍しいのか?

和也がPATに出入り自由だと知っているババラスは、和也の手なずけ成功に小躍り。

ババラスの意図通り、チビ犬に変身したメカサンタを抱えてスナックに現れる和也。友達の犬に夢中で、気を使う大人たちの声は耳に入らず。
結局、酒屋のおっさんが乗ってそうなデカい中古自転車を手に入れてきたナオキが、意気揚々長年の汚れを落としていると、「もう要らないんだ」と和也。狐に摘まれる茂子とナオキ。
犬は逃げ、PAT基地内に深く入り込む。

本部のドアのすき間から中を覗くチビ犬。それを見つけ「誰だ、こんな所に犬を入れたのは!!」と屈んで捕まえようとする熊井の頭が衝撃のパーマ頭。

その後、犬は一旦和也が回収するが、村上の助言で妙に幅広のその足跡が発光していることが判り、尋常ならざる犬として捕獲決定。

何故か、野っ原を闇雲に走り回るチビ犬。ダルマで探し回る和也が見つけると、そのまま2人で逃走。

PATにナオキも加わり、グロースのスパイ犬として追跡開始。

メカサンタを人の目から隠すことを約束した和也は、さっき連れてこられた知らない寺にわざとひとりで座っていると、実は違う寺だったのか、「やっぱりココだったのか」と、さも和也の立ち回り先のようにして現れるナオキ。

犬がグロースのスパイだと言い放つナオキ。「嘘だ!!」と食って掛かる和也。言い争って、和也が言うことを効かないでいると、グロース星人出現のシグナル。
林の中を走り回ってグロースを探し始めるナオキ。出会い頭に鼻面にパンチを受けると昏倒。見ていた和也は、それでも「違う」と言い切る。和也がお姫様だっこで連れ去られそうになると、和也をめぐって掴み合い。ナオキ、今度はメカサンタにしたたかチャランボを食らう。

浅い川の中を疾走するZ。草原で追いつき飛び出して和也を取り返すナオキ。なかなか友達を裏切れない和也はナオキの鉄拳を受ける。大人の言うことを聞かない子供にはお仕置きなのだ。何度も何度も張り倒される和也。ワンワン泣きながら何か喚いている。

バモスの集中砲火を受けるメカサンタ。堪らず戦隊ヒーローの敵怪人の如く巨大化してしまう。
そのままの格好で大きくなるサンタ。それを見た和也は利用されていたことを認めざるを得なくなる。

暴れ回るメカサンタ。ハンターQの攻撃も苦にせずナオキのZを蹴飛ばす。

何かを投げ付けられ、爆発にも巻き込まれたZはまたしても故障。ナオキジャンボーグ9を諦める。

慌てて大利根に走るナオキ。セスナで取って返すとジャンに変身。メカサンタのチェーンパンチに苦しめられているとババラス登場。ヘンな物を見たナオキはジャンの目の奥で目を丸くする。「あいつは何モンだ!!」

ハンターQの気転により、ハサミの付いたミサイルでチェーンが切断されると攻守逆転。「隊長、アリガトッ」と早口で礼を言うナオキがカワイイ。

反撃に転じると、2対1の不利さを相打ちで交わしつつ、いつものガス欠にも苦しめられながら見たことないトルネード型のビーム技でサンタを丸焼きにしフィニッシュ。ババラスは赤い煙になって逆再生で地中に消え、それを空に見送りながらジャンが帰り、和也がダルマ自転車を捨てようとするところをナオキが「貰っとけ」と止め、サンタをいい奴認定し、「(ダルマ)自転車は生きている」と、ババラス編がシリーズである衝撃のアナウンスが、次回の作戦をリークするという形でババラス本人から行われEND。



和也の物欲が大騒動を巻き起こす1本。
ナオキの後先考えなかったZ購入も、何気に良く思っていなかったことが判明。
さらにナオキが、新品の自転車も買ってやれないという情けなさを発揮することに。

普段、あんなアホみたいな懐柔策では騙されない和也だが、自転車が欲しすぎて目が曇ったか。

ほかは、なんといっても、ババラス編がシリーズだったということか。
何回続くかは知らないが、次回以降も出る様子。

それに準じてなのか、怪人風の敵が増えて、作風も若干変わってきたような気も。


それにしても、サタンゴーネの家系はサタン家でいいの?
みんな兄弟、なんとかゴーネだったじゃん。
ゴーネ家なんじゃないの本当は。
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  1. 2011/12/12(月) 06:25:09|
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