ブースカがタヌキを殺して太鼓の革にする話。
先週の続き。 タヌキの隠れ里に迷い込んだチャメを助けるべく捜索を続ける一行。
迷い込んだ住民は、みなタヌキの親玉(メス)に術を掛けられ、タヌキの面が外れなくなる刑。
様々な抵抗にあうブースカたちだったが、タヌキ面の子供たちに助けられ一息付く。
話によると、隠れ里には、太鼓があり、それが鳴れば呪いが解けることになっているらしいのだが、音は出ず。
が、そこここに幻が存在することに気付いたブースカたちは、太鼓がならないのは元々ないからだと看破。
幻を作っていた親玉タヌキ(メス)を徹底的にぶちのめして殺すと、太鼓に加工、
「みんな~、タヌキの皮はよ~~く響くよ!!」と軽快にドラミング。
かくして、呪いが解け、チャメがヘリに化けると、クソ長い別れのシーンがあって大団円。
タヌキの不気味さがけっこう面白い感じになってたので、まあまあよかったが、
後半の水増し感がものすごく、実は2話に分ける必要なかったんじゃ、と思った。
そもそも、宝探しの話とタヌキの隠れ里の話は、同時にする必要はないと思う。
呪いとタヌキの因果関係ももっと描いてほしかった。
太鼓の革にされたタヌキの怨念話だったら、けっこう深いものがあるな。
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テーマ:特撮ヒーロー - ジャンル:テレビ・ラジオ
- 2016/05/30(月) 02:24:04|
- MX円谷劇場
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ババアのセーターで首吊りそうになってんじゃねーかアラン。
要潤は偉いな。
『アギト』んときの演技見られちゃっていいのか?
凄かったからな。
もともと死んでて、
魂も飛び散っちゃって、
手掛かりなさすぎなんですが・・・・・・。
誰だっけ?
この娘。
ライダー初、
主人公不在のまま最終回へ。
だったら、意外。
このガジェット、
デザインとかが全然話とリンクしてないな。
なんで、電話とかめざまし時計だったんだろ。
まあ、木魚とか、おりん(チ~ンのやつ)じゃ
誰も買わないだろうけど。
なんだ、
大丈夫か?
スピリチュアル過ぎて
なんとかの化学的、新興なんとかみたいな。
どうしちゃったんだよ、
最終回?
テーマ:仮面ライダーゴースト - ジャンル:テレビ・ラジオ
- 2016/05/29(日) 08:29:07|
- 仮面ライダー
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ああ、敵のボスって、
顔、透明素材なんだな。
今気付いた。
怪人、ペガッサ的だけど、
マタドールにもなってるな。
ちょっと面白い。
あれ?
怪人、ほそ~くなってるけど、
顔、牛か?
おお、ジュウマン捕まえて敵に仕立てるか。
ここんとこの定番だな。
サイだ。
テーマ:動物戦隊ジュウオウジャー - ジャンル:テレビ・ラジオ
- 2016/05/29(日) 07:58:01|
- TV、映画、DVD、CD感想
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HPのトップを「NT-56」にしました。
「55」からの派生で考えたもので、しばらく続くと思います。
自分の中でテーマは決まってるんですが秘密です。
GENユニバースからどうぞ。
テーマ:自作イラスト - ジャンル:アニメ・コミック
- 2016/05/28(土) 13:51:20|
- イラスト&コミック
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ベガ、リデザインの4回目です。
前回は、角川アニメ版『幻魔大戦』のベガをデザインした大友克洋の登場が、
いかに衝撃的で、いかにエッポックメイキングな事柄を残したか、を書いたわけですが、
思い返すと、まだまだ書き足りない気がする。 口の脇の三角のシワとか、ドドドの開きとか。
今、連載中のマンガの絵が急に変わって全然違うタッチになっちゃったらけっこう問題だと思うけど、
『AKIRA』連載時のマンガ家は、大なり小なり、こぞって影響受けた(特に連載してた「ヤンマガ」は顕著)。
どんどん線が細く、描き込みが増えて、そのまま引き写すつわものもいたし、
臆面もなく、タイトルの書体やコミックスの装丁を真似た。
これが、一部じゃなくて、業界全体でみられた現象だったし、真似してることがネガティブなことじゃなくて、
まるでステップアップしたかのように感じてた。
なんか肯定的というか、ああ、ファンなんだね、と微笑ましい感じですらあった。
音楽でいえば、ビートルズのような感じだったのかもしれない。
ビートルズなら真似てもOKだよね、みたいな。
まあ、功績はこのぐらいにするとして、そんな大友のメカデザインについてはどうなのかを見ていきましょう。
数はそんなに多くはないですが、これがまた、エポックの連続なんですよね。
まずは、大友といったらこれ、

『AKIRA』に出てくる、金田のバイクです。
このフロントの長い独特な形は、ビッグスクーターの代名詞みたいになってますが、
このバイクが発表されたのは、ブームのはるか前。
80年代中盤以降、赤くて長いバイクは、洋の東西を問わず、すべてコレに影響受けてます。
連載中は、全体がどんな形状なのか判らないぐらい複雑だと思ったし、
どうしたら、こんなデザインが発想できるのかと思ったら、
チョッパーハンドルのアメリカンバイク(『イージーライダー』的なあれね)をフルカウルにするとこうなるらしい。
なるほど・・・・・・。 とにかく残したインパクトはデカい。
続いても『AKIRA』から。

フライング・プラットフォームですね。
実在の兵器(デザインはまったく違います)ですが、これをリアリティーがある現場に投入した功績が大きいかと。
局地的に流行った気がします。 羽根のない物体が飛ぶというのは、メビウスや宮崎駿からの流れのような。
次は、コミックから。

『武器よさらば』(81年)に出てくるプロテクタースーツ。 いわゆるパワードスーツですね。
短編に1回出てきただけなんで、広く一般に知られるのは、90年前後に単行本に収録されてから。
パワードスーツといえば、スタジオぬえデザインの『宇宙の戦士』のものがすでにあって有名ですが、
それ以降で記憶に残るスーツといえば、『ドルバック』や『クラッシャージョウ』、模型の世界だと、
横山宏の一連の『S.F.3.D』ものまで待たないといけないので、81年でこのデザインはいかにも早い。
ちなみに、『ドルバック』のパワードアーマーは、横山宏ものからのいただきでしたが、
そもそもの『S.F.3.D』の最初期のものは、設定からデザインまで『武器よさらば』からのいただきでした。
次は、オムニバス映画、『迷宮物語』(88年)のなかの「工事中止命令」から。

ジャングルの奥地で全自動で進められている工事を中止させる男の話で、
画像は、工事関係のロボットの一つ。
今見ると、尻からアンビリカルケーブルみたいなのが出てて、んっ? となりますが、
(いかにも大友的なフォルムもそうですが)当時は、前腕部のパーツからいきなり指が生えてるのが新しい気がした。
関係ないですが、調べたら眉村卓の原作があるんですね、この話。
次は、また『AKIRA』に戻って、タドンです。

自立行動をする四足の無人タンク、通称、炭団(タドン)。
作中では、荒廃した首都を人手に頼らず防衛するために登場。
カラーイラストの画像でも判るとおり、無理やりですが乗ることも可能。
しゃべらないだけで、ほとんどフチコマ(タチコマ)です。
当然ですが、『攻殻機動隊』より全然早いです。
当時は、何だこりゃって感じで、あんまりパッとしないイメージでしたが、
見る人が見れば、フチコマにもなるわけです。
ちなみに、タドンどうしで電車のように連結できます。
最後は、おまけ。

78年の短編、『信長戦記』のいちシーンです。
「現代が行き詰ったなら、戦国時代からやり直せばいい」と、
突然、城を拠点に独立国が出現(政府内部のクーデター)。
みたいな話だったような。
この画像は、近代兵器に対抗する鎧武者。
こんなイメージも70年代に描いてました。
主に、80年代までのものを集めてみました。
量は多くないですが、メカデザイン関係でも、要所要所で残した影響は少なくない気がします。
と、いったところで、いよいよベガですが、またしても長くなったんで以下次回。
次回につづく。
テーマ:自作イラスト(二次創作) - ジャンル:アニメ・コミック
- 2016/05/26(木) 07:27:46|
- ベガ(幻魔) リデザイン
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大作がボーダーのデブになる話。
空を飛んで、地球一周競争をしていたブースカとチャメたち。
無人島と思しき島に人を発見すると救出に向かうが、助けた老人は、
浮遊する移動島に眠る先祖の宝を探している最中であった。
そうこうしていると、目の前にくだんの島が浮上、上陸するとタヌキの面を付けた一団に襲われる。
ブースカたちの力で逃げた一行は、食虫植物的な動く花が守る洞窟を発見も、
花の怪光線でサボテンにされてしまう。 老人の話では、ご先祖の時代からいる花らしい。
残されたブースカは、怒りからコテンコテンに花を根絶やしにすると、
花は、財宝を吐き出し、人々は元の姿に。 ついでにご先祖の時代の家来も復活、大団円。
と思いきや、途中でタヌキを追っていったチャメがはぐれたまま。
タヌキの隠れ里に近づいていると危ない、と言ってる先から里のある山に異変が・・・・・・、
と、いったところで、なんと、つづく(!)。
なかなか終わらないなぁと思ってたら、意外にも前後編。
話も、沈んでた時、島の住人はどうしてたんだ、とかはあるが、そこそこ面白かった。
タヌキたちが面も含めていい感じ。
大作がいつもと違う感じになってたのが気になった。
テーマ:特撮ヒーロー - ジャンル:テレビ・ラジオ
- 2016/05/23(月) 02:44:52|
- MX円谷劇場
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残された日数とか、もう形骸化してるな。
一度、更新されてるし。
それと、主人公の新しい能力は、
ちょっと唐突だな、やっぱり。
無限の可能性ねぇ。
結局、この科学女が話を解決に導いてんだよな。
でも、あんまり活躍させすぎると、
主人公かすむぞ。
男らしさって、こういうことなのかね。
なのかな。
ディープ・スペクターか、
デーブ・スペクターかと思った。
ツタンカーメンの対処法が意味判らん。
何が遮断だって?
なんか、作ってる側も混乱してんじゃねーのか?
取って付けたみたいな展開てんこ盛りでよく判らないんだが・・・・・・。
残りけっこうあるけど大丈夫かね。
テーマ:仮面ライダーゴースト - ジャンル:テレビ・ラジオ
- 2016/05/22(日) 08:30:17|
- 仮面ライダー
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どうでもいいけど、
ゾウは、何で洗濯物完全に取り込んじゃったんだ。
ピンチのまま部屋干しだろ普通。
人形がいかにも手作り。
でも、可愛く出来てるな。
全然、無抵抗でやられちゃうんだな。
そりゃ、相手はライフルで狙撃してんだから当たり前だけど。
怪人のライフル、もう少し何とかならなかったかな。
少なくとも、もうちょっと硬そうに。
デカくなった怪人は、何をやってるんだ?
脚が銃的な何かなのか?
おもむろにビルにすがってたけど。
そういうことか、
人形回収してたっけな。
これは、いいオチだ。
テーマ:動物戦隊ジュウオウジャー - ジャンル:テレビ・ラジオ
- 2016/05/22(日) 07:57:00|
- TV、映画、DVD、CD感想
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ベガ、リデザイン3回目です。
画像は、『AKIRA』1巻表紙。 この画像だけでも、髪のハイライトの入れ方、
鼻から口にかけての立体的表現、斜めから見たときにアゴのラインを描かない、
背景の汚し、影を青系で平面処理、カラーにリキテックスを使う、などなど、
大量に後人への影響が見て取れる今回は、予告通り、大友克洋について。
今回の企画の発端である、角川アニメ版ベガをデザインしたその人ですね。
これはもう、『幻魔』だからとか、ベガだから、というよりは、デザインしたのが大友克洋だったから、が、とにかく大きい。
その当時、大友のことは知りませんでしたが、(ベガに限らず)その絵のインパクトが強力で、
感化されるのに時間は掛かりませんでした。
大友の出現は、業界全体が同印象で、その影響は計り知れず、大量のクローンを出現させただけではなく、
あきらかに、時代の区分になった感じでした。 いわゆる、「大友以前、大友以後」というやつですね。
簡単なプロフィールを紹介しときますと、
1954年、宮城県生まれ。
73年に『漫画アクション』でデビュー。
海外の名作小説のコミカライズあたりからキャリアをスタートさせ、70年代は、主に短編中心に発表。
作風は、70年代アメリカンニューシネマ的な“しらけ(無関心、無感動)”が支配的ながら、ハードボイルド、人情話、
ナンセンスギャグにホラー風など様々なものを、身も蓋もないようなリアルな描写と描線で描いてました。
(『AKIRA』をななめ読みしただけ、ぐらいの人だと、「大友って絵は凄いけど、話は書けんの?」って思ってると思いますが、
個人的には、話も上手いと思いますけどね。 あと、絵の上手さに溺れず、小説や映画など広範囲に勉強してるふうです)
その後、70年代後半になると、安部公房的な不条理作品が増え、79年あたりから本格的にSFを描き始め、
同時期、メビウス(フランスの漫画家、ジャン・ジロー)にも影響を受ける。
このころ描いたのが、大友版SF三部作ともいえる、『Fire-ball』、『童夢』と、その後、超大作に膨れ上がる『AKIRA』。
それぞれ、超能力が絡む話で、どれも、いままで見たことのない表現で描かれていて、デッサン力、緻密さ、らしさ、
に加えて、カメラワークや構図、演出(まあ、全てですが)まで、衝撃といっていい出来で、1冊に纏まってるという意味では、
『童夢』がとにかく白眉。 完全な映画体験が出来る。
このあたりの解説は、詳しくは、この2本の動画で。
「AKIRA」の大友克洋氏仏漫画祭で最優秀賞!漫画とアニメの世界を全て先取りした「童夢」そのスゴさBSマンガ夜話 「童夢」 大友克洋 (1996年)ちなみに、この3作、それぞれ、先人の巨匠たちにオマージュが捧げられていて、『Fire-ball』が手塚の『アトム』、
『童夢』が石ノ森の『さるとびエッちゃん』、『AKIRA』が横山の『鉄人28号』から、なんらかの設定なりが取り入れられている。
(こう書くと、なんだパクリかよ、とか言い出す人がいますが、全然違うんでひとつ)
それ以外の後進への影響で顕著なものは、コンクリート等の汚しと壊れ方。(このへんはメビウスからの影響もあるかと)
それと、球体に表現されるエネルギー。
あったりまえじゃん、と思われるだろうけど、大友は、これを目に見えない力の表現にも使った。
とにかく、過去の人が考え付かないことを事も無げに繰り出してきて、読んだ人はみなビックリだったんだけど、
たぶん、本人はある程度当たり前のこととして表現してるんだと思う。
なんせ、絵に関していうと、ちょっと人とは違った感性で見たり描いたりしていて、
ちょと見ただけで、ビルの壁面の機械を覚えていて、だいぶ経ってからそれを描いてみたり、
頭の中でものを回転させて、あらゆる角度から再現できたり。
江戸の風景を俯瞰で描きながらインタビューを受けていて、あんまりミスなく高速で描いてるんで、
思わず、「間違えることないんですか」的なことをインタビュアーが聞いたら、
「自分で勝手に描いてるだけなのに間違えるも何もないじゃん」って大笑い。
たぶん、生まれ付き、サヴァン的な空間把握能力に長けてるんだと思う。(そう思わないとやってられん)
自分への影響としては、89年の手塚の死までは影響大。
完全に大友とメビウスが絵に関しての2本柱でした。(若干、メビウスよりか)
手塚が亡くなってからは、手塚作品にあらためて触れる機会が増え、よりシンプルな絵に移行。
(じゃないと、1人でマンガを描くのが大変だからという理由も多分にあり)
その後は、アメコミに影響受けたり、また最近はリアル方向に振れてきてますが、
大友に関しては、その89年を境に、本人がアニメの方に行ってマンガを描かなくなったというのもあって、
作品なども買わなくなってしまいました。
たま~にイラストが載ったりすると、長くひとつの作品に関わってるせいなのか、
才能が停滞してると感じちゃったりもして、そんなときはちょっと複雑で残念でした。
(最近、また活動が活発になってきている兆しがあるので、期待感は以前よりありますが)
話を戻しますと、『童夢』の単行本用の加筆をしている最中であろう、82年(~83年)に受けたのが、
映画、『幻魔大戦』のキャラクターデザインということで、やっと本題のベガの話に入りますが、
長くなりすぎたので、以下次回。
つづく。
テーマ:自作イラスト(二次創作) - ジャンル:アニメ・コミック
- 2016/05/19(木) 07:52:18|
- ベガ(幻魔) リデザイン
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大作たちが富士山に爆弾を落とす話。
父の日を羨んだチャメゴンが怪獣の日を要望。 大作の助言で、ブースカと署名に奔走する。
許可しない町長は、未来予知をするコンピュータを神とあがめ指示に従う。
その後、コンピュータまかせで様々な妨害作戦に出るが、チャメたちの能力の高さで事態は混乱。
最終的にコンピュータをいぶかしんだ町長をコンピュータが自走して襲い、
助けたブースカたちは怪獣の日の褒美をもらう。
要約するとこんな話だが、何が行われているのかよく判らない。 というかつまらない。
町長がコンピュータにお伺いを立てる一連のシーンと、ブースカたちのドタバタがかみ合ってない感じ。
コンピュータのくだりが本当に必要だったのか疑問。 使うならコンピュータ中心の方がよかった気が。
関係ないが、町の中に、「エアーサロンパス」の看板があって驚いた。
調べたら、67年7月に販売開始なので、ちょうど出たばっかりか。
意外と古い商品なんだな。
テーマ:特撮ヒーロー - ジャンル:テレビ・ラジオ
- 2016/05/16(月) 01:42:16|
- MX円谷劇場
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面白い、大人が子供になった。
まだコタツ出してんのかこの寺は。
主人公、いまさら能力追加かよ。
初めから持ってちゃダメなのか?
記憶が見えるの。
いやいや、
今になって記憶が見えるのヘンじゃない?
違う話になっちゃってるっぽいが。
細胞が逆成長って、
何だそれ。
まさか、あの凄いボンタンの不良、
息子が2役?
なんだよ教官、
ほかのライダーとデザイン違うじゃん。
怪人扱い?
あれ?
なんか、前にも似たようなの出たか?
『ゴースト』、迷走してんのかと思ったけど、
そういうわけでもないのか。
んー、それにしても、なんか場当たり的。
テーマ:仮面ライダーゴースト - ジャンル:テレビ・ラジオ
- 2016/05/15(日) 08:29:28|
- 仮面ライダー
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唐草のドロボウ怪人、デザイン面白い。
飛び出し坊やの看板!!
ずいぶん簡素な展示会だな。
ほとんど何にも置いてないじゃないか。
あの怪人、引っ掻いたらパンクしそうだけどな。
おい、そりゃ盗んだ金だぞ。
手を付けたらダメなやつだ。
越中詩郎!!
ドロボウ怪人、
最弱クラスに弱いな。
そうか、
やっぱり届けるか。
よし。
テーマ:動物戦隊ジュウオウジャー - ジャンル:テレビ・ラジオ
- 2016/05/15(日) 08:03:46|
- TV、映画、DVD、CD感想
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ベガ、リメイクの2回目ですが、前回が「始めます」だけだったんで、実質1回目みたいなモンですね。
しかも、予告したとおり、初めのうちは作品や人物の紹介やら何やらをしたいので、実作業はまだまだ先です。
というわけで、今回は、リメイクする目的の“
ベガ”というキャラクターが登場する『
幻魔大戦』という作品について。
『幻魔大戦』とは、もともとは、平井和正と石ノ森章太郎の共作マンガで、1967年、「少年マガジン」が全てのスタート。
宇宙全体の消滅をもくろむ純粋悪、「幻魔」を迎え撃つため、過去の大戦の生き残りである、
フロイ(宇宙意識体)とベガ(サイボーグ戦士)が、危機の迫った地球の超能力者を目覚めさせ、戦いに備えさせる。
その後、地球人の意識改革(主に主人公たち)や、侵入してきた尖兵との小競り合いなどが展開するが、打ち切り。
以降、平井、石ノ森双方で独自に展開。 多次元宇宙的な解釈や生まれ変わり、時代にも縛られない作品設定なので、
さまざまなバージョンが生み出されるが、平井の晩年までほぼ全てが未完。
そんな、あまたある『幻魔』のなかで、中核になるのが、1979年に、マガジン版『幻魔』のノベライズとして始まった、
角川文庫版『幻魔大戦』(連載は「野性時代」)。 83年には、作品に入れ込んだ角川春樹がアニメ化。
その角川アニメ版『幻魔』に出てくるベガが、今回のリメイク対象なわけです。
当時、終末思想を煽ったCMを乱打していて、不安に駆られた中高生が大挙して映画館に行きました。
私は、といえば、主にキャラクターデザインを受け持った大友克洋に興味が集中。
その、線の新しさ、デザインの奇抜さに影響され、即コミックを購入。 しばらくして『童夢』で打ちのめされ心酔。
(ちなみに、『AKIRA』は82年12月スタートなので、もう連載してました)
なんですが、小説版の『幻魔』が実際どんなだったかは、最近になって知るわけです。
それは、ビックリしましたよ。 ベガの小説内での容姿を確認するためだけに全巻(角川の20巻のみ)読みましたが、
4巻あたりからまったく出てこなくなるわ、新興宗教の話になるわで・・・・・・。
それについては、
小説版の感想を書いてるんで、詳しくはそちらで。 (別に
マンガ版の感想もあるよ)
で、今回は、その角川アニメ版、大友ベガに敬意を表して、リメイクするんですが、
今までと同様、原作(この場合は角川文庫版『幻魔』)の設定をなるべく汲み取って沿うものにしたい。
それプラス、大友以外のベガも参考に出来る部分は参考にしたい。
さらに、独自の部分として、“異星人のサイボーグ”という部分を掘り下げ、異星がどんな所か、から考えたい。
なので、単純な大友ベガのリファインやディティールアップではないということになります。
ただ、自分の感じた大友ベガのエポックだったイメージは反映させたいし、
今までにないものを、という心意気みたいなものは自分でも出していけたらいいなと思っています。
特に、フォルムの面白さは、キーになっていくかなと感じてます。
ということで、あまり作品内容には触れられませんでしたが、原作の『幻魔』について、でした。
次回は、大友、大友言ってるけど、大友克洋って誰? 何が凄いの? 何がエポックなの?
ということも、今の時代では当然あろうかと思うので、大友克洋についてを書いていきたいと思います。
マンガの表現よりは、メカ等のデザインの方を重視して書く予定です。
それでは、次回。
テーマ:自作イラスト(二次創作) - ジャンル:アニメ・コミック
- 2016/05/12(木) 07:13:25|
- ベガ(幻魔) リデザイン
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スピルバーグによる映画化が決まったアメリカのSF小説に、日本のサブカルチャーが大量に出てくるというんで興味が湧いて読んでみました。
ちなみに、この小説は、推理ミステリーではないですが、ネタバレしないで読んだ方が絶対に面白いと思うので、興味があって、あらすじやレビューを読むのが今回初めて、という方は、この先を読まない方がお勧めです。
まず、読んだ感想ですが、久々に掛け値なしに凄く面白かった。
上下巻でけっこうな量ありますが、まっ、あっという間ですね。 構成もテンポもよくて、適度にドンデン返しと盛り上がりが散りばめられてるんで、まず飽きることはないです。 80年代が青春だったなら、なおのこと間違いなくどハマりするでしょうね。
ストーリーは、2041年、燃料不足から全世界が疲弊したころのアメリカが舞台。 仕事も住むところも限られ、まともな生活を実社会で送れるのはほんの一握り。 その他の人たちは、粗末なバラックで食料の配給(チケット)を受け、希望も夢も何もなく、ただ、ネットの仮想世界、“オアシス”に浸り現実の辛さを紛らわすのみ。
そう、この話の世界観は非常に暗く、読み始めた当初は、先の話が『悪童日記』みたいにならないか不安だった。
が、オアシスの開発者、ジェームズ・ハリデーが亡くなると、オアシス内に隠したイースターエッグを最初に見つけたものに全財産を与える、というトンでもないゲームがスタートし、一瞬にしてゴールドラッシュ巻き起こる。 そのうち、エッグ探しを専門にするガンターと呼ばれる者たちが大挙して現れ、チームを作り、コミュニティーが出来上がる。
要は、ハリデーの財産を受け継ぐためのヴァーチャルで行われるエッグ探しの物語で、主人公の若きガンター、パーシヴァルがエッグを手にするため、さまざまな難問、関門をクリアし、ライバルと争い共闘して進む、というわけ。
冒険の舞台は、完全にネットゲーム(オアシス)の世界なので、リアルな人間たちは、みな自室でバイザーとグローブや専用のスーツを着て閉じこもっている。 はじめは、この感じが虚しくて、なんか釈然としない感じもあったんだけど、それを逆手にとった展開がリアル世界でも始まるや、俄然面白くなる。 オアシスに浸り続ける行為が虚しいというのは、作者も感じているところだったよう。
そして、展開されるゲーム(内ゲーム)は、ビンテージゲーム(ボード、パソコン、家庭用)のプレイや、80年代の映画やドラマの再現。 しかも、オアシス自体は、RPGのスタイルで出来ており(様々なイベントがそこここにある)、アバターは、PvPゾーンで敵アバターやNPCを倒すことでポイントとアイテムやお金を入手でき、武器の装備を強化したり、魔法を使えたりと、学校など公共の施設もあったりするのに、かなりゲームライク。
しかも、話が進むと、アイテムにベータカプセルや、ガンダムなど各種巨大ロボットなどが出てきて、それを原作さながら操れたりし始めると、「その手があったか!!」と、設定の出来のよさに唸ることしきり。 何でも詰め込める設定をよくぞ考えたなと。
もちろん、ハリデーが80年代オタクという設定なので、話全体が80年代のサブカルチャーに溢れていて、知ってれば知ってるほど、頬が緩みっぱなし。 このときばかりは、パソコンゲーム以外ほとんど判ってしまう自分にイエスッ!
特に、日本物は下巻に集中していて、ウルトラマンが出現したときには、「うひゃ~~」ですよ。 強いの何の。(負けるけど)
それと、パーシヴァルが選んだロボがレオパルドン!! これは、さすがに判ってるな作者、と思った。
なんつっても最強の誉れ高いロボットだからね。 でも、知ってか知らずか、ソードビッカー使わないんだよな。(まあ、瞬殺だからね)
ゲームでは、カプコンとナムコの扱いがよくて、『パックマン』は完璧なゲームとして登場。 ストーリー上でも最重要。
ただ、日本製家庭用ゲームは何を配慮したのか、ほとんど出てこない。 語られることもあまりないのが逆に不自然。
映画ではどうするのか。 任天堂、セガ、ソニーが許せば出るのか?
ついでに、残念なことを挙げれば、日本人の描き方がまだまだ類型的で、それこそ80年代の名残りが感じられるのがどうにかならなかったのかねと。 あと、日本語版のタイトルもよくないよ。 『Ready Player One』でいいと思うんだけどな、意味もあるんだし。
それと、構成の部分だと、肝心のゲームの攻略になるとアッサリ終わっちゃうのがどうだったのか。 そこに達するまでの説明が長いからそれでいいのかもしれないけど、簡単にクリアしたように見えるのはどうなのか。
設定されてる関門の難しさも徐々にレベルアップしてたのかどうなのかも気になった。 それでいうと、パーシヴァル以外の人が簡単に追随できるのも、そうなの? って感じたな。 アルテミスも『ウォーゲーム』のセリフと演技、丸暗記してたの? って。
まあでも、こういうゲーム内容に関する部分は人によって感じ方違うと思うんで、それで面白くなくなるとかではないですが。
やっぱり、面白くなってくるのはリアルに物語が広がってからで、オグの登場は予見できたけどよかった。
エイチの正体もたぶん女性だろうとは思ったけど、ああだったとは思わなかった。
主人公がけっこう犯罪犯すのが気になったけど、どんなに現実が辛くても、やっぱり人間が生きる世界は、リアルな現実世界の方がいいんだ、っていうハリデーの人生をかけたメッセージが、お定まりのようだけどやっぱりいいと思える。
描かれる疲れきった未来が、半分ぐらい現実化してる今だからこそそう感じるね。 エンディングもいい。
映画がどうなるか楽しみだ。
(この小説は、ネットゲーム版『チョコレート工場の秘密』を狙ったものらしいけど、『チョコレート工場』の主人公も拾ったお金でチョコ買ってチケット当てるんだよね。 パーシヴァルが完全に清廉じゃないのは、やっぱりそれなぞってるのかね。 考えすぎ?)
テーマ:読んだ本の感想等 - ジャンル:小説・文学
- 2016/05/09(月) 08:18:20|
- 本、コミック感想
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大作が失明する話。
団塊世代の子供がいすぎて遊び場がない東京。
大作は、すずなりの回転遊具からはじき出されて、ドロに頭から突っ込み失明。
緊急手術は成功し、回復を約束されるも当分は見えない状態。
遊び場がもっとあれば、と憂いたブースカは、方々駆け回って掛け合うが相手にされず。
仕方なんで、自ら土地を探して遊園地「ブースカランド」を造ることを決意する。
と、同時期にブースカはヘソが生え変わる時期にきており、取れかけのヘソが心配で病院へ。
病院では、生まれてこの方笑ったことがないというジイさん(地主)が、
「笑いたければ、笑えるヘソと交換しなくてはならない」という奇説の診断を受け、ヘソ探し。
そんなおり、土地を物色していたブースカは、笑えないジイさんから、空き地とヘソを交換する提案を受ける。
ヘソが惜しいブースカは、悩んだ末、大作のため条件を受ける。 が、先に交渉していたヤクザがカンカン。
大作が退院の日、各遊園地から遊具を借りて完成したブースカランドに一同を招待するも、
ヤクザの妨害に遭い大騒動。 大乱闘の末、事なきを得て、大作に遊園地を無事披露できると大団円。
シッチャカメッチャカだが、内容が詰まっていて飽きない。
が、借りた遊具を返したあと土地をどうするのかとか、なんで笑うためにヘソなのかとか、
勢いで済ますわけには行かない謎の部分も多くある。
いくらなんでも冒頭の子供の数は多すぎる気がするが、事実、昔は子供は腐るほどいた。
これは、今の子供には実感できないところだろうと思う。
国会議事堂のシーンの省略はいい。
繰り返しになる部分は、万事、あのぐらいのテンポでいって欲しいところ。
テーマ:特撮ヒーロー - ジャンル:テレビ・ラジオ
- 2016/05/09(月) 02:33:42|
- MX円谷劇場
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たこやきのバアさん亡くなったか。
初めから死をアランに見せるためのキャラか?
どんだけデカい葬式やったんだよ。
勝手に集まったのか?
セイン年取んないな。
と思ったら老けてた。
小宮有紗、毎回出ないかなぁ。
おっ、ここは、『タモリ倶楽部』でやってた、
埼玉の廃工場撮影スタジオか?
セーター、ネクロム色だったんだな。
今後も着るか。
違うな、例のスタジオじゃねーな。
デカ過ぎる。
メガネだけ実体だったのか?
とうとうアランも本格的にヒーロー側だな。
テーマ:仮面ライダーゴースト - ジャンル:テレビ・ラジオ
- 2016/05/08(日) 08:27:46|
- 仮面ライダー
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小さな山に珍妙な岩があると思ったら、
番組の合成か。
このゲストの女の子の登山スタイル、すげぇ色使い。
ピンクに濃い黄緑のパーカーに薄い水色とピンクの帽子って。
何度も何度もワナに掛かるって、
さすが動物。
いや、ふつう動物の方が掛からないんじゃ・・・・・・。
気のせいか、レッドのゴリラが、
ちゃんとゴリラ顔に見えてきた。
今回の怪人、
なんか、80年代のアニメの何かに似てる気がする。
つーか、何もチーフなんだ?
まさか、怪人、登山者の格好してる?
動物みんなデリカシーなし。
家で飼ってる何かに似てるって、
『すすめパイレーツ』のネタだな。
テーマ:動物戦隊ジュウオウジャー - ジャンル:テレビ・ラジオ
- 2016/05/08(日) 07:56:51|
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『009』のリメイク終了からだいぶ開いてしまったんで、
以前から言っていた、『イデオン』の次にやる、ブログでのリメイク企画をボチボチ始めようかと・・・・・・。
やるキャラクターは、といいますと、タイトルにもあるとおり、
ベガです。
『ストⅡ』でも、スザンヌでもなく、『幻魔大戦』のサイボーグ戦士の方ですね。
初めは、スッと説明なしに始めようかと思ったんですが、どうも、私が思っているより作品がメジャーじゃない。
もちろん、80年代をある程度の年齢で通過している人にとっては、知ってて当然の作品なんだけど、
今の人にとっては、存在もおぼつかない可能性が・・・・・・。
しかも、この場合のベガというのは、角川アニメ版の大友デザインのものを指していて、
この辺りから大友にのめり込んでいった自分としては、
いままでの基準とはまったく違うカッコよさで表されたキャラクターに衝撃を受けたし、
ある意味、エポックな存在だった。 ベガも大友もね。
だけど、その大友克洋自体が、『幻魔』と同じように、よく知られなくなってるような気がする。
映画監督に進出して以来、マンガ描かなくなっちゃったから、仕方ないっちゃ仕方ないんだけど。
いまいち、今の人に、存在の偉大さが伝わってない。
実は、この、ベガのリメイクは、10年以上前に1回やろうとしていて、諸般の事情で頓挫してたんだけど、
いろんな準備の一環として、画像なんかも調べてたその10年前より、今回の方が画像が俄然少ない。
これは、もしや、すたれた?
そんな不安にも駆られて、リメイクの実作業を始める前に、趣旨説明と、
それに伴う作品、人物紹介を数回やって行きたいと思った次第。
ほんとは、今回がその1回目で、原作である『幻魔大戦』について紹介しようと思ってたんですが、
一回目から、あんまり長文でもどうかと思うんで、具体的には次回からにしたいと思います。
今回のリメイクは、ひとキャラだけですが、『イデオン』のときのように、
初めは、何も決めずにダラダラ進んでいくと思いますんで、同様ダラダラお付き合いくださいませ。
それなりに、長く掛かるのではと思います。 予想ですが。
では、また次回。
テーマ:自作イラスト(二次創作) - ジャンル:アニメ・コミック
- 2016/05/05(木) 06:45:56|
- ベガ(幻魔) リデザイン
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先生がクルクルパーになる話。
授業がつまらないから時間が経つのを早くしろ、と難題を吹っかけられる大作。
仕方ないので、光線が当たると動きが早くなるスピード銃を開発。
授業中、先生に使うと猛スピードで授業を済ませ、はたから見るとまるでパー。
即刻問題になり、警察に通報された大作は、自宅の実験室の使用を止められる。
ことを憂えたブースカとチャメは学校から銃を盗み出すが、チャメが当然のごとく暴走。
その間、スピード銃の効果を止めるためのストップ銃を開発した大作は、
チャメのためにガスタンクが大変になっていることを聞くとストップ銃を使用、
爆発を止め事なきを得る。
2丁揃って有用な発明だと認められると、銃を寄贈し褒められる大作だった。
基本、ドタバタだし、話も場当たり的だけどまあまあと言える。 んだけど、
とにかく、ブースカとチャメの能力が異常すぎて、もはやつまらないレベル。
飛んだり、消えたり、変身したり、時間を戻したり、壊れたものを再生したりと何でもあり。
大作は発明しないでブースカに頼めよ、もう。
細かいことでは、スピード銃の効果が、早回しなのか、加速なのかハッキリしない。
卵も、バアさんの大食いも、ガスタンクも、行動が加速して止まらなくなってる状態なのに、
先生だけ、その日の授業しかやらなかった。 ホントは先生の状態が正解だと思うが。
後半の特撮はマル。
テーマ:特撮ヒーロー - ジャンル:テレビ・ラジオ
- 2016/05/02(月) 02:31:51|
- MX円谷劇場
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おっ、みょーに可愛い娘。
と思ったら、『ゴーバスターズ』の
ヨーコこと小宮有紗じゃねーか!!
可愛いと思ったよ。
サンプラザ中野かよ。
小宮有紗、化粧映えする顔なんだよな。
凄く濃くても似合っちゃう。
DAIGOはどっちに向かってんだ?
夫婦ともどもアレでいいのか?
今日は、戦隊もライダーもロケ地がいつもと違ってていいな。
こうありたいね。
たこ焼きのバアさん、
死んでんじゃねーの?
おっ、小宮有紗、来週も出るじゃん。
テーマ:仮面ライダーゴースト - ジャンル:テレビ・ラジオ
- 2016/05/01(日) 08:29:08|
- 仮面ライダー
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ずいぶんとアバンが長いな。
OPまで4分掛かったぞ。
古本屋の親父はクソ野郎だな。
そもそも、郊外で個人の古本屋なんて成立しないだろ。
ウチの近所なんて一軒も残ってないぞ。
怪人、そこはかとなくクトゥルーっぽい。
ゾウの彼はナマリがあるな。
あの、うねったイントネーションはどこ出身?
そのままジュウマンになったんじゃ怖がらせるだけか?
って、ゾウになってんじゃん。
大丈夫か。
帽子が本体と見た。
今の子は、「置いといて」は知らんだろ。
ゾウが意外とバカだった件。
怪人、身体は再生しなかったんだな。
すごく弱そう。
よく見ると、あんまり整理されてないし、
本の動きのない店だろうな。
ホントに古本屋か?
ただのセット?
テーマ:動物戦隊ジュウオウジャー - ジャンル:テレビ・ラジオ
- 2016/05/01(日) 07:59:05|
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