企画コーナーに70年代ヒーローリメイク、ファイル:44「忍者キャプター」を追加しました。
すんげぇ時間掛かりましたが出来ました。
正直、大変。
人数的には『レインボーマン』と変わんないですが。
自分的には、いろいろ挑戦したつもりだったんですが、
どうなんでしょうね。
上手くいってんのかな。
悪くはないと思いますけども。
ところで、この70年代のヒーローを描くシリーズ、
だいぶ、ペースが落ちておりますんで、
ここいらで、ひと作品に掛ける時間を以前ぐらいにグッと減らそうかと。
以前というのは、ヒーロー1体だけペロッと描いてた時期のことね。
だって、メカまで描いてたら終わんないんだもん。
ちなみに、あと1作品だけこだわって描きたいのがあるんで、
それだけは、いっぱい描きますが、
ちょうど、大人数のヒーローもあらかた片付いたことだし、ね。
てなわけで、詳しくは、
GENユニバースで。
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テーマ:自作イラスト(二次創作) - ジャンル:アニメ・コミック
- 2021/11/13(土) 11:45:30|
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人工心臓の実験で死体を蘇らせた博士がデストロンに襲われる。
火事のどさくさで逃げた博士と息子は、その後、靴磨きに姿を変えやり過ごすが、
追ってきたのはデストロンの手先になった蘇った死体であった。
叔母に預けられていた息子と偶然知り合った風見は巻き込まれる。
蘇った死体は改造されアルマジロ怪人となり、タイヤのような姿でV3を襲う。
瀕死で逃げ帰った風見は、鉄球を受ける特訓をおやっさんに懇願。
はたして、衝撃の受け止め方を掴んだところでデストロン登場でつづく。
非常にテンポよく、人体実験で蘇った死体が追ってくるというシチュエーションといい、
変装して世を忍ぶ博士といい、話のディテールも面白い。
あきらかに『V3』になって東映は本腰を入れた感じがする。
ほか、気付いたこと。
人工心臓がパイナップルよりデカい。
研究所の爆発が激し過ぎ。
元死体の人は、顔に何を付けているのか。メカ?
丸まったアルマジロが転がるのはいいが飛ぶのはどうなのか。
花形満もやてたが、鉄球を受けるのが何の特訓になるのか謎。
とうとう、宮内洋が変身時のセリフの語尾を捻りだす。
「ぶいすれぇ~~!!」
テーマ:特撮ヒーロー - ジャンル:テレビ・ラジオ
- 2021/11/13(土) 03:01:48|
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