先週と打って変わって、ちょっとなんだったな。
ギャグもスベリ気味だったし。
つまんない、ってほどじゃなかったけど話が普通だったのかな。予測の範囲というか。
ん~、もしかして、今回のイマイチ感、広末のせいだった?
広末涼子が悪いってんじゃなくて、濃いキャラが出過ぎだったかも、って意味で。
ん~~、でも、話の内容とギャグのテンションがちぐはぐだったからかな、やっぱり。
岡田くんは、勝ちにこだわらなくなったのは、ゆとり世代の表現としてはいいのかもしれないけど、先週と若干キャラが繋がってないようにも感じるぞ。
それにしても、狂言でボヤ出して人を陥れようとする奴と(不可抗力とはいえ刃物で刺してもいる)もう一度仲良くなれるかね。親族でも難しいと思うぞ。
あと、子役が似てたのは意図してのキャスティングなのか少し気になった。
関係ないけど、『相棒』の、食品偽装で食中毒って、ちょっとタイムリー過ぎるだろ。
スポンサーサイト
- 2013/10/31(木) 04:46:00|
- TV、映画、DVD、CD感想
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
東都プロレスの近所のラーメン屋が、休日に横浜で、まるで日本人のような外国人を助け、アステカの星風の宝石をゲット。アステカの星は最強の格闘士の証なので、ラーメン屋は強くなったと勘違い。当然狙ってくるミストも蹴散らし有頂天だが、まぐれだと神埼たちにたしなめられ、ボコボコにされ号泣。ヒゲに預けるが、ミストは得意のドクロ電話で「アステカの星を持って来い」と息子誘拐のお知らせ。なんとかヒゲを丸め込み石を持ち出すラーメン屋。タカバの尾行も撒き、ミストに石が渡ると、さっそく本物かどうか実験。もちろんニセモノなんで爆発してサタンデモン爆弾コント状態。タカバは何となくラーメン屋の居場所を察知し、何となく変身して駆けつける。 サタンデモンはすかさず、グローサル・ヒルなる、もろロックマンテイストの片手巨大爪サイボーグを投入。いろいろ意地悪をされ、巨大爪で右肩をグッサリやられるとサタンデモン小躍り。アステカ氏傷付きながらもアニメになり粉砕するも、実は爪には毒が塗ってあり、痛みで転げて昏倒。心配するラーメン屋親子に強がりを見せつつ、2人を置いて、出来かけの田舎の幹線道路を爆走してEND。
ラーメン屋は勘違いしないでラーメン作っとけ、という教訓話。
それにしても、突っ込みどころが多過ぎる。冒頭のラーメン屋の息子の毛皮とか、ラーメン屋婦人が無駄に美人とか、謎の老外人がホントの謎とか、ミストのコントが度が過ぎるとか、ほかモロモロ。
全体に雑だし、じゃあ面白くなかったかというと、ラーメン屋の活躍でそれなりに見れた。
が、それは、ほぼコメディーとしての評価。
ミストも電話かけるのが最大の作戦じゃあなぁ。
- 2013/10/28(月) 04:05:10|
- MX円谷劇場
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
鎧武の場合、変な服装しててもダンスのコスチュームだから
って言えるからマシだな。
主役の友達は、なんかキナ臭いな。
やっぱり、フルーツ被るって、ありえないな。
ゆるキャラと大差ないぞ。
出たっ!!
メロン!!
怪人って、パターンで同じもの出てくるのか?
メロン、身体がフォーゼと似てる。
メロンは福山の声マネしてるの?
あれ?メロン友達の兄貴?
主役のオレンジは『進撃の巨人』のエレンに似てるな。
切り開いたみたいな目が特に。
オレンジの友達でメロンの弟、
どっかで見たと思ってたら!!
『高校入試』に出てた、教師の息子役の子だ!!
おお、メロンの弟カッコいいぜ!!
しかもブドウ!!
佳林ちゃんだな。
なんか、フルーツでも野菜でも何でもいい気がしてきた・・・。
これで、女子人気高まるなら大したもんかもな。
テーマ:仮面ライダーガイム 鎧武 - ジャンル:テレビ・ラジオ
- 2013/10/27(日) 08:31:23|
- 仮面ライダー
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
ほう、あの湖で釣ったアイテムが凄い呪いとな。
敵の幹部がヒーロー側の基地に乗り込んでくるって、珍しい。
みんな正体バレバレじゃねーか。
なんか、終盤くさい感じになってるな。
でも、この城の巨人もあっという間に倒されちゃうんだろうな。
俺たちのメロディーが例のサンバっていうのもどうなのか・・・。
ムラサキの娘はカワイイな。
手拍子が頭打ちでカッコ悪いな。
うわっ、なんかメチャクチャなロボが完成。
胸のパネルがエレメカみたいだな。
「仕留めた」って、グレーとエメラルドは死んでもうたん?
あっ、死んでなかった。
テーマ:獣電戦隊キョウリュウジャー - ジャンル:テレビ・ラジオ
- 2013/10/27(日) 07:58:46|
- TV、映画、DVD、CD感想
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0

続けて読んでいる、文庫版諸星コミック。今回は、『妖怪ハンター 天の巻』です。
さすがに、これだけ同系統の話が続くと、だんだん話し作りの骨子が判ってきますが、似たような展開であってもやっぱり凄いですね。独創性が他に類がない感じがします。
元に資料としての本や論文があったにしても、それらを独自の自説で縦横に結び付け、あまつさえエンターテインメントに仕立てるのは容易ならざる手腕だなと。
で、『天の巻』ですが、「花咲爺論序説」から始まり「天孫降臨」へと繋がる、美加と薫兄妹の話がとにかく凄い。
85年の日航機墜落事故をモチーフにしてスタートしますが、それを85年に描いてしまっているという事実。
「花咲爺さん」、「瓜子姫」等の昔話から神話に繋げ、それぞれのエピソードが再び繰り返されるエンターテインメント。
主軸に据えている、“生命の木”もいいですね。日本の神話も飛び越えていてワクワクします。
「天孫降臨」までの一連の作品は、絵の表現としても一段ステップアップしてる感じがしますね。
見やすいですし、大ゴマや、描き込みも十分で、それまでのシリーズより丁寧な気がします。
「黄泉からの声」も凄く面白いんですが、こちらは一転雑ですね。特に終盤が殴り書きっぽい。
それでも、皿屋敷の怪談と童謡と神話、怨霊が繋がるあたりが一筋縄ではいかない面白さ。
大きくなった、美加の活躍もいいです。
最後の「天神さま」は、他の文庫にも収録されていたので、読まないことにしようかとも思ったんですが・・・、読んだら、鞍土駅のシーンですでに稗田が登場していることを発見。(笑)
どれもこれも、他の漫画家だったら、ひとつふたつのエピソードで本1冊にするぐらいの濃いネタで、しかもそんなネタが1話分につるべ打ち状態。(笑) なんで、非常に矢継ぎ早に話が進んでいく感じがあって、正直もったいない気もするし、キャラクターの掘り下げやドラマが足りないかな、とも感じますが、強引とも思えるそれらのネタを次々に見せられていると、そんなことどうでもいいぐらいの面白さでお腹いっぱい。
いやぁ、もっと読みたいですね。
- 2013/10/27(日) 05:23:09|
- 本、コミック感想
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
いやぁ~、先週予想したとおり面白かった。
何気に、冒頭とラストで展開する、小雪関係の小ネタも面白かったけど、今回は、身も蓋もない裁判内容が絶妙。
コロコロと目まぐるしく攻守が入れ替わって、いい感じに落ち着くかに見せて、そうは行かないところが、また『リーガルハイ』の面白いところ。
岡田くんもなかなか策士で、いいと思うことには手段を選ばない、っていう、思ったとおりの性格で、本領を発揮してきたね。(悪い方に)
単純にギャグ満載で、被せるだけ被せた感じに思えるけど、ものごとは、見方によっていかようにも取れる、一方方向からのお定まりのストーリーには絶対にしない、という気概のようなものも脚本から感じた。
かわいそうなのは、誰なのか、誰から見た目線なのかというのが重要で、目線が変われば内容もまたガラリと変わってしまう。人の心もまたしかり。けっこう深かったような。
ラストの整形妻の開き直りとも思える前向きっぷりがいい感じ。
で、そう全てを陰で仕向ける古美門の手腕と、実行する蘭丸がいいんだな。
振り回されるガッキーも、また、愛さずにはいられない。
(それにしても、小雪がガッキーにブスと言うのは無理があるよな)
- 2013/10/24(木) 01:34:50|
- TV、映画、DVD、CD感想
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
ルアーとサタンデモンの、笑わせようとしているとしか思えないやり取りがまずあって、プロレスのチャンピオン戦。珍しく勝ったジョー神埼はチャンピオンになり、猪木への挑戦権を得る。控え室で談笑していると、新チャンピオンに挑戦したいと、額にデカい腫瘍のあるアイパッチレスラーが、一人腹話術で乱入。反則攻撃で相手を殺してしまっている極悪ヒールなんで、脅されても無視していると大暴れ。悪罵の数々のうえ、ベルトを汚され、五郎の額がロッカーで割られると、耐えかねて野試合を受けてしまう神埼。その後、皆の再三の忠告にもかかわらず、「やる」の一点張りで、とうとう神社の境内で野試合敢行。結果、目潰し、噛み付き等、反則オンパレードで血だるまになり、病院送りにされてしまう神埼。極悪ヒールレスラー(キラー熊沢)が一人勝利の雄叫びを上げていると、陰からサタンデモン。 「思い上がるな」と熊沢をたしなめ、サイボーグ格闘士と闘えと挑発。そのころ、病院ではヒゲに怒られ中のタカバ。「お前が止めなかったから、タイトル剥奪、1ヶ月の出場停止、猪木への挑戦権も無くなった」と冷ややかに言われ、熊沢への憎悪爆発。翌日、サイボーグと闘うため、指定されたビルの屋上へ熊沢がやってくると、集団で武器を使ってコテンパン。「卑怯だぞぉ~!!」と吠えると、サタンデモン、意外にも「卑怯者はキサマだ!!」 その後、テレビニュースを通じて、「熊沢を助けたかったらアステカよ来い!!」と、いつものおびき出し作戦のミスト。「あんな野郎を助けられるか!!」と怒りに震えるタカバだが、ヒゲは「酷い男だが、彼だって人間なんだ」と忠告。無視を決め込み、神崎を見舞っているうちに約束の時間。逡巡しまくったあげく、ヒーローらしい選択にたどり着くと、ワザとらしく用事を思い出し失敬。よく聴くとバカっぽくアレンジされた主題歌のファンファーレに乗って変身、現地へGO。場所が砂丘だったため、サタンデモンも目をショボショボさせ(風が強かった)命令。前回の青ザリガニも登場し大激闘。アニメになり、ハサミを捥いで顔面を挟むと、相手だけ実写に復帰し、ジャンピング回転攻撃(実景の中でアステカ氏だけアニメ)で撃破。鎖に巻かれた熊沢は、「もう汚い試合はしないから」と、グローブのフィンに刃物が付いてるアステカ氏に助けるよう懇願。が、コイツが気に入らないアステカ氏は、反省を促すだけ促すと、手鎖を外さず去る意地悪をする。食い下がる熊沢に「本当に心から反省すれば、おのずと外れる」と訳の判らないことを言うと、その後、本当に自然と外れる奇跡が起こる。アステカ氏がプンプンと怒って砂丘を登り、バギーで長い橋を疾走するとEND。
キャラの濃い、キラー熊沢の登場で面白く見れた。
いかに嫌な奴でも助けるのがヒーローであり、また、ヒーローに助けてもらいたくば、ヒーローには好印象に振舞っておくのがベスト、という教訓話。
見所は熊沢の演技。
演者は本物のレスラーだけど、声は声優がやるという、ミスター・マッスル方式。
演技出来ないとなるとこれがベストな選択。
挑発に乗って全てを失う神埼、悪の組織の幹部なのに卑怯なレスラーを教育するサタンデモン。自分は武器使いまくりのアステカ氏、と、大人社会のなんたるかを見せ付ける1本。
- 2013/10/21(月) 04:25:19|
- MX円谷劇場
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
もうちょっと、インベスゲーム自体の説明欲しいな。
「うむっ」って。
インベスゲームのインベスって、
あの異世界から召喚してるってことでいいのか?
バイト辞めなきゃ、ダンス出来んのかい。
スケジュール詰まってるんだな。
ダンスでバトルすりゃいいのにな。
「オレンジスカッシュ」って・・・。
(先週も言ったっけ?)
盛り上がりに欠けるから渡されるのが、バナナ。
貧乏くじ引いたなバロンの稲葉さん。
カッコわりぃ~~~。
うわぁ~~~~!!
頭からバナナ被ってるっ!!!!しかも、全然戦国っぽくない。
バラともう一方は何だ?
サクラか。
もう、わけ判んねーな。
バナナは西洋甲冑でいいのか?
統一感ねーな。
って、よく見たら、全員鎧の国が違うっぽいな。
ブドウ、中国かモンゴルかって感じだな。
しっかし、バナナは罰ゲームとしか・・・。
全体のミスマッチ感にロッテリア的なものを感じる。
テーマ:仮面ライダーガイム 鎧武 - ジャンル:テレビ・ラジオ
- 2013/10/20(日) 08:30:43|
- 仮面ライダー
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
フ~ン、あの琥珀はブラキオサウルスの涙だったのね。
ってか、ブラギガスものすごくデカくないか?
怪人、また、トンでもないデザインだな。(笑)
なにげに頭が白波。
出た!!
伝説の食いしん坊!!
拾い上げ方が強引だな。
怪人、ヒゲが釣り針。
怪人が釣った塊、
なんか重要なアイテムくさいな。
変身用の何かとか。
せり上がるって、
水は何処いったんだよ。
レッドがカーニバルになるまでなあいだ、
ほかの連中は何考えてるんだろうな。
なんか、つまんなそうにしてたけど。
あの漁師怪人、強くもなんともねーな。
ブラギガス、背中が気持ち悪いなぁ。
さっそく人型になったか。
しかし、なんで、よりにもよって、
相手がフンドシ怪人かね。
やっぱり、あの泥の塊は重要アイテムだったか。
あぁ、ブラギガスの背中、
蓋付いてたのか。
じゃあ、気持ち悪くはないな。
テーマ:獣電戦隊キョウリュウジャー - ジャンル:テレビ・ラジオ
- 2013/10/20(日) 07:58:57|
- TV、映画、DVD、CD感想
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
パソコンも買い換えて速くなったんで、ツイッターとフェイスブックのボタンを付けてみたんですが、ボタンの間の隙間はどうにかならないんですかね。
フェイスブックのボタンがデザイン限られてるんで、合わせるとこれ以外いい組み合わせがなくて困るな。
せめて、拍手ボタンだけ一段上げるか下げるかしたい感じ。
そのうち慣れるのか?
しばらくやって、あってもなくてもいい、と思ったら外すか。
やっぱり、ツイッターだけ吹き出し止めたわ。
これでも、間隔、均等にならないんだな。
ぬぅ~~。
- 2013/10/20(日) 01:24:34|
- 近況報告
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
また、順当に面白かったな。
ホリエモンネタとは、またありがちというか、今?って感じもあるが、やっぱり脚本はよく出来てた気がする。二転三転して、いい感じのところに着地するあたりも含めて。まっ、もっと突き放したラストでも構わない気もしたけど。
で、ブロガーとか、いろいろ小ネタも面白かったんだけど、少しずつ本性出てきたね。岡田くん。
善意が世の中で一番怖い、というのを地で行く感じ。キャラの設定としては、最強のゆとり世代代表、ってことらしいけど、仕事の出来るゆとり世代を描くのは、ドラマとしては珍しい方かな。なかなか、迷惑なキャラだよな。今回も善意から思いっきり邪魔してたけど。
小雪の事件は、全編通して描いてくらしいんで、1話目で終わらなかったのは当然だった。
さて、予告で見る限り、来週も爆笑必至のようで楽しみ。
- 2013/10/17(木) 01:23:38|
- TV、映画、DVD、CD感想
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
タカバが、サムソン東郷なる事故死した無名レスラーを父に持ついじめられっ子を助け、自信が持てるように、「サムソンは強かった」と嘘を吹き込むと、いじめられっ子は、力道山より猪木より強い=世界一強い=アステカ氏かもしれない、と妄想を広げ、実は死んでなくて、密かにミストと交戦中なのだ、と発展し、ついには、いじめっ子どもに吹聴するまでに成長。(大泉滉によると、実際は、実力など判らぬ前に死んでいるらしい) 当然、アステカ氏の正体が、いじめられっ子の父であると判明すれば、ミストが乗り出し、タカバが「何で嘘ついたっ!!」と説教中に見つかり襲われる。いじめっ子はさらわれ、タカバはメタクソにやられ目がかすむ。ヨロヨロでヒゲの研究所に戻ると、「助けに行け」と追い返され、アステカになって待ち合わせ場所に再登場。いじめられっ子が「お父さんが助けに来た!!」と歓喜していると、アステカ氏、「違う!!君のような少年など知らん」とハッキリ否定。さらに、泣きそうになって食い下がるいじめられっ子に「サムソン東郷などではない、彼はとっくの昔に死んだ」と地獄の追い討ち。子供以上に困惑顔のサタンデモンが「証拠は?」と尋ねると、「葬式に立ち会った」と嘘までついて無関係を主張。人の出来たサタンデモンは事の次第を飲み込み、優しくいじめられっ子の頭に手をやると開放。その後、クライム・バリアンなるロックマン的トゲトゲ青ザリガニ(赤パン、紫タイツ)が登場。アステカ氏いきなり目がかすむと劣勢。足を挟まれ血まみれになりながらも、いじめられっ子の声援に応え、アニメになると、首を蹴り飛ばして辛勝。ラスト、駆け寄るいじめられっ子に、再度サムソンが実は強かったと嘘を吹き込み直し、狂喜して少年がどこかへ走り去ると、バギーで迷惑走行してEND。
嘘も方便とは言うが、つかないで済むなら、なるべくつかないほうが賢明、という教訓話。
自分が招いた嘘を否定するにしても、優しさがまったく感じられないところがアステカ流教育法か。
見所は、いじめられっ子(小1ぐらい)が非常にカワイイところ。
歯っ欠けで、極度の舌足らず。(というか舌が余ってる)
いじめられてるときの泣き顔は非常にリアルでマジ泣きに見えた。
それにしても、サタンデモンは対応が大人だな。
- 2013/10/14(月) 04:49:11|
- MX円谷劇場
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
うわっ、いきなりメロン。
ってことは、メロンは主役とは別人なのか。
何やってんだコイツは・・・。
変身ポーズ考えてんのか?
おいおい、ヒーローの無駄遣いだな。
こういうテイストか・・・。
鎧武。
なんか、B'zの稲葉さんみたいの来た。
バロンのリーダーか稲葉さん。
うわっ、なんか強そうなのが出たな。
っていうか、イチゴの鍵って何処から出てきた?
怪人は、デザインも色もいいな。
ちょっと、雨宮慶太っぽいか。
CG馴染んでるわけじゃないけど、
『響鬼』のころからは、だいぶ進歩したなぁ。
何だ、その攻撃は!!
ジャック・オー・ランタンか。
パイナップルって・・・。
やっぱ、ふざけてるわ。
だけど、ぎりぎりカッコいいかな。
パイナップル臭がもっとなけりゃな・・・。
だて、ヘタあんだもん。
街中でチーム抗争があちこちであって、
それを中継して不特定多数の人が見て楽しむ。
これって、ちょっとだけ『垂直世界の戦士』の設定に似てるな。
イチゴのロックシードは、
前回、オレンジと一緒に手に入れてたのか。
感想書きながら見てると、細かいとこ見落とすな。
テーマ:仮面ライダーガイム 鎧武 - ジャンル:テレビ・ラジオ
- 2013/10/13(日) 08:55:11|
- 仮面ライダー
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
マイコー、金色のスニーカーなんか履いてるくせに、
下着は着物なんだな。
おお、キョウリュウバイオレットの飯豊まりえって、
モデルだったんだな。
画像検索したら、なかなかいい感じだった。
麻生久美子に似てると思ったけど、
吉高由里子にも似てるな。
ちゃんと、シチュエーションにあった場所で
アクション出来るの珍しいな。
最近、キョウリュウジャーの怪人デザインいいのが多いな。
いいというか、ゴレンジャーテイストのが。
ふりかけ親方(の中の人)って、
ギリでテレビOUTのような気が・・・。
おい、石切り場、相当寒いんだな。
息が白いぞ。
気のせいか、怪人、いいんだけど、
似たような色違いのが前にも居たような・・・。
「立冬だもんね!!」って、
まさか、放送日数日前に30度越えの日があるなんて、
製作者側は思ってないだろうな。
テーマ:獣電戦隊キョウリュウジャー - ジャンル:テレビ・ラジオ
- 2013/10/13(日) 07:59:44|
- TV、映画、DVD、CD感想
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
よく判らないモヤモヤした場所を数人で歩いていて、何がしかの出来事が起き、F1ドライバーと思しき人物が崖から谷底へ勢いよくドンガラガッシャン。
その音がデカ過ぎて目が覚めると、音だけは現実だった。
風呂場の吸盤フックで吊るしていた小さいバケツが落ちたのだ。
よく、自分が落下する夢をみていて、オチで本当にベッドから落ちる、というたぐいのことがあるが、今回の場合、ベッドからずり落ちるという予兆のようなものは一切感じていないにもかかわらず、完全に音と夢がリンク。
どういうことなのか。
実際には、音を聞いてから瞬時に夢の展開が変わって、あたかも音が夢の一部だったようなつもりに感じていたのか・・・。
そうだとすると、なるほど、そうとう突然に音がしたからか、シチュエーションが合ってなかった気が・・・。
F1ドライバー、唐突に落ちていっていた。
その後、調子が狂ったのか、見る夢の中の自分がみんな憤慨していて、怒りに打ち震えて起きるということを繰り返し、最終的に目覚ましより30分早く起きてしまう。しかも、まったく眠気もなく、いきなり冴えた状態で。
たぶん、音にビックリしてアドレナリンが出ちゃってたからなのかと思うが、怒りの夢見ているあいだ中心臓バクバクだったんで、身体には良くなかったと思う。
たぶん、怒りの夢には気を付けた方がいいな。
- 2013/10/12(土) 19:25:17|
- 夢、作り話
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
ヘンなアイドルダンスから入ったときは、どうしたかと思ったけど、概ね面白かったな。
追い風に乗ってる堺氏にさらに乗っかって、やり過ぎ感出しちゃうんじゃないかと懸念したけど、よくよく考えたら、もとからやり過ぎ感のあるドラマだった。
キャストが変わらないのもいいね。
古美門事務所も美木の事務所も、みんな好きなんで嬉しい。(特に蘭丸役のカツン田口は役者として買ってるんで、残れてよかったね。カツン自体は大変なことになってるけど・・・)
新たに登場したキャラでは、なんといっても1話ゲストの醍醐実役の松平健。(笑)
ブラックジャックの格好したミスターフリーズか。歩くたびに冷気を発するなっ!(笑)
岡田くんは、一見、理想に燃える好青年風に見えるけど・・・、一癖あると見た。
『リーガルハイ』の場合、たいていこういう手合いの本性がさらけ出される展開多いからね。
あと、まだまだ続く時代劇縛りネタがいいね。
これは、やり続けて欲しい。
話としては、このあと古美門がどう負けをひっくり返すかが見所になるんだろうけど、1話目で終わらなかったのは、構成としてよかったと思う。よくある1話目のラストで2話目の冒頭が挿入される展開でもいいんだけど、単純に今回のほうが引きがあったと思う。
ほか、気になったことといえば、小雪がちょっとミスキャストっぽいかなってとこと、岡田の事務所について行った女弁護士が髪解いても地味だったことと、岡田くんのブロッコリーいたいな刈り上げ過ぎの頭ぐらいかな。
好きだったBGMもそのままっぽいし、とりあえず見続けます。
- 2013/10/10(木) 02:59:57|
- TV、映画、DVD、CD感想
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
ヒゲの息子の友達のいとこのド田舎もの(中学生)が、「東都プロレスに入れろ!!」と上京。「中学出てから」と断られると、キレてほかの団体をあたるが全滅。結局、東都の前に座り込んでいると、深夜、メイクしたおっさんにさらわれる。「オラをどうするつもりだ~!!」 拷問を受けるド田舎中学生。サタンデモンはいつもの手順で大泉滉に電話して、「熱心な中学生をミストで特訓させてやっている」と優しさアピールし、記事にしろと凄む。それを知ったタカバは自らミストに挑戦状を叩き付け野試合の運びへ。村一番の暴れ者なのが自慢の中学生は、野試合会場の廃工場で戦闘員相手に大立ち回り。アステカ氏が来るまで時間を繋ぐ。前回のイガ付きロックマンが現れ、アステカ氏は、痛めてる足を集中攻撃されるが、なんとか辛勝。中学生に弟子志願されると、中学卒業どころか、待ち時間をトータル5年に引き伸ばして拒否。 またしても人質を現地に残し、アステカ氏のバギーがデコボコ道をミニチュアのようにたどたどしく走り去って行くとEND。
面白くなりそうな要素はあったが、只々ドタバタに終始し時間を潰す。
ミストも、人をさらってアステカ氏をおびき出すのパターンに逆戻り。
もうちょっと、どうにかなんなかったのか脚本。
無理やり見所を探すとすれば、中学生への拷問のひとつである、縛り付けられた椅子にぐるりと仕掛けられた花火が演者に近すぎ&デカ過ぎたところか。
あと、中学生がド田舎出身だからって、名前が根一。
コンイチって・・・。
- 2013/10/07(月) 04:46:30|
- MX円谷劇場
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
いきなり『カブト』のワームっぽいのが・・・。
オッドアイの娘はちょっと怖いな。
OP、字が久々に縦書き。
さっそく、フルーツ味とコラボか。
まさかと思うが・・・、
このインドの兄ちゃんが主役?
なんか、ちょっと・・・、
なんというか、
あんまり、
好きじゃないかも・・・。
なんか、ノリが『W』っぽいな。
ぐっさんは、まさかナレーションなの?
ワームは式神なのか?
つーか、おもちゃか。
アイテムをセールスに来るとか、
やっぱ、『W』っぽい。
錠前とゲームがあんまりリンクしてないなぁ。
スライス変身(笑)
怪人のデザインはいいな。
この感じで統一されてれば、
とりあえず問題ないかと。
変身、若干爆丸っぽいな。
おもちゃ、完全再現かもしれんが・・・、
あんまり嬉しくないな・・・。
フルーツのバリエーションは、
ガイムの各モードって理解でいいのかな?
見入っちゃって、あんまり内容に触れられなかったけど、
思ったほど悪くないね。話はしっかりしてそう。
まっ、いまだに何故フルーツだったのかには疑問が残るけど。
でも、意外や意外、
フルーツライダーと聞いて、
少しずつ女子が取り込まれてるようなんだよね。
もし、それも狙いだったらたいしたもんだと思うけど、
ん~~、副産物か。
ガイムは話しさえ面白けりゃ、けっこう見れそうだ。
ところで、インベスってどっかで聞いたような・・・、
と思って、思い出してみたら「敵はインベス大軍団♪」
って、歌が・・・。
『ガイスラッガー』なんだけど、珍しく名称同じかぁ、
と思ったら、こっちはインベムだった。
テーマ:仮面ライダーガイム 鎧武 - ジャンル:テレビ・ラジオ
- 2013/10/06(日) 08:40:19|
- 仮面ライダー
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
また、新しい獣電池か、
しかもけっこう重要そうなやつだな。
なにげに30話超えてるし、あたりまえか。
怪人、面白いな。
キョウリュウジャーは、怪人のデザインを
無理に怖そうにしないところが好感持てる。
マイコー(ゴールドのことね)はバスケ参加しないのか。
女子がマネージャーかと思ったが。
ところで、ブラックは何故に長袖?
夏の撮影だろうに、入れ墨でも入ってるのか?
あっ、調べものしてたら試合終わってた。
野球の魔球ネタは、かなり高齢じゃないと判らんだろ。
あぁ、マイコーはスポーツ自体知らんのか。
EDのゴールドに日常に溶け込める私服を着せてやって下さい。
テーマ:獣電戦隊キョウリュウジャー - ジャンル:テレビ・ラジオ
- 2013/10/06(日) 07:58:11|
- TV、映画、DVD、CD感想
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0