大作家が住めなくなる話。
荒っぽく、性格の悪い女の子が引っ越してきて困るメチャたち。
大作は、女らしくなる饅頭を作り食べさせようとするが、うっかりブースカが食べてしまいオカマ化。
その後、おねぇブースカが暴走、饅頭が効かなかった女の子が「もっと」と饅頭を欲しがるので作っていると、
女の子が大量に入れた膨らし粉のせいで、家を破裂させるほど饅頭が膨張。
あらたに正気に戻る薬を饅頭の中のブースカに竹を刺して飲ませると、
ブースカは饅頭の中身を食い破って女の子も救出&家の爆発も回避。
ブースカの腹は、はち切れそうだが丸く収まり大団円。
けっこう面白かった。
後半が特によく、饅頭の膨らむ特撮はいい感じだった。
女の子が饅頭で極端におねえ化するところも見たい気がした。
ほか、メチャが女の子に殴られたときの、殴られ方と反応が面白かった。
ブースカの面が数話前から変わったような気がするが気のせいか。
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テーマ:特撮ヒーロー - ジャンル:テレビ・ラジオ
- 2016/02/29(月) 02:39:32|
- MX円谷劇場
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主人公の顔、
なんか違和感があるなと思ったら、
眉を脱色してんだな。
敵の構成がよく判らないな。
髪2色の奴と、ゴーグルの奴と、
絵描き怪人とどういう関係?
心が要らないとか、
敵はどういうスタンスなの?
なんなの、竹中が敵なわけ?
むぅ~~。
『ゴースト』は話がこんがらがってきたな。
テーマ:仮面ライダーゴースト - ジャンル:テレビ・ラジオ
- 2016/02/28(日) 08:29:35|
- 仮面ライダー
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買い物女は、地上の生活への対応が早いな。
よく、何が好きとか判断付くな。
『ジュウオウジャー』の敵怪人は、
デザインがなんか凄いな。
モチーフあんのか?
それにしても、
怪人、トンだ殺人鬼だな。
今年のレッドは藤木に似てんな。
藤木つったって、卑怯でおなじみの方じゃねーよ。
藤木直人ね。(ちょっとだけど)
戦闘員も凝ってる。
ああ、こいつら怪人には
必ずコインの投入口が付いてるのね。
なっとく。
ロボの頭見てると、
ハローマック思い出すな。
合体が済むと剣は抜けるのか。
鳥の顔をヘルメットに取り入れる場合、
『ガッチャマン』みたいにクチバシ(か口)をバイザーにしがちだけど、
レッドのマスクはよく出来てる。
参考にしたいぐらいだ。
いまのところ、やることがハッキリしてるから
見るのが楽だな。
以後もこう頼みたいところ。
テーマ:動物戦隊ジュウオウジャー - ジャンル:テレビ・ラジオ
- 2016/02/28(日) 07:59:13|
- TV、映画、DVD、CD感想
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とうとうというか、やっとというか、いよいよ008まで来ました。
ほかのメンバーに比べれば、機能も限られてるし楽なもの。
なので、残るは、ビジュアルをどう持ってくか。
それは、もう、だいぶ前から決めてて、コレしかないだろうと。
とりあえず、見てもらいましょう。
こうなりました。

うっかり、またしても素っ裸ですが、これは、水中での抵抗を減らすため、
余計なメカの露出を抑えたよ、というのを示すため。
で、モデルですが、この絵だけで判る人いないでしょう。
あんま、似てないですし、素顔知らない人多いですから。
エリック・ムサンバニです。
いわずと知れた、赤道ギニアの競泳選手ですね。
黒人で泳ぐ人といったら、この人しか思いつかなかったつーぐらい。
瞬時に即答でムサンバニ。
そもそも、黒人自体が水泳に向いてない(体脂肪率が低いと浮かないから)のに、
よりによって水中用に改造するとか、ブラックゴーストも何の嫌がらせなのか。
で、調べたら、ピュンマ自体、泳ぎが得意な設定じゃない。
じゃあ、なおさらムサンバニだね。
ちなみに、絵でも判るとおり、ムサンバニ意外とムキムキです。
もとは、バスケットの選手だし、そりゃ溺れるのも仕方ない。
顔は、ちょっと目を大きく描きすぎました。
目を小さくして、そのぶん離すと雰囲気でるかと。
次は、戦闘時。

全メンバー共通の胸当て以外は、短パンと靴のみ。
すべて、水中で動きやすくするため。
膝下が靴と同じ色なのは、ほかのメンバーのブーツ&膝当てと揃えるため。
パンツからヒモが出てるのは、ムサンバニスタイル。
前屈みで、手持ち無沙汰なのもそう。
次は、水中で進むための仕組み。

下腹部のインテークから給水。 足の裏のジェットノズルから水流を噴射して進みます。(水上バイクと同じ)
背中にもインテークはありますが、胸当てのデザインを給水用には考慮してなかったんで、
水中に入るときは、基本、胸当ては外すしかないですね。
次は、仕組みその2、背中。

腰にあるのは、背中側のインテーク。 背泳ぎでも給水できるように。
肩甲骨あたりの丸い穴は、バラストタンク内の空気抜き抜き用の穴。 潜水するときに使用。
水中での呼吸は、体内の濃縮酸素ボンベでまかなうので、エラ呼吸はしない。
(肺とダブルで持つのは効率悪いし)
両肩の台形の囲みは、姿勢制御用のスラスター。 ここから水流が出る。
ちなみに、当然ですが、本人は泳げません。
次は、足の裏のジェットノズル。

上段左が使用時の通常状態。
カバーは、単なるフタではなく、水流が出た状態で閉じることでバックできる。
同右が閉まっている状態。
下は靴を履いたとき。 底に穴開いてます。
脚自体を動かせるので、方向転換のためのノズルの首振りはなし。
最後は、おまけ。

水中での目の保護のためのメガネが出たところ。
まあ、この顔が描きたかっただけです。
と、まあ、こんな感じです。
次は、残る最後、001です。
やってみないと判りませんが、今までで、いちばん時間が掛かりそう。(もう描き始めてます)
順序良く、ミスなくやれればすんなり行きそうですが、それでも来週までに出来るかどうか。
説明も長くなりそうなんだよなぁ。
これも、乞うご期待ということで、よろしく。
テーマ:自作イラスト(二次創作) - ジャンル:アニメ・コミック
- 2016/02/22(月) 06:59:46|
- サイボーグ009 リデザイン
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ブースカたちがUFOを捏造する話。
UFOを目撃したと騒ぐメチャ太郎は、みんなから嘘つき扱い。
可哀想に思ったブースカたちは、UFOをでっち上げ協力。
結果、UFOにみんなを乗せ宇宙に出る羽目に。
ブー冠のパワーで何とか切り抜け、地球に戻ると大団円。
シーンのフリになるセリフ等が聞きづらく、
また、演技、演出にメリハリがないのでイマイチ意味不明なところがあるが、
UFOの特撮シーンなど、普段より見所は多いか。
よく見てなかったけど、
あらたに引っ越してきたとかいう女の子は、なんか出てくる意味あったのか?
テーマ:特撮ヒーロー - ジャンル:テレビ・ラジオ
- 2016/02/22(月) 02:19:09|
- MX円谷劇場
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あんなのが『ウゴウゴルーガ』にいたな。
セイン!
久しぶりだな。
もう地上波出られるようになったのか?
ええええっ、
テキサス悪役?
ああ、そう。
怪人の話口調、
もしかして・・・・・・、
裸の大将?
「おおおお、おむすびをください」
まこと兄ちゃんって言い方、
まことに気持ち悪いでっす。
サル、ブタ、カッパがダンスして、
筋斗雲に乗って去っていく。
なかなかシュールだな。
なんなんだ!
この、友達の押し売りは。
アホなのか?
テーマ:仮面ライダーゴースト - ジャンル:テレビ・ラジオ
- 2016/02/21(日) 08:27:09|
- 仮面ライダー
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ライオンのやつ、
窪塚に似てると思ってたけど、
安田顕の方が似てるかも。
まあ、ズラとってみないと判らんが。
1号、
見れば見るほど
太ましい。
敵の幹部たち、
まあまあ面白いな。
特に、青紫のキューブ男。
やっぱ、サメ女怖いな。
今回、秘密基地はツリーハウスか。
怪人は、何かモチーフあるのかな。
地図か天気図みたいな感じだが、
貯金箱みたいな穴は全員共通かな。
ロボは、変形とかアイデアはいいけど、
人のかたちになったときが弱いな。
オモチャ、ほとんど人のかたちしてないぞ。
テーマ:動物戦隊ジュウオウジャー - ジャンル:テレビ・ラジオ
- 2016/02/21(日) 07:58:21|
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ブースカが死にそうな子供をなかなか助けない話。
何故か家庭教師に雇われたブースカは、悪ガキ3兄弟に悪戦苦闘。
が、持ち前のバイタリティーで次々と繰り出されるイタズラを回避、
最終的にはやり込めて勉強をさせる。
白木みのるみたいな長男が非常にムカついて、話、頭に入らず。
もっとも、入れるべき話はほぼないが。
ブースカは小屋での事故を、何故、得意の魔法で助けなかったのか。
あまつさえウロウロすることで窮地に立たせるし、
怖い目に遭わすことが目的だったのか? 自分も遭ってたけど。
『ブースカ』って、あとどんぐらいあんだろうなぁ。
テーマ:特撮ヒーロー - ジャンル:テレビ・ラジオ
- 2016/02/15(月) 02:39:26|
- MX円谷劇場
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生き返った妹・・・・・・、
あんま可愛くないな・・・・・・。
えっ?
ガンマってもの食わないのか?
幽霊だから?
1人西遊記かよ。
凄いな。
いい意味じゃないけど。
勝てるとでも思ってんのかよ。
それじゃライダーいらんだろ。
科学女、
若干顔変わったな。
多少よくなった気が。
あっ、カラコン、デカいの入れたか。
えええっ?
テキサス?
テーマ:仮面ライダーゴースト - ジャンル:テレビ・ラジオ
- 2016/02/14(日) 08:27:44|
- 仮面ライダー
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レッド学者か。
久々に頭いいかな?
たぶんマインクラフト風味なんだろうな、この異世界。
小学生には人気だっつーし。
獣人がリアルでちょっと怖いな。
『わくわく動物ランド』しってる世代はお父さん世代。
狙ってやってるな。
ジュウマンって・・・・・・、
ドクターモローの島かよ。
ゾウがゾウ乗ってどうすんだ。
乗られてるゾウは奴隷階級ですか?
サメだかイルカだかの女が凄く怖い顔だな。
なんとなく、変身した方が弱そう。
いきなり6人目登場?
変身したら何になるのかと思ったら、
そういうことか。
強引な気がしないでもないが。
蛇腹の剣を実写でやるか。
大変そうだな。
ロボ面白いな。
CMでやってる食玩みたいだけど。
アルベガスかよ。
ゾウの人間体がゾウっぽくないな。
いちばん細いんじゃないか?
もう、EDはダンス必須だな。
テーマ:特撮ヒーロー - ジャンル:テレビ・ラジオ
- 2016/02/14(日) 07:58:56|
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描く要素がいっぱいあって時間が掛かってしまいました。
007は、いろいろ難題が山積してて、そもそも“細胞の分子配列を変える”って一口に言うけど、
いったい、どんな技術なのか見当もつかないし。
機械的な、ナノロボットやT-1000みたいな液体金属系でも技術が飛躍しすぎてるのは同じ。
『RE:CYBORG』でも、それで済ませてるんだから、いいようなものだけど、
いままでやってきたものとそれを混ぜるのは、生理的に嫌な感じがしちゃうんだよね。
あくまで主観だから、気にしなきゃいいのかもしれんが。
なので、今回は、いままで描いてきた設定の範囲で出来そうなものを考えてみました。
とりあえずは、基本のスタイルから。
こんな感じです。

潜入や偵察など、諜報活動中心なので、フランソワーズ同様、人間に近い仕様です。
ほかのメンバーと身体の造りが違うんだよ、というのを見せるため裸ですが、
フランソワーズだけ素っ裸なのもかわいそうなんで全裸にしてみました。
影もハイライトも入れてないんで、肌色一色だとのっぺりしちゃうと思って、特別に赤みを入れてます。
その赤みが、パネルラインで途切れてるところがサイボーグっぽさの表現ですが、特に意味はないです。
顔のモデルは、ジム・キャリー。
毛がないのと、口を閉じてるのとであまり似てませんが。
(ジム・キャリーって、どの写真も独特の口のあけ方で写ってて、それが凄く印象的)
ちなみに、身体もジム参考です。
次は、戦闘時。

基本的に、ほかのメンバーと同じですが、これも、フランソワーズに準じていて、
ブーツは、換装するタイプではなく、普通に履くタイプ。
腹部の脇や手首にある四角は、ヘソのボタンの代わり。
次は、変身について。
まずは、顔。
内部メカのサイズや位置を動かして、人種や性別を超えた変身が可能。(もちろん身体も可能)

皮膚の色、メイクに関しては、ボディーの色変化機能を応用。 詳しい説明はのちほど。
髪に関しては、これは、短時間で毛に見えるものをはやすことは可能だろうということで採用。 これも詳細はのちほど。
ちなみに、黒人女性はネットで見つけたモデルさんを複数合成したものですが、
東洋人の中年男性は、小沢一郎ではなく、中村竹弥。 ジムの顔とのギャップで描いてみました。
次は、内部構造。

皮を剥いたところですね。
左が顔内部、右がヒジの内部構造です。
それぞれ、パーツが伸縮したり、移動することでシルエットを変えます。
頭周りや顎の長さ、腕の長さ等も詰められるので、ある程度の子供まで変身可能。
次は、その他の変身。

作中では、鳥などの小動物によく変身してますが、さすがにそこまでのサイズダウンは不可能。
なので、潜入や、緊急回避時に利用できそうな、犬(もしくはサイズの近い四足動物)的なものにしてみました。
もちろん、この上に毛を生やすことも可能ですが、このまま色を暗くするだけでも、夜間なら効果ありかと。
かなり人面犬ですが。
次は、毛の生える仕組み。

皮膚と毛根のアップ図です。
皮膚には、人工的な毛穴があり、毛穴の下には人工の毛根が設置してあります。
この毛根は、一種の化学工場のようなもので、電圧を掛けることにより、
カイコやクモのように化学繊維の糸を生成します。
(毛根内部に原料となる樹脂があり、それを引き出すことで毛を作る。 長さには限界あり)
もちろん、逆に脱落させることも可能。
樹脂の供給は・・・・・・、飲むのかな?(注射かも)
次は、皮膚表面のカラーチェンジ機能の仕組み。

皮膚の積層構造の概念図と1ピクセルの内部図です。
光学迷彩を含めて、皮膚の色を変えられるのは皮膚表面がスクリーンになっているから。
図で説明しますと、
一番上が、毛穴付きスクリーン皮膚。
二層目がカメラ&毛根部
三層目がライト部
になります。
毛穴付きスクリーンは、その名の通り、毛穴の付いたスクリーンで、
カメラで映した映像や、付けている本人の指示でさまざまに色が変化。
ちなみに、毛穴は、初めから開いているのではなく、下の層の毛根がある場所に後天的に開きます。
カメラ&毛根部は、これもその名の通りカメラと前出の毛根の設置してある層。
毛根はある程度の密集度を必要としますが、カメラは、ある程度画角があるのでまばらで可。
カメラは光学迷彩用。
ライト部は光学迷彩用のバックライト。
スクリーンのピクセル内部の色素は、電子ペーパーのように反射光を利用して視認させられますが、
光学迷彩の場合、背後に発光している物があると不自然になるので(夜間など特に)自ら光らせる。
左下の四角は、ピクセル内部の構造図。
色、光、どちらも対応するため4原色。
円形の色素が広がったり縮んだりは、イカの真似。
見た目の面白さ優先です。
最後は、光学迷彩について。

はたして、光学迷彩で全方向からの完全透明化は出来るのか?
背後の映像を前面に映したとしても、横から見たら丸見え。 それではマズイのでこう考えてみた。
それが、図の右。
黒矢印が映像の入ってくる方向。 反対側の目が見ている側。
人体全面がスクリーンなので、とりあえず、映像の入ってきた位置(カメラ)から、
輪切りにした部分の総ピクセル数の半分の位置(カメラが基点)方向に映像を映すプログラムにする。
これを、視線を判別できるなら、その方向に数分だけ投射する。
しかし、少数とは限らない。
そこで、左の図。
周り中に人がいる場合、一人ひとりに投射してられないので、下方向からは割愛するとして、
水平方向(黒矢印)4方向、斜め上からの(白矢印)4方向、(プラス真上も可)でどうでしょうか。(可能なら8方向ずつ)
それぞれ、映像が重なり合った状態で表示されるので、完璧ではないと思いますが、かなりいけると思う。
バックライトで自身の影(身体の暗い面)を消せればなおいい。
と、長くなりましたが、007はこんなところです。
007を記事書く直前まで描いてたんで、008はまだ手を付けてません。
資料は集めたんで描けることは描けるんですが、間に合う気がしない。
でも、面白いものが出来る予感があるんでお楽しみに。
テーマ:自作イラスト(二次創作) - ジャンル:アニメ・コミック
- 2016/02/13(土) 14:02:04|
- サイボーグ009 リデザイン
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ブースカが大量に車を取り締まる話。
交通戦争が激化し、通学も命がけになってしまったことに嘆いたブースカは、
交通の取り締まりに目覚め警察のまね事を始める。
うわさが警察に入ると、正式に依頼され、さらに強力に取り締まり、
やがて、日本に交通事故0の日が訪れる。
異様につまらない。
無言で何やらやっているシーンも多く、大半を早回しで見る。
ブースカの取り締まりも、嘘を見破ってるのか、罠に掛けてるのか判別がつかない。
怖い。
超特大のドカベンや、
何故か2匹になるブースカ(自分で運転した車に自分で轢かれる)のシーンも怖い。
テーマ:特撮ヒーロー - ジャンル:テレビ・ラジオ
- 2016/02/08(月) 03:15:04|
- MX円谷劇場
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冒頭の女の人、青いカラコンもあって凄い顔だったな。
全員、寺に住んでんのか?
坊主、面倒見いいな。
ド派手な依頼者、
絶対トランス状態のときの方がいい。
濃いメイクの方があってる。
ナイフガンマ、
ちょっとデザイン面白いな。
どういうことだ?
他人のライダーにも変身できる・・・・・・、
というか、上から着たんだよな。
ああ、今更ながら気付いたが、
このカラコン女が卑弥呼なのね。
なんなんだ、この柳家花緑みたいな
スチームパンクメガネは。
『ゴースト』は、なにげに坊主でもってるな。
今日も大活躍。
ゴースト、卑弥呼になったら、ちょっとカマっぽくなったな。
それにしても、なんで、1号ライダーの映画にゴースト出したかな。
独立した作品にすりゃいいのに。
もったいないよ。
テーマ:仮面ライダーゴースト - ジャンル:テレビ・ラジオ
- 2016/02/07(日) 08:31:57|
- 仮面ライダー
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最終回の雰囲気ないなぁ。
なんか、最近の戦隊の傷メイク、リアルだよな。
見ててすごく痛々しい。
今日なんかちょっとグロいぐらい。
この廃工場みたいなロケ地って毎回のように出てくるけど、
なくなったら大変だな。
もしかして、ロケ地としてスタジオ化してるのか?
このキツネは最後の最後で味方になるのか?
そもそも、このラスボスの親父が何したい人だか判らんのだが。
説明してたのかなぁ、覚えてないなぁ。
通常運転で倒して終わりか。
アッサリだな。
何もかも。
ニンニンの総評は、盛り上がりに欠けちゃった。 かな。
毎度のことながら、前半は雰囲気いいんだよな。
で、夏ぐらいで1回ピークがあって、それからジリ貧。
はっきり言って、後半はあんまり変化がなかった記憶が・・・・・・。
あと、これも、2作品に1作品はそうだけど、
敵が深く描かれないとどうしても盛り上がらないよな。
つうか、映画のためか知らんが、
夏にボスみたいなの出すのやめればいいのに。
まあ、すべては予算の配分次第なんでしょうが。
とにかく、もう、次行こう。
テーマ:手裏剣戦隊ニンニンジャー - ジャンル:テレビ・ラジオ
- 2016/02/07(日) 08:01:20|
- TV、映画、DVD、CD感想
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こう言っちゃなんですが、原作ではいちばんかっこ悪いであろう006出来ました。
自分でも、どうなるか判らなかったんですが、無理やりカッコよく見せなくても、
リアルにしていくだけで、それなりに見られるようになるんでは、と予想。
その結果、けっこう面白いものが出来たかと。
まあ、問題は、それ以外のところにもあって、
実は、そっちの解消の方が大変だったりして。
とりあえずは、どうぞ。
こんなのです。

どーん!!
サイボーグおっさん。
中華料理屋の中年コックですからね。
こうなりまさぁ~ね。
でも、逆にいいんじゃないでしょうか。
ヘンにスカさない方がカッコいい気がしますが。
で、中年コック以外の能力としては、火を吹くこと。
そして、それを応用しての穴掘り。 地底にもぐったり、壁に穴あけたりも。
火吹きについては、身体の内部に燃料があって、それを噴出すわけですが、
火炎放射器だと、重油やゲル化ガソリンを可燃か不燃の圧搾ガスで噴射させるようですね。
006の場合、呼吸をしてるだろうから、ガスの代わりに、呼気を莫大な肺活量で吐き出す、
もしくは、吸い込んだ空気を体内で圧搾して燃料を噴射させる、でいい気がします。
問題は、着火で、口の付近にあるのがベストですが、口の中だと環境的に火種を起こしづらいし、
起こし安すぎると、今度は危ないと思うんで、これは、外に置くことにしました。
が、説明はのちほど。
次は、胸当てありバージョン。

大ボタンだけ復活。
基本的に、ほかのメンバーと一緒ですが、股間のガードも付けてみました。 火から守る的な意味で。
本来の防弾ジャケットは、股間のガードまであるもの多いです。
ちょっと、今回、小さく描きすぎちゃったかな。
006のもうひとつの機能、土中への穴掘りですが、超高温の火炎で溶かしてもぐるというのは、いかにも無理そう。
なので、今回は、判りやすく手で掘ることを選択。 通常は、犬のように、両手で股から背後に飛ばして掘り進む。
硬い場合は、手の側面の刃を使ってドリルの要領で掘って行く。
こんな感じですね。

手のひらを腕状にして、先端のドリルを中心に刃のある方向へ手首ごと回転。
前腕部には強力なモーターが入ってます。
このおかげで、素手で闘っても強そうです。 チョップとか。
で、着火ですが、指のスナップで指先に点くようにしました。(見栄えの面白さも考えて)

なんとなく、人差し指に火がともってるところを想像したかもしれませんが、
自分でやってみたら親指の方が自然なんでこちらに。
擦るのは人差し指と親指。
側面に火打石的な?、マッチのヤスリ的な? 何かが付いてます。
ほかにも、追加能力として、肺活量を利用した、色んな物を吐き出す能力も考えましたが、
9人で能力を分けてるのがいいところなんで、ガスとか煙幕を吐くぐらいでいいかなと。
一応、外から放出するものを取り込むための口は、腰の後ろに付けときましたが。
ちなみに、顔のモデルは金萬福。
テレビにもよく出てた実在の中華料理のシェフですね。
金さん笑顔がいいんですよね。
いいんですけど、いかんせん笑顔の画像しかなくて、
いざ真顔の画像探したら高品格みたいになっちゃいました。
どじょうヒゲは、ちょっと差別的かなとも思ったんですが、
フー・マンチューの画像とか見てたら、描きようによってはいいかなと、入れてみました。
あと、何故か鼻が取れる設定があるみたいなんで、それもお遊びで追加。
006についてはこんなところです。
ところで、004ですが、
動画を見てたら、あえて入れなかった親指リロードを004がやってました。
どうやら、『RE:CYBORG』では、手首から先に銃としての機能が収まってるみたいですね。(違うのかな?)
まっ、考えることはみな同じ、ということですね。
で、次回ですが、
007、困ってます。
メンバー中、最大の問題はこいつにあった。
1人だけ、科学のレベルが違いすぎるんだよなぁ。
まあ、この記事書くまでの間に決めましたけどね。
乞うご期待。
テーマ:自作イラスト(二次創作) - ジャンル:アニメ・コミック
- 2016/02/04(木) 07:06:20|
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ギブスンの『ニューロマンサー』を読んでみました。
『甲殻機動隊』を見るようになって、最近もまだ見てなかった『2nd GIG』をU局で視聴してますが、
凄く面白いんだけど、海外の感想なんかみてると、ときどき、「原点は『ニューロマンサー』」と訂正が入ったり。
やっぱり、そりゃそうだよなあ、サイバーパンクは『ニューロマンサー』ありきだよな、と。
で、当然のように読んでなかったんで、
ずいぶん前ですが、ブックオフで見つけたときに買っておいたのを、今、読了。
いやあ、傑作ですね。
こんな面白いかと。
まあ、30年のあいだに手垢にまみれちゃって、新鮮味はないのかもしれませんが、
(自分としてはあまり感じなかったが、読みやすいと感じたのは、そういうことだったのかも)
それでも、新しさも力強さもじゅうぶん感じられた。
各キャラクターの飛び抜けた個性、設定の奇抜さ、舞台の新味さ。
どれをとっても傑出していて素晴らしいし、ストーリーも、ハードボイルドからやがて深遠な感じにまで到達するのがいい。
特に、あの時代にネットやAIによくあれだけリアリティーを持たせられたな、と感心しきり。
しかも、現代のそれと比較しても、さほど違和感なく感じられるのが凄いし、
それを82年の原型にあたる短編の時点で創り上げてるんだからますます凄い。
自分としては、どこも引っ掛かりなく、全編、只々面白く読み終えましたが、
これは、正直、今だから、パソコンもネットも普通に家庭に入っていて、
フォロワーが大量に似た世界観の作品を作り続けた、30年後の体験だからに他ならないと思う。
だから、『甲殻』も『マトリックス』も、その他サイバーパンク作品も未経験で、
ましてやSFを普段読まないという人は、今読んでもチンプンカンプンの可能性が高い。
(アマゾンのレビューには星1つの人も)
かくいう私も、『ニューロマンサー』にはヘソ曲げてチャレンジしなかったけど、『スキズマトリックス』は買って読んだ。
結果、さっぱり意味が判らず4分の1も読まずに諦めたという経験が・・・・・・。
それを思うと、『ニューロ』を下敷きにしているとはいえ『甲殻』の果たした役割はデカい。
『甲殻』を楽しめれば、『ニューロ』の理解は楽だと思う。
それにしても、『甲殻』は、そうとうストレートに頂いてるね。
男女のキャラ入れ替えたり色々してるけど、AIが関わってくるのもそうだし。
いいんだけど。
で、いまさらながら、『スキズマトリックス』にも挑戦しようかと今日探してみたんだけど、
入ってるはずのところに入ってない!!
新訳とか再販してたら買ってもいいんだけど、どうもないっぽいんだよね。
どこ行っちゃったかな『スキズマトリックス』
あらすじ読んだら凄く面白そうなんだけど・・・・・・。
(ちなみに、『マッドメン』もまだ見つかってません)
テーマ:最近読んだ本 - ジャンル:本・雑誌
- 2016/02/03(水) 05:35:09|
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先週にアナウンスがあったかは覚えがないけど、今週の放送はお休み。
18話は2/7の放送です。
なんかアイドル番組関連のSPなのかな。
レコーダーは困って、去年までの放送時間のデータでアニメ撮ってた。
律儀というか何というか。
撮らないときもあるくせに。
テーマ:特撮ヒーロー - ジャンル:テレビ・ラジオ
- 2016/02/01(月) 01:14:04|
- MX円谷劇場
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