4Kリマスター、奇麗すぎ。
奇麗すぎて今まで判らなかった
材質とか傷とか丸見えらしいね。
消してる怪人も見えないんじゃ
厄介だな。
子供のロボット、
もの凄く頭デカいな。
何処まで行ってロケしたんだ?
スゲェ見慣れた風景っぽいけど。
東京近郊でも、結構近いとこだったり?
戦隊は、ヘンにシリアスより
ちょっとふざけてるぐらいがいいのかな。
やっぱり。
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テーマ:機界戦隊ゼンカイジャー - ジャンル:テレビ・ラジオ
- 2021/06/27(日) 09:59:40|
- TV、映画、DVD、CD感想
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えっ?
流しそうめん食ってると思ったら、
ボス倒してたの?
白い服の女の子可愛いな。
これを1話で語ったらよかったんじゃないの。
まあ、1話で語ってたとしても
いままでの話が面白くなる保証はないわけだけど。
テーマ:特撮ヒーロー - ジャンル:テレビ・ラジオ
- 2021/06/27(日) 09:28:56|
- 仮面ライダー
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ハッキリ言って、
初めは、何で今これ読んでるのか自分でも判らなかったし、何で買ったのかも忘れてました。
きっかけは、ネットのまとめ記事での“読むべきSF小説”で見つけたのは間違いないんだけど、
それが、何のサブジャンルだったのか完全に忘れてしまい、
表紙の感じから違いそうだけど、ディストピアかアフターハルマゲドンかなぁと予想しながら読書開始。
そしたら、あまりにも予想と違うんで面食らい過ぎて、これ本当に何の理由で買ったんだ?と絶句。
ただ、止められない面白さがあって、もう読み進めるしかない。
もう、大混乱ですよ。頭の中。
読み始めて最初に面食らたのは、イギリスのSF小説なのに主人公が日本人で、出てくる宇宙船の名前が“憂国”。
それだけでも大分変ってるなぁと思うんですが、大雑把にその後の展開を書くと、
基本が『攻殻機動隊』の世界観でやる『宇宙戦艦ヤマト』で、出発してからは『2001年』的コンピュータとの攻防。
その後、『エヴァ』的部分があってオカルトになってタコが出てこないコズミックホラーに。(笑)
さらに、現地に行ってからは、メビウスの絵が似合いそうな牧歌的異星での冒険があって、やっぱり『エヴァ』?。
これを、どのSFよりもリアルで(科学的に)ハードな描写で展開、と。
こんなに、訳が判らないのに凄さだけが判る作品も珍しいですね。
簡単にストーリーを説明・・・出来るか判りませんがしますと、
地球は、結晶生命体に攻撃されほぼ壊滅状態。
敵の殲滅には成功するんですが、母星に助けを呼んだらしい。
待っているだけでは、今度こそ全滅なので、打って出ることにして敵星アルタイル系へ攻撃へ。
それが、憂国をはじめとする宇宙船群なんだけど、出て早々やられてしまい・・・・・・。
その後、生き残った憂国ら船内では、乗組員によるいさかいや、船のAIとの攻防が始まる。
AIは、乗組員の思考をシミュレートしたらもう要はないので死んでもらうと言い放つ。
抵抗するも、気が付くと全員脳髄だけにされていて、思考はAIと次第に統合されてしまう。
統合過程に免疫があったアラエディスだけが取り残され、発狂を繰り返しながらアルタイルへ。
その後、次々と異星人を捕まえては虜にしているキャッチワールドと化していたアルタイルで、
ラスボスともいえる巨大AI とアラエディスを中心にして対峙することになるが、
その敵AIの正体は・・・・・・。
と簡単すぎますが、こんな感じ、
ほかにも結晶生命体以外の異星人との接触部分で、黒魔術や悪魔なんかが出て来て仰天しますが、
魔術が科学とは別の力学として存在してそうな感じが面白いです。
現に、結晶生命体も統合されたAIも結果的にESP能力を使います。
ほか、アルタイルに着くまでにもっと早く移動できる船が完成して憂国を追い越してしまったりとパラドックスな展開も。
とにかく、これでもかとアイデアが詰め込まれていて、それはもう下世話なぐらい。
そう、まるで、ワイドスクリーン・バロックのよう。
って、そうなのでした。
ワイドスクリーン・バロックの怪作として紹介されていたのでした。
解説読んで思い出しました。
いやでも、本当に驚きです。
この作品がそんなに有名でないことに。
だって、75年にその後の作品と遜色ないサイバーパンクを書いてるんですから。
AIの表現も今の作品と変わらないし、冒頭の未来の日本なんて書きっぷり凄いですよ。
戦国時代のまま未来になっちゃった感じですが、たぶんワザとでしょう。
異星人との接触のしかたも非常にリアルだし、ちょっと時代から飛びぬけてますね。
ベスターの『虎よ、虎よ!』がいろんな作品(特に日本マンガ)の源泉になっているように、
これも、様々な作品の隠れた源泉になってるはず。(ネットに『ニューロマンサー』との類似の指摘あり)
ということで、チャレンジしがいはあるかと。
正直、正確な解説が欲しいところですが。
(『ヤマト』の影響があるのか知りたい。アナライザーみたいなの出てくるし)
ちなみに、憂国の乗組員の中にアラエディスっていうブッシュマンが出てくるんですが、
なんだよアラエディスって、“あらえびす”みたいなゴロだな、って思ったんですが、
えっ? あらえびす? あらえびすって何??
ってことになりまして、調べたら、野蛮な東国人の意味だったんですが、
何で知ってんだろう、と考えた結果、電気グルーヴの「マッドエビス」の歌詞に出てくるんだろうで決着。
で、これを書くために歌詞確認したら、そっちは、“どろえびす”でした。
あれ~、でも、意味は同じみたい。
テーマ:読んだ本の感想等 - ジャンル:小説・文学
- 2021/06/27(日) 07:49:32|
- 本、コミック感想
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ウツボが毒を吐く話だが、珍しく団地での大量殺人に成功している。
が、その後はライダーたちに固執し、返り討ちに遭っていつも通り。
お約束、本郷の友人のくだりが凝っていていいが、
だからといって、ドラマの内容が濃いわけではない。
最後、着脱式のウツボの頭が取れ、身体だけの怪人にキックでドーン!!
ほか気付いたこと。
怪人への改造が簡単すぎる。
ヘドロが必要って、それより毒性が強いガスあるはず。
滝がストロンガー的スタイルでオートバックス敵Tシャツ。
怪人は首なしでどう動いてる?
ラストの爆発が全部不発っぽい。
テーマ:特撮ヒーロー - ジャンル:テレビ・ラジオ
- 2021/06/26(土) 03:24:32|
- 仮面ライダー
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キカイダー、リデザイン98回目、全体の最終回です。
イラストの作成は前回で終わっていますが、最後にもう1枚。
複数キャラクターを描いたときのお楽しみ、
集合イラストです。
では、見せるだけなので、
さっそく。

一応、合わせてあるんで、デザイン的には違和感はないかと。
ただ、合わせてみたら、ビジンダーだけピカピカで、光沢あり過ぎたんで若干暗くしました。
大きさも変えてます。
こうみると、やっぱり隣り2つに比べるとディテールおとなしめでしたね。
女性キャラクターなんで、あんまり表面をゴテゴテさせたくないのはあったんですが。
でもまあ、壮観ですね。
このあと、いつものようにHPの企画コーナーに別途ページを作りたいと思います。
その際には、これと同じものですが、もうちょい大きめのイラストをアップします。
あっ、すっかり忘れてましたが、ちょこっとだけスケッチあったんだ。
HPとブログとどっちに載せようかと迷ってたんですが、もうブログには無理かな。タイミング的に。
ということで、後日、スケッチも合わせてHPにアップしたいと思います。
今回で、一連のキカイダーリデザインは終了。
次回からは、予告通り、旧1号ライダーのリデザインに移りたいと思います。
今回、どういう方向性にするか、少し触れようかとも思いましたが、
詳しくは、始まってからということで。
どうなるか判りませんが、何回か空くかも。
では、また新作で。
テーマ:自作イラスト(二次創作) - ジャンル:アニメ・コミック
- 2021/06/24(木) 05:30:29|
- キカイダー リデザイン
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夜が怖い子供は、パジャ麻呂も怖いだろ。
金属が引き付けられても
空中をゆっくり浮遊はしないだろ。
てか、合成とか昔に比べたら、
さぞ簡単になったんだろうな。
『ゼンカイジャー』の敵は、なんか優しいっぽいの多いな。
幹部も協力的というか、いずれ味方になりそう。
いつにもましてコメディータッチ強めだからかな。
怪人、カッコ良かったりするんだけど、
身体って、たぶんリサイクルでしょ。
モチーフに関係ない身体にするぐらいなら
いっそ黒タイツでいいんじゃ。
榊原郁恵は、まさか、
主人公たちが戦ってるって知らないの?
あれ、序盤どうだったかな。
テーマ:機界戦隊ゼンカイジャー - ジャンル:テレビ・ラジオ
- 2021/06/20(日) 09:59:01|
- TV、映画、DVD、CD感想
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思わせぶりな演出が自作漫画とそっくりだった石森回。
カット割りや構図が凝っていて、まともなドラマ風だが、
内容は、正調内容なし回フォーマットである、誘拐→捜索→戦闘。
いつもと違ったのは、改造された親父が生還したことか。
(したんだよね、してない?)
ほか気付いたこと。
イソギンのデザインがまさに石森調そのもの。
普段より気を使った造形でバランスもグー。デザインも面白い。
が、イソギン部分がとても強そうには見えない。
ヘリ使用の撮影で金が掛かってる。
さらに、爆発もデカいし多い。
ちなみに、やっぱりライダー隊は大人の隊員増やした方がいいのでは。
車探すのに自転車はどうなのか。子供だし。
テーマ:特撮ヒーロー - ジャンル:テレビ・ラジオ
- 2021/06/19(土) 02:20:32|
- 仮面ライダー
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キカイダー、リデザイン97回目、ビジンダー、イラストメイキング編11回目です。
前回は、ハイライトの4回目。
で、今回は作業内容的には最終回。
じゃあ、さっそく画像を。

まあ、見た目まったく変わっておりません。(笑)
前回のと2枚並べて見比べたら、若干、ピンクの部分の彩度が落ちてるぐらい。
じゃ、何をやったかというと、前回予告した通り、テクスチャを貼りました。
なんですが・・・・・・、冗談抜きで、この画像だとまったく判らないので解説はアップ画像で。
アップその1。

結局、上腕二頭筋と手首以外のピンクの部分すべてにテクスチャを貼りました。
胸は貼るか迷ったんですが、薄めにしたんでそこまで気にならないかと。
テクスチャは、キカイダーのときと同じメッシュ生地のもの。
キカイダーのときは、そのテクスチャでハイライトも足してエンボス風にしたんですが、
今回は、あえてあっさりで。
それと、膝、股間部分の黒っぽい部位には、カーボンのテクスチャが貼ってあります。
この部分のアップ画像は・・・・・・、う~~ん、ないですね。
忘れてました。
アップその2。

下半身ですね。
ああ、股間部分のテクスチャ、ありましたね。
これです、カーボン。
こう見ると、テクスチャ、アクセントになっててなかなかいいなと思いますが、
緑の部分でもよかったのかなぁとも。
キカイダーのときもそうだったんですが、
より皮膚っぽいところにベースとして貼ったんですけどね。
ということで、テクスチャがもっと時間掛かるかと思ってたんですが、
あっさり出来てしまって、これで作業的には終了です。
次回、もう1回だけ更新して次に行きたいと思います。
キカイダーのリデザインと近いイメージで、初代、旧1号ライダーを予定。
では。
テーマ:自作イラスト(二次創作) - ジャンル:アニメ・コミック
- 2021/06/17(木) 05:49:34|
- キカイダー リデザイン
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『日曜美術館』が面白くて
また『ゼンカイジャー』の前半を見れなかった。
それにしても、タイガー立石凄いな。
不思議なことに知らなかったんだが、
果たしてそんなことがあるだろうか。
たぶん、どこかで見てるけど、
そのときは目に留まらなかった、ということなのかな。
今日見たら、凄く好きなセンスと世界だった。
画集欲しいが真似してしまいそう。
といいつつ、
よく考えたら、今日は面白そうな回だった。
んで、ビデオで頭から試聴。
これは、何年代にされてんの?
70年代?
なんかバラバラだけど、
主人公の髪型はイカス!!
ちなみに、
半田健人がいま70年代の野口五郎ヘアなんだよね。
すげぇ似合ってんだよな。
真似したいぐらいだ。
急にタケノコかよ。
てか、あの人達、一緒に踊らせてくれるような
気さくな感じじゃねーだろ。
とりあえず満足したんで、後半は早送り。
そこそこ面白かったけど、
時代を絞ればもっとよかったかな。
70年代とかね。
テーマ:機界戦隊ゼンカイジャー - ジャンル:テレビ・ラジオ
- 2021/06/13(日) 10:08:44|
- TV、映画、DVD、CD感想
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ビックリした、
まだあの緑の髪の厚化粧、
出る余地あったんだ。
桃太郎やってんのって、
主人公?
似合ってんじゃん。
時代劇いけそう。
また、『日曜美術館』が面白くてほぼ見なかった。
テーマ:特撮ヒーロー - ジャンル:テレビ・ラジオ
- 2021/06/13(日) 09:24:49|
- 仮面ライダー
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例の如く実体の伴わない恐ろし気な作戦を企てるだけ企てるゲル。
何人か発狂ガスでやられ、おやっさんも発狂。
本郷は腹部を刺されて重傷も、
ライダー隊の協力やおやっさんの演技力で逆転。
最後は、サイクロンでドーン!!
ほか気付いたこと。
ミミ萩原がブサイクだが髪型や髪色のせいで非常に今っぽい。
イノシシの怪人はデザインがいい。
が、左手は何?
なにげに、戦闘員も本郷も全員ヘルメット着用だった。
何か言われたか。
予告に石ノ森。
テーマ:特撮ヒーロー - ジャンル:テレビ・ラジオ
- 2021/06/12(土) 02:28:12|
- 仮面ライダー
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キカイダー、リデザイン96回目、ビジンダー、イラストメイキング編10回目です。
前回は、ハイライトの3回目。
今回は、その続き。
では、画像を。

とりあえず、ハイライトは終了。
タイミング的にハイライト終わらすまでは無理かなぁ、と思ってたんですが、
少し余裕が出来たんで、ハイライトといつも忘れがちな照り返しまでを作業完了。
(というか、気が付いてるうちにやらないと本当に忘れるんで、なかば無理にやっときました/笑)
ハイライトは、ほぼ、頂点に完全な白を足していく作業と、足りてない部分をやや明るく。
ああ、下半身の細かい描き起こしもやってます。
あと、頭の一部にちょっとだけ影を追加して、あとは照り返し。
けっこう、左からの反射は強めにしました。
少し水色掛かってるのは、キカイダー、ハカイダーの時と同じ。
次はアップ。

顔部分はあんまり変化ないですね。
ハイライトの頂点、左側頭部上に足した影、照り返しぐらいですね。
これで、基本的な塗りの作業はおしまい。
次回は、このビジンダーの何処かにテクスチャ貼りたいと思います。
さて、決めてないんだよな。
身体のピンクの部分の何処かに薄く、というのは考えてるんですが。
んん~、胸には貼りたくない気がするんだけど、薄っすらだったら大丈夫かな。
キカイダーのときは、けっこうな面積貼ってるんだけど、どうしようか。
ということで、あと一作業なので、ほぼ終了です。
多くても、あと2回ぐらいかな。
ではまた。
テーマ:自作イラスト(二次創作) - ジャンル:アニメ・コミック
- 2021/06/10(木) 05:12:02|
- キカイダー リデザイン
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『セイバー』の感想のところでよけいな長文書いてたらまとまんなくなって、
『セイバー』だけじゃなくて『ゼンカイジャー』まで半分見れなかった。
(音消してた)
『ゼンカイジャー』はなぁ、
海賊出すのは後半でもいいのに、なんか、展開が早いんだよな。
もう少し、世界観生かした市井の人のエピソードが見たかった。
おっ、来週面白そうじゃん。
テーマ:機界戦隊ゼンカイジャー - ジャンル:テレビ・ラジオ
- 2021/06/06(日) 09:57:56|
- TV、映画、DVD、CD感想
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楽天の携帯のCM は押し付けがましくてセンスねーな。
大昔の通販CM みたいだ。
出てる人の演技も心なしかヘタに感じる。
そういえば、『セイバー』、
もう、あと10話切ってるとかなんとか。
意外に早かったな。
これ、予定より早まってるってことはないのかな?
ツイッターで、映画やドラマの内容が判らない人が増えたという記事が話題になってたけど、
おおむね内容はその通りだろうとは思うけど、同時に、作り手のレベルが落ちてるとも感じるんだよね。
まあ、一つには、内容が昔より確実に複雑になってる、というのがあるにはある。
だから、同じような手法で作っても伝わりづらくはなってるんだと思う。(要は、今の方が作るのは大変ってこと)
だけど、昔がどの時代のことを指してるのかはよく判らないけど、
80年代以前だとすると、ドラマや映画がいまより説明的じゃなかったかというと、けっして、そんなことはないと思う。
よっぽど、ナレーションやセリフでの説明なんか多用してると思う。
じゃあ、なんで最近のものが説明過多で稚拙に見えるのかっていったら、
やっぱり、昔のものの方が圧倒的にセリフが上手いんだと思うな。
今の作品でも、よかったと思うものは、大抵、セリフも構成もいい。焦点がブレてないというか。
まあ、当たり前なんだけどね。
テーマ:特撮ヒーロー - ジャンル:テレビ・ラジオ
- 2021/06/06(日) 09:42:46|
- 仮面ライダー
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ライダー隊の子供らの機転で
追われてる少年と服を取り替えゲルショッカーを出し抜く、
という部分は工夫が感じられてよい。
梅津栄の入れ替わり部分も電気を上手く使ってのハラハラがいい。
が、入れ替わり自体はよくあるか。
怪人は、ムリに合成したせいで弱くなってるとしか思えない。
混ぜるならよく混ぜた方がよいのでは。
もちろん最後は、ブン投げてドーン!!
ほか気付いたこと。
珍しく全編都会でのロケ。なんとなく絵面がウルトラっぽかった。
今回も、クラゲだから鳴き声が
「クララ~~!!」 イカス!!
テーマ:特撮ヒーロー - ジャンル:テレビ・ラジオ
- 2021/06/05(土) 02:51:49|
- 仮面ライダー
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キカイダー、リデザイン95回目、ビジンダー、イラストメイキング編9回目です。
前回は、ハイライトの2回目。
今回は、その続きから。
さっそく画像から見ていきましょう。

また、さらにビカビカになりました。(笑)
ハイライトの頂点周辺や、金色部分などの金属パーツを広めに明るく。
あと、細かいパーツの明るい所も部分的に描き起こし始めています。(ベルトや、肩、腰の緑の出っ張り部分とか)
下半身は、デコボコが少ないこともあってまだあんまり手が入ってないですね。
ですが、覆い焼きのフィルターのせいで彩度が上がってきているので、すでに、全体に華やかさが出てきたかと。
次はアップ。

この画像の見えてる範囲のラインやパネルのフチは、線で描き起こしてます。
細かいことですが、丹念にやることで、立体感や質感が確実に増していきます。
全ての部分をやるかは、サジ加減、センスに掛かってきますが、
このイラストの場合は、なるべくやった方がいいかなと。(ディテール欲しいんでね)
胸の金色のパーツに関しては、まあまあ良くなってきたかと。
複数、照り返しや反射を入れたんで、金属っぽくはなったかなと思います。
胸から上は、集中して明るくしたんで、もう大体いい感じになってますね。
あとは、ハイライトの頂点をどのくらい真っ白にするかですね。
ということで、そろそろゴールが見えてきたかな。
あとは、どのくらい描き起こすか明るくするかと、入れるなら何処にテクスチャを入れるか。
う~~ん、見た感じ、あとまだ数回は掛かるかな。
ではまた次回まで。
テーマ:自作イラスト(二次創作) - ジャンル:アニメ・コミック
- 2021/06/03(木) 04:50:08|
- キカイダー リデザイン
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