先週に続き、今週も休み。
女子野球やってました。
もう、雨傘番組状態だな。
アステカを中止して女子野球放送してるんじゃなくて、
女子野球の隙間にアステカを放送してるんじゃねーのか。
この感じじゃ、枠ごと消滅の日も近いな。
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- 2013/09/30(月) 03:28:00|
- MX円谷劇場
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長くかかってた「垂直世界の戦士」が終わりました。
これも、「バビル」の最中に中断する形で描いていたもののひとつ。
軽くやっつけようと、線画も直書きのラフ画で、色も水彩的にベチャベチャ~っとつけて終了にしようと画策してたんですが、結局、色だけは、丁寧に処理してしまいました。(これも長らく中断してたからね)
小説の感想には、あんまり面白くないとか、ブツブツ書いてましたが、絵にしてみるとけっこう楽しかったり。
5キャラクターほど描いたんですが、本来描くべきな、キャラの立った、回線ライダーのフェロニーは、女のビジュアルなんで(甲殻の草薙みたいに人の身体を渡り歩く)、描くのに気を使うだろうと(気に入った顔とかにするのに時間がかかる可能性)、外したのが残念といえば残念。
あと、ラーフトの途中でパソコンを新しくしたんで、色の見え方の変化で四苦八苦。それ以降のものは現行のパソコン制作なんで、なんとなくきれいな感じもするけど、気のせいかも。
それと、意外なところで時間を食ったのが、キャラクターの英語表記。
海外作品なんで、一応、英語の表記も併記してるんですが、英語版のウィキにキャラクター載ってるだろうと思ってたら、ウィキすらないマイナー作品でやんの。
なもんで、外国人のレビュー読みまくってキャラの名前書いてないかと、目を皿のようにして拾っていったんだけど、風船エンジェルとラーフトとサイが見つからなくて、もう吐きそうに。
調べ倒して、見つからなくて、アマゾンの中身検索に望みかけたら、あれなんだろうね、全文あったのかな。最終章まで見れてすべて解決。おかげで、人名だからと関係ないところから拾ったブレヴィスまでスペルミスの修正が出来たよ。
という、要らぬ苦労の結晶でもある『垂直世界の戦士』 ぜひどうぞ。
GENユニバース
テーマ:自作イラスト(二次創作) - ジャンル:アニメ・コミック
- 2013/09/29(日) 11:40:12|
- イラスト&コミック
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ウィザードはウィザードで、
いったん終わらせた方がよかったんでは・・・。
田口トモロヲ、
笑っちゃうほど生き生き。
ディケイド、本人じゃねーか。
独特な声で判ってたけど。
自分としては、加藤ローサのゴルフドラマ以来か。
見るのは。
あら、なんか、バッタが立っとる。
なんだオーズの怪人か。
なんか豪華だな。
でも、出てくれたのディケイドだけだったのか。
彼は、暇なのかな。
あれ、バンダイのエレメカ、
基板新しくなったのかな、きれいだな。ポリゴンが。
新しい『特捜最前線』は受けそうにないな。
ディケイドだけは闘い方がふざけてる。
田口トモロヲの顔芸(笑)
仮面ライダーのネーミングには、
正直、無理が・・・・・。
統一した存在には到底見えない。
ディケイドはフォームチェンジしてもふざけてるな。
露天のブロマイド屋か。
どうやって戻ったんだよ。
当然のように帰ったけど。
で、ウィザード終わったわけだけど、
全体の感想としては、
いままでで一番テンション上がらなかったかな。
ライダーと敵のデザイン、
ボスの目的の弱さ、ラストへの盛り上がりの弱さ、
しょぼくれたラスト以外、特別悪いってわけでもないけど。
あっ、あんまり劇的な成長しなかったキャストの扱いもあるかな。
(ダメな要素多いな)
個人的には、デザイン面でいいトコなかったのが、
見てて辛かったけど、
最初から最後まで、あんまり起伏がなかったのは、
もっといただけないな。
結局、コヨミを助けるだけの小さな話になっちゃったんだから、
せめて、助けようよ、コヨミを。
一生、ゾンビとして生きていくでもいいし。(よくはねーか)
んん~~、1話1話は普通だったんだけどね。
次回からは、とうとう、問題作の登場ですか・・・・。
昔、アメリカ人が日本にある野球チームにどんなのがあるかをたずねたとき、
日ハムの名前を聞いて、「ハ、ハム?ファイターズ?」「ハムが戦うのか?」
と、目を白黒させたつー事件があったらしいですが、
今回は、その惨事を彷彿とさせますな。
「フ、フルーツ?ライダー?」「果物がバイク乗るのか?」
ある意味楽しみ。
テーマ:仮面ライダーウィザード - ジャンル:テレビ・ラジオ
- 2013/09/29(日) 08:52:25|
- 仮面ライダー
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戦隊メンバーで事前に休む宣言って、
けっこう珍しいな。
で、32かよ。
えっ?
いま、カレンダーどうだったんだ?
判んなかったな。
あぁ、
赤い文字のカレンダーじゃなくて、
全部休日だったのね・・・・・。
怪人のデザインがなんか凄いな。
これ、サボり病、掛かるやつと掛からないやつと、
差は何処なんだ?
あっ、なんでも屋は妹にバラしてないのか。
やっぱり、戦隊ものは一人だと圧倒的に弱そうに見えるな。
バレた?
なにも樽CGで投げなくても。
殴ると治るのかよ。
あっ、怪人の声ふなっしー風。
キョウリュウジャー音頭?
やっぱ、カーニバルの変身長い。
長すぎる。
今日、ロボ戦なしか。
テーマ:獣電戦隊キョウリュウジャー - ジャンル:テレビ・ラジオ
- 2013/09/29(日) 07:55:54|
- TV、映画、DVD、CD感想
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日頃から、時事ネタはあんまりやらないGEN'sログですが、これだけは書かねばならんだろうと。
まぁ、タイトルの通りのニュースのことなんですが、
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130926-00000574-san-sociこのニュース、あったことも知らなかったんですが、まずは無事発見されてよかったですね、と。
で、なんなんですか、この状況・・・。神社のやしろ(つってもすげぇ小さいですよ)から発見されるって・・・。
カテゴリーの“本、コミック感想”のところを見てもらえば判りますが、今、ずっと諸星大二郎読んでるじゃないですか。
もろ、「鎮守の森」とか「天神さま」ですよ。もう、そういう風にしかとれないし思えない。理由が判然としないとこも諸星ちっく。
こういうことが現実にあるんだなぁ・・・。
実際のところ、事の真相を知りたいとも思いますが・・・、
そっとしておいた方がいいこともあるんだろうな。
神様とか連れてたら困るし。
- 2013/09/27(金) 09:12:14|
- どうでもいい話
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諸星作品、集英社文庫版5冊目は、『妖怪ハンター 地の巻』です。
作品の存在自体は、ずいぶん昔から知ってましたが、本格的に読むのは初めて。
これもなかなかでしたね・・・、っていうか、すでに読んだ作品が3作も入ってるんで、評価としては、初期作品と90年代のものになりますが・・・・・、しかし、同じ集英社文庫でこれやるかなぁ。
短編集がかつて出た豪華本の文庫化の体だったんで、収録作品変えるわけにはいかないし、こっちでも代表作削るわけにはいかないし、ってことだったんだろうけど、なんか損した気分。
まあ、それは置いとくとして、やっぱりいいのは、第1作で、映画『ヒルコ』の原作でもある「黒い探求者」ですね。30ページ弱なんで、急いでる感じはありますが、真骨頂バリバリです。
古事記に材を取り、地方の伝説から人類創生の偽典にまでたどり着く壮大さ。そして現れるヒルコの想像を絶する姿・・・。
たまらないですね。宇宙まで繋がってはいませんが、クトゥルーなどのコズミックホラーの影響は、この作品から既にあるんじゃないかと思います。古事記版和風クトゥルー神話。
映画の『ヒルコ』も観ましたが、結構前なんでどんな風だったかは忘れました。コメディータッチだったような気も・・・。「赤い唇」と「海竜祭の夜」の要素が入っていたことはもっと覚えていないな。
「赤い唇」は、学園で巻き起こる、優等生豹変の小作品。稗田がかかわりづらそうな話で、出て来かたもやや唐突な印象。用語などのディティールと魔性の正体などは流石な感じ。女の子が丁寧に描かれているのがいい感じ。
「ヒトニグサ」はいいですね。こういう話好きです。話の展開が俗っぽいのと、ヒトニグサ自体の掘り下げが少ないのが残念ですが、架空の妖怪伝承の類を創るのは面白そうです。ヒトニグサが「子供の遊び」の謎の生物みたいな成長の仕方だったら、また違った感じだったかも。
「蟻地獄」は、「黒い探求者」などと同じ考古学的異界譚風ですが、どちらかというと、「世にも奇妙な物語」などのショートショートの世界を広げた感じ。異界の穴に入り、いい穴だと願いが叶う。その穴が畳み3畳ほどの四角で等間隔に碁盤の目状に整列しているという、こういう設定の仕方に非凡さを感じる。グロテスクな土偶のらしいディティールもしかり。
「闇の中の仮面の顔」は、最初の単行本用の書き下ろしで11ページの短編。諸星作品によくある、異時代に紛れ込んで酷い仕打ちを受けるタイプの話で、ここでは、ある男が縄文時代でやむなく殺人を犯し、現代に戻ってもなお呪詛をされ続ける。時を越える呪詛というアイデアがいい。
「死人帰り」は、反魂の術で死人が街に戻ってくるホラー。その死人には、生前の人物の魂というものがなく、単なる肉の入れ物状態。そこへ異界の異性物たちが入り込み、地上へ出てくるため邪神復活を画策する。諸星式コズミックホラーの体だが、絵も含めて全体に荒く、稗田の登場の仕方も唐突。ただ、力作ではあるし、やはりディティールには見るべきものもある。
ちなみに、この作品だけ、小さい頃にジャンプの単行本で立ち読みした記憶があって(数ページだけ)、死人が台風後の水の出た街で得体の知れない黒いブヨブヨをズルズルと喰らうのを見て、そっと本棚に戻しました。(ズルズルやったのをずっとひろしの親父だと思っていたが、今回読んだら違っていた)
やっぱり、稗田のキャラがいいですね。あんまり積極的な解決はしないけどたのもしい。
映画公開後、稗田が沢田研二に似ていることになったようだけど、これって、もともとからあったことなのかが気になる。だって、初期稗田って『アダムスファミリー』に出てきそうな陰鬱な外人(ってほどじゃないけど)顔で眉毛まっすぐだけど、90年代ころのは上の画像みたいに山なりのモデル眉。どっちが本来の稗田なのか・・・。
やっぱり初期かな、らしいのは。
- 2013/09/24(火) 23:17:19|
- 本、コミック感想
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というわけで今回も休みですが、4月に始まった2クールもののアニメが終わっていく中、まだやってるって、どんだけ休んでんのか。
ちなみに、次回で18話目。全26話なんで、このまま順調に休んでいくと、年内に終わらない可能性も。
ウルトラじゃないとみるや、恐ろしいやる気のなさの発揮だな、MX。
だからって、取り立てて凄く見たいわけじゃないのが、なんですが・・・。
- 2013/09/23(月) 01:58:43|
- MX円谷劇場
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なんだよ、何が始まったんだよ。
ってか、先週のがホントに最終回だったとか、
本気で信じられんのだけど、久々になんか制作上の問題でもあったのか?
宝石、デカッ!!
なんか、金掛けて番外編撮るんだな。
ウェブ用のコンテンツかなんか?
ファイズとカブトはデザインかっこいいな。
なんで闘う場所がバラバラ?
過去のバンク映像?
田口トモロヲ(笑)
凛子・・・スケ番。
魔法石の中の世界なのか。
田口は何をやってるんだ。
生き生きしてるな。
よくよく、仮面ライダーって、名乗る理由が判んねーな。
誰か判らん奴がまた出た。
と、思ったら、やっぱり!!
フルーツ武将!!!!
バンダイも始まる前から相当不安なんだな。
ふつう、こんなに事前番宣しないだろ。
えっ!?まだ終わんねーの?
意味判んねーよ。
テーマ:仮面ライダーウィザード - ジャンル:テレビ・ラジオ
- 2013/09/22(日) 08:31:48|
- 仮面ライダー
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戦隊もライダーみたいに、おもちゃを数で攻めるようになったな。
なんだ、このナスみたいな輪郭のニセ唐沢寿明は。
すげぇ、ウザい。
むかし、サバイバーショットで遊んだっけな。
やってることが『ぷっすま』っぽいな。
むかつく演技だな、唐沢ナス。
金持ちで性格悪いって、
最悪。
ピンクのゴス衣装けっこう似合ってるね。
カーニバルはひとりで浮かれてるみたいに見えるな。
おっきくなったら金庫が直った。
と、思ったら壊れた。
ナイロンたわしに一年分とかあんのか?
もう、異常気象が当たり前になっちゃって、
季節もんとか、ドラマでやりづらくなったよな。
春と秋がどんどん短くなってる気がする。
テーマ:獣電戦隊キョウリュウジャー - ジャンル:テレビ・ラジオ
- 2013/09/22(日) 07:59:32|
- TV、映画、DVD、CD感想
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前回のが似てなくて、気になって気になって、とりあえず制作。
リアルに描けば似るっちゃ似るんで、それもどうかと思いますが、気分的には満足。
まぁ、リアルつっても、本物とはだいぶ違うリアルさですが。
つーわけで、どうぞ。
いつもと違うフィルターの処理なんかもしてます。
GENユニバース
テーマ:自作イラスト(二次創作) - ジャンル:アニメ・コミック
- 2013/09/21(土) 11:44:13|
- イラスト&コミック
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東都プロレスに、アマレス用脇出しランニングの下に黒い全身タイツ(頭は出てる)を着込んだ、身体の出来上がってない道場破りが登場。ジョー神埼をヒールチックにいたぶり引き分け、帰りしなに、慈善プロレスの興業主金持ち逃げ事件で責任を感じ、金が必要な神埼に、「金は出すから移籍しろ」と誘惑。一方、さっそく道場破りのレスラー、キル・ブラッドに目を付けたサタンデモンはルアーに報告。が、頭ごなしに叱責されアタフタ。自分の責任ではないが、異常に引け目を感じている神埼は、キル・ブラッドの誘いに乗り、待ち合わせの場所へ。そこへヒゲの娘が現れデートと勘違い。出歯亀根性丸出しに尾行。コンドルのジョーみたいなアクの強い香港マフィア顔のキルは、金を出すと、新リーグ移籍を打診。2回り脂肪の乗った田宮二郎みたいな神埼は、金のため話に乗る。ヒゲの娘は、途中キルに見つかり神崎に気付かれぬように拉致される。帰った神埼はさっそく話を打ち明け、タカバたちに全力で止められる。ミストの本部では、意外なことにキルがルアーと接見中。サタンデモンが怪しんでいたレスラーは、そのサタンデモンに見切りを付けたルアーが新たに送り込んだ工作員だった。その後、「サタンデモンにバレないようにレスラー集めを続けろ」とルアーが言った矢先、ドアの外で聞いていた下っ端がサタンデモンに告げ口。情報が外に出ないうちにバレる。ヒゲの家では、さらわれた娘の居所をミーティング。神埼は時間からあのときの悲鳴がもしや、と思い直行。うそぶくキルの前にサタンデモンが正体を暴きに登場し、神埼大活躍により娘奪取。サタンデモンはキルを捕まえる。サタンデモンは、ルアーに報告がてら、キルと自分のサイボーグレスラーを対決させると提案。そうすれば、どっちがアステカ氏を倒せるか判るはず、と暗にキルの正体を知っていることを匂わせ、ルアーに対する反抗の結果、サイボーグレスラーが負けた場合、自死すると宣言。その後、一人で帰ってきた娘は、神埼がミストに捕まったと報告。山野では、キルとコース・デグラーなる、オニヒトデがまばらに付いたロックマンみたいなサイボーグレスラーが野試合。神埼は磔刑。結果、キルが敗れ、自らもサイボーグ(ちょっと高級品)であることが暴露され死亡。神埼に魔の手が伸びたところでアステカ氏登場。苦しみながらもアニメになり勝利。アステカ氏が神埼を置き去りにしてバギーで帰りEND。
結構、面白かったと思う。(いままでのアステカに比べてだが)
やっぱり、ちゃんと話らしきものがあると違うな。
それと、ルアーとサタンデモンの関係がどんどんギクシャクしてるのがいい。『アステカイザー』唯一の見所だな。ここは、大切にしてほしいところ。
しかし、神埼は自分が出てって借金返したあと、どうするつもりだったんだろう。
東都、稼ぎ頭いなかったら潰れるだろ。
- 2013/09/16(月) 05:12:05|
- MX円谷劇場
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祝Juice=Juiceメジャーデビュー、というわけで、トップ絵を変更。
似せる自信はあったんだけど、最終的に似せるのに四苦八苦。
最終的にあんま納得いってません。
それより問題だったのは影の付け方で、今回は、なるべくシンプルで色数も少なめ、浮世絵ぐらいのフラットな表現で、ぼかしは無し。
ようするに、以前やってたアニメ影みたいな塗りで行こうと決めたんですが、これがムズイ。
いや、いままでもこういうキッパリとしたラインで影を決めてしまうのが、表現としてはいちばん難しいんだ、って思ってやってましたけど、久しぶりにやったらコリャ大変だ。
変な顔になるなる。
まぁ、変な顔にしないようにするには、影を単純化してあんまり付けないようにすればいいわけですが、リアルに描くのになれちゃって、そんな逃げは許せなくなちゃってるんですね。なんで苦悩というわけ。
その辺の苦闘ぶりは見て判断してもらうとして、もうひとつ問題が発生。
ALTタグで画像に代替文字を表示させようと思ったら出ないじゃないですか。
どっかタグ削ったかと見ても違うし、リロードしても出ないしで、考えられることは、パソコンを新しくしたことだけ。
で、調べると、IE8からALTタグが効かなくなってるっぽい。ほかにも画像の上に字を出すタグはあるのでTITLEタグに変更して出るようにはなったんですが、・・・・・、あれ、するって~と企画コーナーのおまけコミックのセリフがずいぶん前から出なくなってたんでは?
ということで、修正いたしました。
まだ変だ、IE8以前のブラウザで見れなくなった、など異常がある場合はご一報を。
GENユニバースイナズマンおまけコミックロボット刑事おまけコミック
テーマ:自作イラスト(二次創作) - ジャンル:アニメ・コミック
- 2013/09/15(日) 11:41:28|
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おお、OPなしか。
カッコいいな、て言いたいとこだけど、
内容がもうすでにテンション上がりようがないからな・・・。
グレムリン、全然人間になってねーじゃん。
ラスボス化?
いちばん頼りになる仁藤が変身できないからな。
轟鬼が出ないとな。
ハルト、コヨミの墓でも掘り返すのか?
なんか、制服たちの付けてるベルトは玩具?
おもちゃそのまま付けてんのかな。
仁藤は髪下ろしてた方がいいな。
なんか、ハルトはハルトで、独善的に見えちゃうかな。
グレムリンに一理あるってわけじゃないけど。
賢者の石はもっと有効に使ってほしいがな。
最終回臭いが・・・。
あれ?
何?
来週何やんの?
1回余ったのか?
映画の宣伝?
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- 2013/09/15(日) 08:29:21|
- 仮面ライダー
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トリン、ほんとに悪い奴だったんだな。
これじゃ幻魔じゃないか。
心変わりするとは思えんが・・・、したんだな。
この中国拳法の奴、なんか、どっかで見た気がするな。
あぁ、ムラサキの孫、麻生久美子に似てるんだな。
トリンの石像、けっこう出来いいな。
一から造ったんじゃないのかな?
おいおい、あっさり復活すんのか。
感動してる暇もないな。
カーニバルは、いちいち闘うのにも手順が多いな。
あんまり電池のリロードばっかりやってると、
宣伝してるみたいにしか見えんぞ。
今日もスーツの中の人、凄い汗だな。
もう、リロードはいいよ。
銃まで追加で買わすんかい。
商売上手だな。
展開が速いのも考えもの。
トリン復活まで何話か使ってもいいはず。
テーマ:獣電戦隊キョウリュウジャー - ジャンル:テレビ・ラジオ
- 2013/09/15(日) 07:58:37|
- TV、映画、DVD、CD感想
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今日、コミックの感想などをアップした後、さあ、絵を進めるかと、ソフトを立ち上げたらメニューのプルダウンの方向(入れ子になってる2つ目で左右に出るタイプのもの)が、左端5、6個目から左側にしか出ないという異常事態が発生。
通常、中心寄りに、どちらかに自動で出るのが普通だと思うんですが、モニターが横長になって、メニューがだいぶ左寄りなのに、まだ左に向かって開くとは、どんな異常か。
やりづらくて、作業しづらくて全然進まず。そもそもバカにされてるようで、非常に腹が立つ。
こういうものは、だいたい、再起動すれば解決するだろうと、面倒臭かったがやってみたが直らず。
いずれ、そのうち直るだろうと、放って置くかとも思ったけど、直らなかったら毎日腹立つことになるから徹底的に調べた。
そもそも、このソフトは非常に古いので、ウィン7ではヘルプ自体が見れない。それを閲覧可能にするパッチもあるにはあるけど。ヘルプ見て解決しそうな感じがしなかったんで(ソフトの問題じゃないかもなんで)、ネットであれこれ調べたら、ありました。
全然違うソフト(コミックスタジオだったかな)についての質問で、同じ症状の人がいましたよ。
そしたら、コントロールパネルのハードウェアとサウンドの中の、タブレットPC設定っていうやつの、その他のところで、きき手が選択できて、そこを左ききにすると、メニューを右側に固定できるんだね。
もうこれで、ペンタブレットからは、メニューが右にしか出なくなりました。
ざまみろ。
(これによる悪影響が出ないことを望む)
- 2013/09/12(木) 08:56:35|
- 近況報告
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文庫版4冊目は、『汝、神になれ 鬼になれ』です。
さすがに、4冊目ともなると、同系統の話が増えてきて、多少食傷気味にでもなるかと思いましたが、レベルが違いましたね。
もう、1本目の「生命の木」から度肝抜かれまくりで、めまいがしそうです。(笑)
“東北の隠れキリシタン”という絶妙なモチーフに、説得力のある、よく出来た(といっていいのか)伝説の数々。そして、“はなれ”に阿呆しかいない理由。さらに“いんへるの”の壮絶さ。神父じゃなくとも「こんなことがあるものか!」ですよ。なにげにキリスト教の意外と狭量なところも突いてたりして、ラストは圧巻です。(『奇談』という映画になっているのにも驚いた。稗田が阿部ちゃんだし
奇談wiki)
次の「六福神」もいいですね。単純に話として好きですし、神様の造形、設定もすばらしいです。影響受けそうです。
諸星作品においては、神様は災いをもたらすかもしれない実は得体の知れないもの、ということが、トコトン貫かれていて、誰もがよく知る七福神もこんなにまで読み替えるかという感じ。宝船等の意匠に関しては、ギーガーが念頭にあったのかもしれませんが、ここは、画風が上手く作用して俗っぽさが軽減されていていい効果になってますね。オチは可愛いです。
「鎮守の森」は小品ですが、サスペンスフルでショッキング。人はこうして鬼になる。童謡、昔話、小さいころの思い出、モチーフの使い方、伏線の張り方も秀逸。
「復習クラブ」は、橋爪功主演で90年に『世にも奇妙な物語』でドラマ化された短編ですが、非常によく出来た話です。一見単純に見えて、無駄がなく、すべてがオチを盛り上げるために構成されています。
ありもしない話を、さもあるように書くのは、お手の物なんで、この手の話でも余裕が感じられます。細かいディティールが効いています。
「海竜祭の夜」も稗田ものですが、やや全体からは埋もれてしまったような印象。しかし、物語り方が巧みなんで非常に面白く読めるのもまた事実。あんとく様が、可愛いんだか怖いんだか。
まっ、海で会ったら卒倒するでしょうけど。
「毛家の怪」は、唯一の中国もの。いかにも中国の怪談話といった風情で、怨念も篭るところが日本とは違う、といったところ。中国ものの登場人物、激烈というか性格極端な人多いですね。
「生首事件」は、深夜ドラマ(見てました)にもなった、『栞と紙魚子』(しおりとしみこ)のシリーズから。内容は読んでもらった方がインパクトがあると思うんで書きませんが、こういう、ある訳ないのに、「えっ、知らないの自分だけ?」って思えちゃうような話は、けっこう阿部公房的かもしれませんね。
「闇の客人(まろうど)」も稗田もの。町興しで適当に祭を復活させたことで天変地異が起きる話。散々近い話を読んだ気がするのだが、やっぱり面白い。鬼踊りのジイさんがカッコいい。
稗田礼次郎も長髪を切り揃えてて金八的気持ち悪さがあるけどカッコいい。いつも居るだけだけど。
「沼の子供」は、南米あたりの話で、こんなものまで楽々こなすのかと驚く。人物の名や風俗が付け焼刃じゃない感じが底知れないですね。話の内容はもっと底知れない。
沼で発生した男女の赤ん坊が育っていく話で、女は俗世の欲を知って去り、男は打ちひしがれて死んでいく。
新たなアダムとイブの物語とも取れますが、その場所が山間部の人気のない沼という・・・。
こんな話読まされてもすぐには考えが纏まらん。(笑)
「子供の遊び」 これは、この文庫の中では、なにげに一番衝撃受けたかも。凄い話はもっとあるけど、生理的に知らずにえぐられてる可能性が・・・。「沼の子供」もそうだけど、よくこんな話思い付くな。説明のない感じが、もう、勘弁してもらいたい。(笑)これぞ、諸星。諸星氏しか描き得ない話と絵、なんで強力に推します。内容は、ぜひ読んで。
「逆立猿人」は、怒々山のナンセンスギャグシリーズ。逆立して足で物掴むミッシングリンクの猿人が登場。
「夢みる機械」 細野晴臣がタイトルを一部拝借したという有名な短編ですね。コメディータッチで始まりますが、やがて恐ろしい現実が発覚。人間が密かに別の何かに入れ替わっているという、SFでは非常に多いモチーフで、全体に70年代テイスト。日常の業務を滞りなく行うのが最善ならば、むしろすべてロボットに任せた方が効率的。勤勉実直で横並びが大好きな日本人への揶揄もある。企みが結局失敗に終わらないところが、諸星的。
というわけで、前回の『彼方より』より内容が濃いかも。お腹いっぱい。
いや、どれ読んでも上手いとしか言いようがない。簡単に描いてるようで奥が深いし、2つ3つの民俗学的モチーフが必ず混ぜてあるし、計り知れないね。
宮崎駿だけじゃなく、庵野も大好きだというのが、読めば読むほど判ってくる。
んん~~、絵が大雑把なようで的確なんだよなぁ。
それにしても、「子供の遊び」・・・・・。
見るたびに胸騒ぎが止まらん・・・。
- 2013/09/12(木) 03:07:31|
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というわけで、今日の放送はなかったわけですが、休みのときの記事のタイトルをコピーしようと思って遡ったら、16話が2つありますね。はっちゃくの回が16話なんで、その前が間違えですね。
ところで、今日、ふとビデオを見ると動いていたので、「あっ、時間的に『進撃の巨人』だな」と思って、テレビをつけてみると、撮っている画面はジャングルだかの滝かなんかの実写映像に、独特な洋画吹き替え声。
「あぁ、そうだ、急遽『インディー・ジョーンズ』撮ったんだっけ、いっけねぇ」
で、時計を見るとほぼ0時。
「んっ?」「つーことは、『進撃』は?」
「んっ?」「撮ってない」「・・・・・・・・・・」
「あっれぇ~、だって、予約したとき重なってなかったぞ」と、新聞見ると、なんと野球中継延長。
本日、また撮れなかったんで、またしてもネットのお世話になってしまいました。という話。
(このあいだ、寿さんに教えていただいた ニコニコの方はまだ上がってなかったんでこういう形に)
いま、修正しようと管理ページで調べたら、16話が2つあるというのは、錯覚でした。
そのかわり、15話が未分類にカテゴリされてました。
TV、映画の感想カテゴリページを行きつ戻りつしてるうちに2つあるように思ったのか・・・。
なにをしているのか・・・・。
- 2013/09/09(月) 04:00:59|
- MX円谷劇場
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おいおい、轟鬼・・・。
助かったと思ったら、いきなり毒吐きやがって・・・。
卑屈な感じが変わってない・・・。
おい、
コヨミ、目のクマだけじゃなくて、
口にヘルペス出てねーか?
ストレス凄いのかな。
全員、あくまで長袖なんだな。
何の仕打ち?
笛木なんてトレンチコートだぞ。
アンチクールビズの表明かなんかか?
混ざって、一人の人物になっちゃったりして。
あっ、
混ざんなかったか。
ところで、笛木って、
ラスボスだよね。
違ったか?
賢者の石って、透明なのか。
へぇ~。
ハルトは結局コヨミを助けられんのか。
希望だったんじゃないのか?
なんか、薄暗い話になってきたな・・・。
どすんだ、これ。
おー、グレムリン倒して終わんの?
尻すぼみ過ぎだろ。
しかも、まだ最終回じゃないとか。
もー、果物でも野菜でもいいから、次つぎ。
テーマ:仮面ライダーウィザード - ジャンル:テレビ・ラジオ
- 2013/09/08(日) 08:33:06|
- 仮面ライダー
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いきなり茶番からスタートか。
それにしても、変な間取りの部屋だな。
三角形してんじゃねーか。
まさか、食いしん坊がトリンってこと?
なんだ、あの巨大ドラえもんは・・・。
面白そうじゃねーか。
バラエティーに出てるときに比べて、
この番組のときだけやけに老けてるよな、
山下真司。
新フォームに変身するまでのシークエンスが、長い。
今回って、千葉茂も含めて、
声優をそのまま出してキャストの人数水増ししてんのか?
「何ゆえ教える」って、
教えなかったら、いつまで経っても気付かないからだろ。
立ち聞きと一緒で、ドラマの進行上不可欠な演出なんだよ。
朝ドラとか、時代劇なんて、それだけで出来てるのもあるんだぞ。
この廃工場、クソ暑かったんだろうね。
みんな汗掻きすぎ。
戦隊は、スーツの素材が薄いから、大変なことになるな。
おお、
トリン、敵方だったか。
じゃ、食いしん坊はどっちなの?
仲いいだけの別人?
あれ?
ライダーよりこっちの方が終わりそうな雰囲気だな。
半分で仕切り直した感じにするのは、
なんか、意味があってのことなんだろうけど、
スポンサーの要望なんだろうか。
テーマ:獣電戦隊キョウリュウジャー - ジャンル:テレビ・ラジオ
- 2013/09/08(日) 08:02:07|
- TV、映画、DVD、CD感想
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向ヶ丘遊園でアステカ氏ショー。本物よりディティールが凝ってるアトラク用アステカ氏の中身は、のちの『あばれはっちゃく』、『サイバーコップ』の吉田友紀のあんちゃん。見に来たタカバ一行がステージに上がった五郎を応援するのでミニはっちゃく激怒。ヒゲの息子と大乱闘。アトラクショーを知ったサタンデモンは、ルアーに怒られつつ一芝居打つことを決定。実はこれが本業なのか、またしても野球少年と土手を走るタカバ。意外にモミアゲがガイナーだったミニはっちゃくの兄の説得もあり、ヒゲの息子とはっちゃく仲直り。再び遊園に出向く五郎ら。が、ショーの様子がおかしく、アステカ氏以外にミストのサイボーグも登場。客にも及ぶ大立ち回りの末、五郎連れ去られる。遊園の客に悦に入って大演説をぶつサタンデモン。駆けつけたジョー神埼と寄り道してアステカになったタカバの前に、死んだはずのサイボーグたち。お化け屋敷で伸びてる五郎を神埼発見。実は、サイボーグたちの中身はアトラクショーの出演者であることが発覚。が、知らせる前にアステカ氏全員伸す。メットが吹っ飛ぶほど前蹴りを喰らうはっちゃく兄。残っていたアトラクアステカと大激戦。すると中身は先週の、顔がトスポの鉄球お下げ。適当に応援するサタンデモンを前に、サクッとアニメになり、倒すときだけ採石場にワープしてフィニッシュ。はっちゃく兄弟に思ってもない世辞をアステカ氏が言い、遊園の中をなかなかのスピードで爆走してEND。
サタンデモンがいつもと違う作戦をしたことは評価に値するが、それが面白さに繋がってたかは別。
もっと兄弟中心に描きゃいいと思うが、はっちゃく兄の役名がホントに「~の兄」で名前すらないので、そもそも期待する方が間違いか。
アトラク用アステカは、何故か顔の羽根にディティールがてんこ盛りで、『アトランジャー』のようだった。
サタンデモンはふざけ方が確信的になってる気がする。
- 2013/09/02(月) 04:29:59|
- MX円谷劇場
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ブライトさん達みんな強いな。
コヨミの目のクマは、父親譲りか。
スマーフって、映画盛大にコケたんじゃないのか?
マックも見る目ないな。
あれあれ、この、彫刻の森みたいな場所、
何処かで見たような・・・。
蛇女だった娘は、最近よくテレビで見るな。
あれ?
今日って、クライマックスなのか?
話が進んででっかくなってってんのは判るけど・・・。
終盤のクライマックスとは思えん・・・。
やっぱ、ビーストはカッコいいな。
特に右肩に何もないときが。
カッコいいな仁藤。
設定も上手く使ってるし、なかなか。
あっ、仁藤、変身出来なくなったか?
おお、よく判らんが、ハルトもカッコよかった。
それにしても、あと何回よ。
笛木があがくっても、限界あんでしょ。
絶望するのか?
テーマ:仮面ライダーウィザード - ジャンル:テレビ・ラジオ
- 2013/09/01(日) 08:31:26|
- 仮面ライダー
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そういえば、レッドが野生化して逃げたんだっけ。
細かいことは忘れたが。
あれ?OP始まりこんなんだっけ?
気のせいか・・・。
忍者の顔の処理は面白いかも。
敵の戦闘員がドロで真っ黒。
みんな汗だくだね。
マイコー、クリビツ(笑)
ニニニンニンッ!!
ニンニニンッ!!
戦国武士に何やらすんだよ。
敵がバイク乗ってるのって、
最近じゃ珍しいか。
何故、脱ぐ!?
何のサービスか。
キャスト・オフ?
防御力下がるんじゃ・・・。
じゃ、全員上脱ぐか。
なんか今、毛の生えた化け物が・・・。
あっ、ティラノザウルスか。
うわぁ、
新フォーム!!
まさか、ロボが縮んで銃になって合体とか。
カーニバルっても、
あのダンスは・・・。
今後、問題になってくぞ、たぶん。
嫌でもシリアスになってくんだから。
あぁ、あの鳥の化け物、
トリンって言うのか。
テーマ:獣電戦隊キョウリュウジャー - ジャンル:テレビ・ラジオ
- 2013/09/01(日) 07:58:37|
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