ピンクの髪のやつウザいな。
もの凄く。
ベルト開発してるとこは、
いろいろ能力低いというか、
問題多いな。
主役のやつは何回転んでんだよ。
もう、転ぶの禁止。
あれ?
おいおいおい、
看護婦姿のときは、クールじゃなかったんか?あの女。
早くも止めたか、その設定。(って、違ったか?)
今回も、怪人のデザインがいいな。
地味ながら、こだわりを感じるぞ。
気のせいか、ここの病院の医者は、
「好きな言葉はナンチャラです」
っていってるような感じの奴しかいないな。
白髪のコカド演技ヘタね。
2頭身キャラじゃないとしたら、
レベル1は、『魔界村』みたいに裸かな。
レベル3の黒いの、
よく見たら全身タイツみたいな軽装だな。
つーか、もしかして、全員そう?
おいおい、こいつがフードの男なのか?
印象違うが。
主役の目の周り赤いのメイクか?
チョコチョコ追加パーツで変化付けてくのね。
やや地味だな。
あのスーツ、やっぱりか。
おかしいと思ったんだよな。
って、また、味方が敵で敵が味方か。
まあ、いつものことだな。
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テーマ:仮面ライダーエグゼイド - ジャンル:テレビ・ラジオ
- 2016/10/30(日) 08:29:00|
- 仮面ライダー
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ハロウィンも、もう強引に根付かせてしまったよな。
さらに、企業は、感謝祭だのイースターだの根付かせて、
何か買わせようとしてるようだが。上手くいくのか?
よく見たら、FURUTAの古田織部のCM、
古田織部が商品一押ししてる設定になってんだな。
死人だったら何でもありか。
メガネのガキ、なかなかにむかつく演技だな。
上手いってことか?
サンバ怪人、モチーフ何かね。
あんなフサフサしたウミウシがいたよな。
メイド、スタイルいいなと思ったら、
あいつかよ!!
でも、TOKIO松岡よりはマシだな。
カボチャのコスプレなんてあんのかと思ったら、
あんだな。
ロボ、脚長いな。
残念ながら、演技は上手いが、
顔は、若いころの菅井きんみたいだな、
このメガネ姫。
テーマ:動物戦隊ジュウオウジャー - ジャンル:テレビ・ラジオ
- 2016/10/30(日) 07:57:01|
- TV、映画、DVD、CD感想
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アルフレッド・ベスターの短編集、『願い星、叶い星』です。
同じ、ベスターの『コンピュータ・コネクション』を買ったときに一緒に購入していたもので、只今読了。
タイトルからして(表紙もね)、『虎よ、虎よ!』や『分解された男』とは、毛色の違うものかな?
と思ったら、その通りでしたね。
もともと、ベスターは寡作なうえ、上の2作以外あんまり評価されてないんで、どうかな、
というのはあったんですが。
でも、それぞれ楽しめましたね。
SFを大量に読み倒してきたわけではないんで、どのぐらいのレベルなのかは、
正確には判らないんですが、印象に残る話もいくつかありました。
まず、「ごきげん目盛り」は、ロボットを扱ったサイコサスペンス調の話で、
ベスターらしい毒があって面白かったです。設定がいい。狂ったような筆致には焦りましたが。
「ジェットコースター」は、ワンアイデアの時間もの。新味はないけどオチが効いてる。
「願い星、叶い星」は、恐るべき子供たちが出現したかも、というショートショートらしい話。
主人公の思い込みから発展していく感じは、安部公房作品的かも。
ほかの話もそうだけど、現実かな? 妄想かな? となったとき、
あいまいにしてても、最終的にはホントでした、みたいになるのがベスターらしさなのかな。
「イブのいないアダム」、これは、けっこうグッときましたね。
多分、これ以前にもやりつくされてきたジャンルなんだと思いますが、なにが描きたいのか、
タイトルの意味は? というのが判ったとき、生命の偉大さ壮大さを感じます。
手塚も『火の鳥』描くのに影響受けたとかなんとか。
「選り好みなし」は、皮肉めいたタイムトラベルもの。
この時期は、ホントに原爆の恐怖が現実的だったんでしょうね。
「昔を今になすよしもがな」は、核戦争後の地球最後の男女の話。
ありがちな話だけど、頭おかしいです。中編で、読み応えあり。
「時と三番街と」は、タイムトラベルもの。小品で面白くないわけじゃないんだけど、
自分的には、オチがしっくりこない。当時はあれでよかったのかな。
最後は、「地獄は永遠に」。中編で力入ってます。
こっち表題にしてもよかったんだろうけど、セールス的なこと考えたのかな。
悪魔に翻弄される話で、SFというよりは、ファンタジー。詩的で文学的なのが、ポー作品のよう。
どの地獄も、よくこんなの考えるな、というようなゾッとする、嫌がらせタップリのもので面白い。
映像化したら凄いかも。
といった感じで、全部が傑作とは言えないですが、ベスター好き、という人は読んでみてもいいかも。
少し、時間無駄にするかもしれませんが。
で、解説を読んだら、すでに既刊の短編集がもう1冊あるとか。
懲りずに頼んでしまいました。一部重なってるのに・・・・・・。
テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌
- 2016/10/30(日) 06:03:47|
- 本、コミック感想
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今、もっとも興味のある分野、ということで読んでみました。
といっても、漠然とある興味なんで、初の専門書、ということですが。
専門書といってもベストセラーだけあって、素人にも読みやすくなってはいます。
なってはいますが、意識の発生を説明、観測するための、統合情報理論を理解するには、
その前段階の脳の仕組みや生理的な理屈を理解している必要があるので、
いきなり本質を突くんじゃなく、かなり回りまわってたどり着きます。
それを、門外漢にも面白く感じさせるために、やや比喩過多な小説的アプローチにしているところが、
成功している部分でもあり、読みづらい部分でもあったり。
(二重三重に例えるような翻訳ものが苦手な人は、ちょっとまどろっこしいかも)
でも、現役の研究者が書いた無機的な報告書みたいな本は、本っ当に読みづらい、ある意味苦行なんで、
それに比べたら、硬い部分は全然ないしこれでいいんだと思いますが。
で、内容ですが、これが、あんまり解明されてないんですね。現状では。
意識の謎は果てしないです。
それをかすかにでもつかみ取れそうなところまで来ているんだから、それは凄いことなんですけど。
もうちょっと、具体的な何かがあるかと思ってたんですが、まだまだなんですね。
それこそ、重力波じゃないけど、意識波みたいなものがあるのでは、と期待しましたが、
意識をつかさどる物質については、かなり否定的でした。
そもそも、意識は、脳の中のある部位で起こる現象であって、
特別な何かが介在するものではない、と、今のところなってます。
意識とは何かとか、何故、意識があるのかとか、
そういう哲学的な本質にはまだ全然たどり着いていなくて、
タイトルにもあるように、いつ発生する、というか、
発生するときとしないときの差から、発生条件が突き止められそうだ、
という段階が、この本の現状。
結論から言うと、意識が発生する条件は、その部分(もちろん脳)が、
多様性のある情報を区別でき、かつ統合された一(いつ)なるものである、ということ。
この条件がそろえば、どんなシステムでもたぶん意識は発生する、らしい。
だけど、この条件は、それ自体矛盾に満ちたような至難の業、奇跡的なバランスを要求しているので、
コンピュータに意識が芽生えるなんて、チャンチャラおかしい絵空事だし、SiriなんてAIとも呼べないレベル。
間違っても機械に意識が芽生えるチャンスなんかないように感じる。
多様性のある情報を区別する、というのは、文字通り、大量の情報を見て、聞いて、感じることができるということで、
統合された一なるもの、というのは、その情報を、一つひとつ独自に処理するのではなく、システム全体で共有し、
ひとまとまりのものとして収まらなくてはならないということ。
この、統合が果たして機械にできるのか。
言い換えると、それ以上分割できない状態が人間の脳(視床‐皮質系)らしいので、
恐ろしく肥大した、超巨大ワンチップコンピュータ(表現が正しいかは知りません)のようなものなのか。
(実際には、チップの中に分割可能な並列処理部分があれば、意識は発生しないことになる)
ついこの間まで、意識の発生条件には、処理できる能力の大きさ、
ネットワークの巨大さが不可欠なんだと思っていたら、大きさや量ではないというから驚く。
実際に、大脳(視床‐皮質系)に比べ、小脳はニューロンの数も多く、処理も早い。
が、意識とは無関係の部位なので、取り去って捨ててしまっても意識に変化はない、らしい。
ちなみに、小脳は、完全な並列処理システムなので、それこそ無意識の反応を可能にしている部分で、
考えなくても動けるのはそのせい。ないと歩くにも意識的に足を出さないといけなくなるらしい。
そのほか、単純に初めて知る専門知識にも驚かされっぱなしだった。
長くなるので、簡潔に書くが、ロックトイン症候群の詳細な説明や、分離脳。(なんと脳梁を切ると意識が2つに!)
寝ると意識がなくなるシステムにカリウムが関係している、などなどなど。
最終的に、脳が脳のことを考え、意識して意識を考える深遠さ。
果ては、この奇跡のシステムを宇宙と対比させるまでに。
たぶん、興味が少しでもあれば読んで損しないと思う。
特に、この本から入れば判りやすいかと。
テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌
- 2016/10/28(金) 12:46:42|
- 本、コミック感想
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26回目です。
具体的なデザインに入ってからの3回目。
前回は、これは、と思う顔にようやくたどり着いたところまで。
しかし、その顔も、正面からは気に入らず、長いトンネルに突入するのであった。
今回は、そのことを気にしつつも、取っ掛かりを見つけた安堵から、一旦身体の方へ移行。
描かれている点数が少ないんで、あっさり気味ですが、
それでは。

と、いうことで、例によって左端から。まあ、前回の全身像の首の挿げ替えですね。
気に入った顔に取り替えて様子を見てます。真ん中の空間に腕も追加。これは元々やるつもりだった。
ヒジの関節がよじれてますが、これは、湾曲したようなゾウガメの脚が由来。
足先も変化させてますが、全体のバランスや細部は、まだまだ気に入ってなくて未確定。
で、右隣。正面の確認ですね。もうこの時点では、見て見ぬふりするわけにはいかない状態に・・・・・・。
身体の方もずどーんと抑揚のない描き方で、まるっきりなってないですが、顔がね。正面顔が・・・・・・、
なんか、どう見ても
V3じゃないですか。
仮面ライダーV3。
左右にどうにかバランスを変えようと、ほとんど見分けがつかない顔を描いてますが、
1度そう見えだすと、もう、そうとしか見えないんですよね。
斜めから見るとかなり違うんで、描きようによっては違いを出せるはずなんですが、
単純に整理して描いて、形を把握するのも重要なんで、この時点でこれはマズいな、と。(汗)
で、さらに右隣。これは顔を単純に直線で処理しすぎてるからだ、と、
顔中央の鼻面部分のアウトラインを、高低に合わせて調子を付けてみたもの。
が、描いてみたら、身体の処理まで含めてなおさらV3に似てしまう。
うおぉ~、鼻の穴なのにアンテナに見える。
右端全身像。身体の方は、だんだんバランスが見えてきたので細部を決めにかかる。
腕と脚がフィットしそうなのでそうしてみる。それにともない、腕自体は薄くする。
ヒジに硬そうな部位を追加したので、ヒザにも追加し、ライン状の溝も入れてみる。
ヒザの横に手のひらまでスッポリ収まる。が、しかし、顔は中央部分を幅広にしてなおV3。
右端の顔2点は、こうなったら口を入れてV3感を払拭だ、と描いたもの。
口を入れたとたんカメに戻るが、やはり、苦労して口を無くしたんだからこれではないのだ。
と、いった具合で、身体の方はそこそこ纏まりを見せてますが、正面顔がいかんともしがたいV3。
ただ、横や斜めの顔は、全然違う上に気に入ってもいるので、どうにかして活かしたいという気持ちがある。
なので、何か解決方法はないかと、この後も正面顔との格闘は続きます。
といったところで、また次回。
こうなったら、逆にあきらめ悪いぞ。
テーマ:自作イラスト(二次創作) - ジャンル:アニメ・コミック
- 2016/10/27(木) 06:03:30|
- ベガ(幻魔) リデザイン
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ダンが少女を羽交い絞めにして投げつける話。
某湖畔に巨大落下物があり調査に向かうダンとフルハシ。
かくして、そこにはUFOがあり、謎のおデコ少女によるかく乱にも合う。
UFO内で催眠ガスにやられたデコ少女を含む3人は、基地に保護される。
が、ウルトラアイを盗まれたダンは別行動をとり一人消える。
その後、湖畔では巨大怪獣が出現しホーク1号でアンヌ以外総員出撃。
変身できないダンは、ミクラスで応戦。基地ではデコがアンヌに首絞め攻撃。
ホークはホークでエレキングに撃墜され、地上戦という名のラフティングに移行。
再度UFO内でもう一人居たデコ少女を見つけ、乱暴をするダン。
からくもウルトラアイを奪取するとおもむろに変身。エレキングを輪切りにし、
女子会的ワチャチャしたおしゃべりで盛り上がるデコ(実は虫顔の宇宙人)少女らが、
帰路につくところをビームで追い打ちしてフィニッシュ。そのままEND。
超メジャー怪獣エレキングの回。同じ顔した少女が2人居るというギミックは面白いが、
それ以外たいした展開はないような。
ただ、エレキングを幼獣から育てたり、宇宙人が少女に化けることで騙しやすくなることを学んだり、
ディティールにこだわりは感じられる。UFOなどが実寸で造られているのもいい。
ほか、良かった部分は、やはりデザイン関係。
特にエレキングの普通のようで全く普通でないデザインは秀逸。
目から角が生えてても気持ち悪さが先行しない感じ、
同様に口のように見えて口じゃない口。随所に入る幾何学性。
それでいて、纏まりがあって美しく、なおかつ、一つの生き物としての実在感まである。
デザイン画を忠実に再現したからこその賜物だと思う。
ミクラスも前後へのボリュームの出し方に容赦がなく、
こうでなくてはならない、というこだわりが非常に感じられる。
それにしても、撃墜された後の警備隊の面々のゴムボート移動って・・・・・・。
山で遭難でもしたのか。
今週のアンヌは、出番は少ないが妙に色っぽかった。
テーマ:特撮ヒーロー - ジャンル:テレビ・ラジオ
- 2016/10/27(木) 01:37:20|
- MX円谷劇場
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気のせいか、ライダーの役者の人(たち)って、
目の周り赤いというか、涙目の人多いよな。
もしかして、監督とかに怒鳴られてたりすんのかな。
誰なんだ、このガラの悪い羽生結弦みたいなのは。
全部にバグって、開発能力疑うが。
それにしても、主役の演技がおぼつかないなぁ。
白髪のロッチコカドみたいなのの立ち位置は微妙なのか?
色は派手だが、また怪人が渋いな。
まとめ方にこだわりを感じる。
ヤクザな羽生は何なんだ?
バイクメ~~ンなのか?
もうあんまり出てくんなよ、ライダー。
判んなくなるぞ。
ヤクザ羽生、早くもいいヤツか。
と思ったら違った。
エグゼイドって、
後頭部にもちゃんと毛並みがあんだな。
エフェクト掛けすぎで何が何だかよく判らんぞ。
テーマ:仮面ライダーエグゼイド - ジャンル:テレビ・ラジオ
- 2016/10/23(日) 08:50:33|
- 仮面ライダー
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青いヤツの「クジラちゃん」って呼び方が気持ち悪いな。
竪穴だと、あのタイミングで逃げ切れない気が・・・・・・。
いつも思うが、戦隊だと半死半生にされても、
助けられたとたん、いつも以上に力出して完勝、
ってパターン多いよな。たとえボスでも。
ホエールのスーツは、
燕尾服みたいになってない方がいい気がする。
クラシカルな感じが合ってない。
両手義手になったのか。
青いの今日で終わりかな?
たしか、キューブ3つでも
普通のサイズのロボだった気が・・・・・・。
数が増えると着縮みすんのか?
テーマ:動物戦隊ジュウオウジャー - ジャンル:テレビ・ラジオ
- 2016/10/23(日) 07:57:16|
- TV、映画、DVD、CD感想
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25回目です。
前回は、最初期のアイデアをもとに、具体的にデザインを始めたところまで。
全身像をいくつか描きましたが、早くも長引きそうな予感が・・・・・・。
大枠として、路線は気に入ってても、細部が気に入らない、ということもあるし、
むしろ、そこで引っ掛かってしまうとハマり込んでしまう恐れが大いにある。
まあ、ハマったんですが・・・・・・。
で、今回からは、主に、気に入らなかったところの修正に終始します。
具体的に進めるんで、気に入らないところがあると気持ち悪いんで。

まずは、左端、全身像から。身体の方は、より良いバランスを探りつつで、
顔は、ゾウガメがよくないかと一旦離れ、またしても、
22回目の左端に戻ってみる。
顔に3列の縦線があるのが特徴で、両端の線に接するように眼窩を作ってみる。口はなし。
顔のバランスが、マスクを被った人間みたいなんで、崩そうと思い、右隣に顔2点描く。
上手くいかないんで、もっと大胆に変えるべくその下に半身像。
バランスは、やはりゾウガメの異様さを使おうと、前面を突出させ、斜め前方に尖らせる。
鼻面が飛び出してないよりこちらの方がいいとは思うが、これじゃない気もする。
というか、カメにこだわるなら前回のままでもいいじゃんと思い直す。
で、さらに右隣の上半身。カメ顔に戻して、さらに鼻の穴も表現してみる。
段差だけでなく、帯状のスジ(ライン)も作ってみる。
左の鼻面だけのスケッチは、鼻の穴の別パターン。
生物感が増していいが、カメに近寄りすぎとも思う。
同下。確認のため正面も描いてみる。仮に目を亀的につり目にする。
纏まってきた気はするが、なんか違う気もする。
さらに右隣、縦に顔4点。
1つ目、もう一度ゾウガメの画像と突き合わせてバランスを写し取る。
2個目、それを縦に引き延ばす。(設定上、頭部のシルエットは人間的なため)
3つ目、正面から。
4つ目、ここで初めて、口を意識させるために横に流していたスジを真下に首まで伸ばす。
この思い切りで、なにかを突破した感じがする。
さらに右隣、縦4点。正面から確認。う~~ん間が抜けてる。
2つ目、もっと頭を扁平にしてみる。
1つ目でも感じたが、グリーヴァス将軍を思い出すので、この正面顔はNG。
3つ目、横向きにして位置関係を確認。これは、左下の顔と並んでいい感じ。
4つ目、両目が見えるバランスで斜めから。デッサン狂ってるせいかヘン。でも、こういうこと。
右端3点。アゴにある2本のヒゲのようなスジ(ライン)が入ってると、虫的に見えるし、
グリーヴァス的にも見える原因かもしれんと止める。代わりに口を入れてみるが試しただけ。
2つ目、線を整理してみるが、目の位置が下すぎた。
ので、上に修正した3つ目を描く。
が、これって・・・・・・。
一応、右から3列目のいちばん下の顔に手応えを感じ、これをもとに進めていくことになりますが、
どうにも正面の処理が上手くいかない。
というわけで、以下、次回からの地獄に続きます。
ではまた。
テーマ:自作イラスト(二次創作) - ジャンル:アニメ・コミック
- 2016/10/20(木) 05:14:46|
- ベガ(幻魔) リデザイン
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10/19の円谷劇場『ウルトラセブン』は、意味なし休止でお休み。
通販かなんかやってました。
地方のU局なんかだと、意味なく放送が休みの時がままありますが、
この休みはなんでしょうか、何かの調整かな。
そういえば、U局で撮ってた時代劇が、プログラム上休止(高校野球関連)だったにもかかわらず、
レコーダーをチェックしたら放送してた、ってことがありました。
録画した番組のところには、ちゃんと録画できなかったマークが入ってて、
お知らせにもその旨が書いてあったんだけど、
タイトルがちゃんと入ってるんで、何だこれは? ってチェックしたら撮れてた。
思わぬフェイント攻撃に危うく消すとこだったよ。
テーマ:特撮ヒーロー - ジャンル:テレビ・ラジオ
- 2016/10/20(木) 02:45:04|
- MX円谷劇場
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ガキが演技がんばってんな。
BGM、こんな8bit風サウンドだったのか。
気付かなかった。
この、ゆるキャラ的ライダーのアイデアって、
まさか、ふなっしーからの発想なのか?
なんか、ピンクの髪のキャラになると
似合ってない気が・・・・・・。
主役の奴、微妙に演技ヘタだな。
今の感じだと、これ以上上達しないタイプのような・・・・・・。
敵の怪人、渋いなぁ。
いいわ。
銃撃戦って。
怪人のモチーフが判らん。
が、色もいいな。
モチーフ、具体的なものはないのかな?
『エグゼイド』、初めは、設定が扱いきれないんじゃないかと思ってたけど、
かたちとしては、『ドライブ』に近くて、純粋な医者じゃないから、
病院業務しなくてもおかしくはないな。
一応、上手く出来てるけど、過去に世界を変える大きな事件の起こった日があるとか、
毎度毎度のことだね。ライダーたちの設定とかもしかりだけど。
まあ、しばらく静観だな。
テーマ:仮面ライダーエグゼイド - ジャンル:テレビ・ラジオ
- 2016/10/16(日) 08:39:15|
- 仮面ライダー
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ブレずにキャラを保つのはいいことだが、
少々三色ジュウマンの落ち込みにも飽きたな。
頭にヘンなもん被って、
戦い辛いだけでは・・・・・・。
見逃してるうちにどうした?
ニセモノか?
操られてる?
うわ、偽ジュウオウジャー。
敵の宇宙船、もっとちゃんと見たいな。
テーマ:動物戦隊ジュウオウジャー - ジャンル:テレビ・ラジオ
- 2016/10/16(日) 07:56:42|
- TV、映画、DVD、CD感想
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というわけで、ベガ、リデザイン24回目です。
今回から、とりあえず初期の案に絞ってデザインを詰めていこうと思います。
一応、全体のスタイルと、顔のモチーフは決めていて、それに沿って初めて描いてみたんですが、
これがね、先が長いぞ、という予感が・・・・・・。
あらかじめ言っときますが、今回から、本当の意味で、似た違うやつの連続。
というか、ほとんど変化がないようなものの連続ですんで、よろしくどうぞ。
では、

身体は、基本的に、22回目の感じのもの(
これの左端上下)に腕が複数生えたもの。
顔は、とりあえず(明かしたくはないんですが)ゾウガメです。
ゾウガメについては、顔に複数スジや隈取りがある、というベガの小説内描写をイメージしていたとき、
偶然ネットでゾウガメの画像を見て、光の加減でスジがあるように見えないこともないし、
この奇妙な配置の顔を人間のバランスにはめ込み、眼窩を深めに作ったら(これも描写にある)
自分では考えつかないような面白いものになるかも、ということでやってみたもの。
この時点では、上手くいかなかったらやめようぐらいのつもりでしたが。
で、左端から。これは、ゲートマンの流れから腕が一体化してますが、
これはもちろん生えててもいいものです。流れで何となく。
顔ですが・・・・・・、見ながらはめ込んでるんでまんまですね。
よくないです。非常によくない。
以前にも言いましたが、よくないと、早く払拭したいので、凄く焦ります。(気になるので、早く安心したい)
この時点では、ベガは体も大きいので(3メートル強)、それなりにガッシリさせようとしてます。
右隣。顔を整理して首を前傾させ、腕を追加。首に関してはよりカメっぽくなっているかたち。
足も太く丸く、カメ度が増してますが、それは本意でないとすぐ気付く。
予定ではもっとスラッとしていたのだ。
さらに右隣。とりあえずややスリムにして正面を描いてみる。
ここで、正面顔がまったく思った通りではないことに自分で愕然。慌てて横に違うバランスの顔を描く。
この2つの顔の違いは、頭全体に対しての目鼻の位置。
カメは、鼻(の穴)が、人間でいう額の位置にあり、目はその横。(鼻の穴と並んだ高さ)
これが異様なわけで、初めに描いた顔は人間に寄せ過ぎ。こんなジイさんを描きたいわけではない。
身体のバランスもヘン。もちろん初めからヘンなデザインなんだけど、
それをカッコよく見せる描き方のようなものがあるはず。
さらに右隣。全体のバランスを見ながら。顔もさらに単純化して抽象化。
スジに思える部分は、結局、鼻先のブロックと目の部分の段差。
右端。いっそ口を無くしてみる。
口があると、いかにもカメというか、顔として雄弁な感じがして、得体の知れない感じが出ない気が。
これで、多少溜飲が下がった感じになるが、まだ、とっかかりが見えた程度。
で、下の顔3点。口のないまま、くちばし的に尖った上アゴの先をイメージさせられないかを探る。
鼻先の下側を尖らせ、段差とスジで口の跡を表現してみる。
ついでに、スジを上方向にも追加。なんか、だんだん、どっかで見たような顔になってくる。
真ん中の無機的な顔はいいが、左の正面顔は明らかに違う。どっかで見た。
という感じで問題多めのスタートなんですが、今後も、思った通りの難航が続きます。
顔がねぇ・・・・・・。
今回は、こんな感じ。
また次回です。
テーマ:自作イラスト(二次創作) - ジャンル:アニメ・コミック
- 2016/10/13(木) 06:58:12|
- ベガ(幻魔) リデザイン
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わざわざ、旦那が宇宙から石に詰められて送られてくる話。
宇宙勤務から戻った隊員の家に、事前に謎の金属塊が落ちてくる。
戻った隊員は様子がおかしく、毎夜、植物のようになって街で人を襲う。
異変に気付いたダンは、金属を基地に運び調べるが、地球外だということしか判らない。
その後、東京は危ないと奥さんを連れ出す植物隊員。
家では、お手伝いさんの手引きで、引き出しの別の金属を見つけるダン。
ダンがハンマーで金属を割ると、それは通信機で、同時に基地の金属も壊れ、
中からは、本物の植物隊員が生きたまま現れる。
連れ出された奥さんが危ないと追いかけるダンたち。我慢できずに植物の正体を現すニセ旦那。
植物型宇宙人の巨大な姿が出現するとセブン登場。
トンネルのジイさんをものともせず、2つに裂いてフィニッシュ。
本物の旦那が奥さんの元に戻るとEND。
思わせぶりなスタートで、なかなかSFチックでマル。だが、ストーリー的には穴も多いと感じる。
なんか、雰囲気だけで、何かする前に次に進んでいって終わってしまったような気も。
ほか気になったところは、奥さんの「あなった!! あなった!!」という、行司のような言いっぷり。
トンネルに寝かせたジイさんの行方。何気に巨乳なお手伝いさん。ぐらいか。
アンヌは、序盤、若干田舎臭い笑いを見せてたが、パラライザーのシーンなどは凛々しかった。
ちなみに、来週はお休み。
意味なくお休みっぽい。
テーマ:特撮ヒーロー - ジャンル:テレビ・ラジオ
- 2016/10/13(木) 01:47:34|
- MX円谷劇場
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ほー、
敵の放ったウイルスに感染した患者が毎回敵なわけね。
それを、治療という名のゲームでクリアして治すと。
ほうほう。
ちなみに、患者が変身した巨大なウイルスみたいなのは、
T4ファージ だな。
もう、ゆるキャラ大集合だな。
寺田克也、相変わらずのクセ出てるな。
まあ、好きなフォルムなんだろうな。
なんか、気のせいか、
ライダー側の着ぐるみの出来が悪いような・・・・・・。
エグゼイド、どこかにライダーらしさがあんのかな、と思ったら、
目がライダー的複眼の上にサークル状のレイヤーが重なってるんだな。
つまり、黒目の部分がなくなるとライダー的な目になる、のか?
ここの病院の医者は、白衣のエリを立たせなきゃいかんのか?
エグゼイド、いまだにライダーの冠付けなきゃいけないのか疑問だけど、
いいわ、けっこう。
今の時点で、『ゴースト』よりはるかに面白い。
テーマ:仮面ライダーエグゼイド - ジャンル:テレビ・ラジオ
- 2016/10/09(日) 08:28:38|
- 仮面ライダー
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相撲怪人、けっこう面白いデザインだな。色も面白い。
女性でも誰でも強制的にフンドシ姿にする攻撃は、
かなりセクハラちっくだが。
その回しは、可愛くないだけじゃなくて、凄く汚いぞ。
病気になるぞ。
何、横綱に昇進してんだよ!!(笑)
挨拶すんな。(笑)
引っ掻くのは反則じゃあ・・・・・・。
相撲縛りでなかなか面白かったけど、もっと行けたな。
最初から最後まで、相撲部屋で展開してもよかったかも。
こういう、一つにこだわった展開のはいいね。
テーマ:動物戦隊ジュウオウジャー - ジャンル:テレビ・ラジオ
- 2016/10/09(日) 07:58:29|
- TV、映画、DVD、CD感想
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ベガ、リデザイン、23回目です。
前回は、フォルムのバリエーションを探るのを中断して、最初期のアイデアを進め始めたたところまで。
結果、門のような、一見、頭も手もないスタイルに行きついてしまう。
が、それは、連鎖的に考えていった先に思い付いただけであって、そうしたかったというわけではない。
いってみれば、ちょっとした遊びというか、寄り道みたいなもの。
今回も、調子に乗って、その寄り道の続きです。
ゲートマンに付け足していった派生からスタート。

まずは、左端上。あえて、脚を足してみる。
奇妙さは増すが、腕が欲しいところ。
同下。繋ぐ部分を上にずらし、脚の形を揃えてみる。
わけのわからない感じが、面白いっちゃあ面白い。
が・・・、といったところ。
右隣上。せっかくスペースがあるんだし、本来こういった感じで使うべき、と、内側に脚生やす。
脚が混み合う。
同下。腕を展開してみる。人型風になる。
面白いが、中のスペースに足すのが脚では無駄な気がする。
さらに右隣上。もっと行ける、と、V字の爪切りのような形になる。
もはや、生き物に見えない。
同下。どうしてこうなったかは覚えてないが、サメが上を向いたような頭を作り、太めにする。
4列目上。さらに太くして、強弱を付ける。少し生物らしくなる。
同下。ヒトデのW型の要領で腕を展開させてみる。バランス悪し。
でも、こんなのが居てもいいとは思う。
右端上。おまけのおまけ。奇妙さというだけで、こんなのを考えてみる。
パーツが足りなすぎる。
同下。なので、腕にするため、巻物的なものを付けてみる。
なんでこんなに、腕を格納したり、一体化させたりするのか自分でも判らない。
本来、サイボーグだとしても、そんな必要ないんだけどな。
なんなんだろう、なるべくスッキリさせたいのかな。
といった感じの蛇足の巻でした。
次回からは、スタイルはほぼ固定で、具体的なディティールに入っていきます。
モチーフやなにかも、ある程度決めてあってのスタートですが、かなり難航。
似たような違うものが延々続きますが、あしからず。
では、また次回。
テーマ:自作イラスト(二次創作) - ジャンル:アニメ・コミック
- 2016/10/06(木) 06:18:38|
- ベガ(幻魔) リデザイン
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宇宙人からの攻撃を受け、「全面降伏せよ」と迫られる防衛軍。
敵の姿(宇宙船)が見えない防衛軍側は防戦一方、
そこへ黄色いジャンパーの青年が高圧的に割って入るとアイデアを進言。
指示を受け入、噴霧装置で敵宇宙船を炙り出すも、撃墜されてしまうウルトラ警備隊。
結局、黄ジャンパーの宇宙人としての圧倒的な能力で、敵を一方的に有無も言わせず撃滅。
功績から、黄ジャンパーは防衛軍、ウルトラ警備隊のメンバーに入り込むのだった。
デザインや世界観が作り込まれているので、ワクワク感が凄いが、
1話としたら、やや派手さに欠けるアッサリ風味か。
それでも、過不足なく全体を描写できているので機能的にはマルだが。
ダンの作戦までの展開が早いので、もうちょい困ってる感があった方がよかったか。
『ウルトラマン』に比べると、全体的に金が掛かってない感じが見て取れるのだが、
デザイン関係はしっかり設計されているので、地味さがリアルさに転化されている気がする。
基地内部なども、簡素なんだが、色使いや、ポイントとなるデザイン部分には拘っているので、
ギリギリ安っぽく見えない。ポインターについては、バルサで補強したようには全く見えない。
ホーク1号は、意外とないようでディティールがあるんだな。
アンヌは、見るたびに違う顔してる気がするけど、そのどれもがいい感じなのが凄い。
今日は、理知的で整っていた。動くアンヌが見れるだけでも毎週楽しいや。
テーマ:特撮ヒーロー - ジャンル:テレビ・ラジオ
- 2016/10/06(木) 01:39:24|
- MX円谷劇場
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仮面ライダーじゃないのは全然変わらないけど、けっこう面白く観れたな。
設定もすんなり入り込めたし、まあ、細かいこと突っ込むと、
大量に突っ込みどころがあるけど。
今後は、医者ものの部分を、どのくらい頑張って引っ張れるかだけど、
ゲーム世界で展開する戦闘シーンがけっこう見れたんで、
そっちが面白けりゃ案外おざなりでも持つかもね。
でも、金掛かるこっちの方がドンドン端折られる可能性も。
デザイン関係は、ライダーの頭身がアップしてから、
背中にデカい面が付いてるのが嫌だな。
TVゲーム内のエグゼイドのキャラクターは、
ちょっと『ソニック』チックだね。
あと、敵キャラデザインが寺田克也だった。
これだけでも年間見てしまうか、やっぱり。
主人公が小さいころ、誰かに助けられて、
あこがれて将来うんぬんかんぬんのお決まりシーンで、
出てきた携帯ゲーム機がワンダースワンだったのが笑った。
医者の嫌がらせか?
テーマ:特撮ヒーロー - ジャンル:テレビ・ラジオ
- 2016/10/02(日) 08:48:43|
- 仮面ライダー
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裏の顔って、いわゆる本心ってこと?
みんな、性格悪いな、おい。
怪人、腕に中の人の腕が入ってないなと思ったら、
リバーシブル仕様だったのね。
で、腕が生える。
こんなメンタル豆腐なヒーローじゃ、
正確悪い一般人にやられちゃうな。
精神的に。
フルタのCM、
朝から頭おかしくていいな。
何のCMか判りづらいが。
そうか、裏が本心ってパターンだけじゃないよな。
なかなか深いな。
何だこれ、面白いな今回。
このまま、三色ジュウマンが耐えてたら、
確実にマゾになっちゃうな。
ホントになってんじゃねーよ!!なんか、こんな2人で1人のカンフー映画が昔あったような・・・・・・。
たまに、グチャグチャに組み合わせちゃって、
ロボ、グッチャグチャ、みたいなのも見たいな。
おい、
三色は、Mのモーホーなのか?
設定てんこ盛りだな、おい。
って、いーのか?
日曜の朝から。
テーマ:動物戦隊ジュウオウジャー - ジャンル:テレビ・ラジオ
- 2016/10/02(日) 07:57:53|
- TV、映画、DVD、CD感想
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