なんか、食べ物ネタ多いな。
おい、まさか、
ヒーローショウの内容、
先の展開ネタバレしてんじゃないよな。
昔風のフランス人形だな、
みほちゃん。
脳内料理って(笑)
犬、親子で逃亡者かい!!
サルブラザー、
毛深いから汚れがひどいな。
ゴミだらけだった。
犬、食われたぞ!!
忙しい奴だな。
ムラサメのマザーはどういう立場なん?
すげぇ色の料理。
味っ子かよ。
戻ってきた???
みほちゃん・・・・・・。
どうなってるのん。
あああ、
1年じゃほんとに足りん。
2年でも3年でもやってくれないかね。
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テーマ:特撮ヒーロー - ジャンル:テレビ・ラジオ
- 2022/11/27(日) 09:59:33|
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ながらでほとんど耳で見てたけど、
なんか、敵の世界?もなかなか複雑そうだな。
独自の言語とかあって。
テーマ:特撮ヒーロー - ジャンル:テレビ・ラジオ
- 2022/11/27(日) 09:29:35|
- 仮面ライダー
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爆弾を使って東京にテロを仕掛けようとするGOD。
うっかり落とした爆弾が破裂し予期しないバス事故が発生。
両親を失った幼女の面倒を見る立花藤兵衛。
が、怪人が嗅ぎ付け誘拐から監禁、処刑と絶体絶命。
唐突に霧子が現れると脱出に成功、怪人を倒すと大団円。
ちゃんとしてる。幼女の両親がもっと描かれてたら尚良かったか。
ほか、気付いたこと。
おやっさん経営のーコーヒーショップの隣りがとんかつ屋。
無人クルーザーの曲乗り。
霧子の謎深まる。
テーマ:特撮ヒーロー - ジャンル:テレビ・ラジオ
- 2022/11/26(土) 03:55:53|
- 仮面ライダー
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8マン リデザイン、7回目です。
前回は、東探偵のスーツ姿の線画と色設定まで。
今回は、8マンとしての能力を発揮して少し変化した姿。
それでは画像を。

こうですね。
8マンとしての能力をわずかに開放したおかげで体表の人工皮膚に影響が出たところ、です。
この体表を包む人工皮膚は生きていて、切ってもわずかなら血も出るし自己修復も可能。
なので、間近から見ても人間と区別が非常につきづらい。
さらに、
『サイボーグ009』リデザインの007のときに考えた、
“毛穴付きスクリーン皮膚”(生体部の下の層に位置)の機能も持っているので、
脱毛発毛、体表の色の変化も自由自在です。
ただ、加速時には、生きている人工皮膚は耐えられないので、吹き飛んでしまう。
その途中の様子がこれですね。
で、完全に能力を発揮する場合は、あの8マンのスタイルが最適と。
でも、スクリーン皮膚が残っているとするなら、その後すぐに人間の姿にも
(簡易的ではあるにしても)戻れるんでしょう。
ということなんですが、
この、途中経過の図、非常に困りましてね。(笑)
『キカイダー』や『ライダー旧1号』時にも、まず人物(実在)の図を描いてから変化させていきました。
なので、今回も出来るだろうと思ってたんですが、
よく考えたら、『キカイダー』は基本、制作過程をアップしていってただけ、
じゃあ、旧1号は? と思ったら大雑把に2回変化はさせているけど、
その途中段階はなく、段々変化してるように見えてたのは色の変化だけだった。
(もちろん、眼とか新たに描き直して変化させた部分はあるけど)
で、この2度の変化もいきなり描いたの? と思って調べたら予備でスケッチしてました。
なんだ、そういやそうだったと思い出して、結局、8マンのデザイン先にデザインしましたよ。
そうしとかないと、途中経過なんて適当にデザイン予想しながら描けませんよ。
ただ、その8マンのデザインまだ確定してないんだよな。
だから、結局、途中経過と8マンのデザイン、細部が変わっちゃうかも。
次はアップ。

一応、描いたデザインに沿って部分的に浮き出させたんだけど、
なんかなぁ~~。
ちなみに、8マンのデザインて耳はなくてカバーのようなものがあるだけなんだけど、
そうすると、人間時の耳は落ちるでいいのかね、と思ったんですが、
その後、人間の姿に復帰することを考えると、さすがにそれは問題ありだろと思うので、
カバーが出てくる、にしときましょうかね。
たぶん、この程度の変化なら自然と元に戻るんでしょう。
次は、カラー。

本郷猛のとき、第1段階が上半身裸だったので、それにならってみました。
絵的には、全裸の図との合成で、上着を消してベルト部分を描き足しました。
身体の方の変化もこの程度。
少し、パネルラインが出るぐらいですか。
これも、8マンのデザインから逆算して描いてます。
乳首の色塗り忘れてますね。
アップ。

う~ん。
この段階だとどうなんだろ、ですが。
若干8マン透けてきてるの判りますかね。
一応、この先、顔自体も変化する予定。
ということで、
恐るおそるの変化第1段でした。
次は、もうちょい剥いでいきます。
ではまた次回まで。
テーマ:自作イラスト(二次創作) - ジャンル:アニメ・コミック
- 2022/11/24(木) 06:55:07|
- 8マン リデザイン
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なんだ、犬が助かった理由自分も知らないのか。
そういえば、
先週、いきなり名乗ったんだよな。
なんか、すげぇ違和感あった。
って、先々週だっけ?
原稿仕上げてからじゃなくて、
ネームでチェックしろよ、ソノザ。
みほちゃん帰ってきた????
伝言が・・・ミスしとる。(笑)
ソノイは、ほんっと
バンドボーカル顔だな。
ソノシのキャラはどうなん!?(笑)
いまどき。
いいのか。
消毒と、炭ガスと何の関係が・・・。
脳人、正統的名乗りだな。
キジノォー、
狂っとる!!おおぉい!!
テーマ:特撮ヒーロー - ジャンル:テレビ・ラジオ
- 2022/11/20(日) 09:58:42|
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ジャマトは木になるのかい。
ちょっと、『鎧武』に設定似てるな。
バイクのCG、だいぶマシになったな。
気付かないほどじゃないけど。
だんだん面白くなってきたかな。
まあ、いまだに新味はないけど。
テーマ:特撮ヒーロー - ジャンル:テレビ・ラジオ
- 2022/11/20(日) 09:27:32|
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キクロプスが幼稚園バスを襲い園児を冷凍保存。
久々に現れたおやっさんは、神敬介と邂逅。
わざとトラックの運ちゃんに化け、
GODの基地に潜入を試みるおやっさんと神。
いろいろ抵抗に遭うが最後は倒して助けてEND。
いろいろ疑問もあるが、おやっさんの組み込み方が丁寧で好感。
ほか、気になったこと。
冒頭の橋のたもとの凄い場所に人が立ってる!!
キクロプスの眼が中心からズレてる。
ライダーの呼び名が共通なのは何故?
神の親父は何処で知った?
殴られたあとおやっさんがシナシナになる怪現象。
テーマ:特撮ヒーロー - ジャンル:テレビ・ラジオ
- 2022/11/19(土) 03:24:40|
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8マン リデザイン、6回目です。
前回は、東探偵のスーツ姿の線画途中まで。
今回は、その続きです。
では、さっそく。

こんな感じになりました。
まあ、ごく普通のスーツ姿ですね。
しいて言えば、60年代風ということですか。
作画に関しては、裸の時点でスタイルよく描いたつもりだったんですが、
手が長すぎたせいで、それに合わせてスーツの裾も長くなってバランス取るのが大変で、
脚が短く見えてしまうのと、ボタンの位置の関係からベルトが見えてしまいそうなのを直したり。
結局、裸のときより股の位置上にズラしました。ほんの少しですが。
袖より裾の方が長いとか、いちばん下のボタンは閉めないとか、
でも、ベルトは見えない方がいいよなとか、色々あって、
そういうの無視すれば直さないでもよかったんですけどね。
靴も当時っぽいものを選択してます。
アップもあります。

いや、間違えました。
意味なし画像でした。
どこも直してないんで。
ということで、お次は色設定。
まずは全身。

グレーとか、黒っぽいものを予想してましたか?
自分も最初は、白黒の画像に引っ張られてグレーの印象だったんですが、
こういうカラー原稿も見受けられるんで、ここはひとつ明るめに挑戦。
60年代風でもあるんでね。
シャツは、白じゃなくてクリーム色、
ネクタイは、オレンジと迷ったんですが、モスグリーンの方が当時っぽいんでこの色に。
結構いい感じになったかな。
次は、アップ。

これ、不思議なんですが、
唇に色塗ったら、少しだけ柔和な感じになりました。
それと、色塗る前は感じなかったんですが、ちょっとだけ郷ひろみっぽくも。
ということで、スーツの設定画でした。
次回からは、上半身裸にして、少しだけサイボーグ感出していこうかな。
つっても、ゴールの8マンの姿が確定してないと途中経過は描きづらいんで、
先に8マンのデザインを決めようかなぁ。なくても出来るかな?
とりあえずは、様子見で1回やってみますか。
ではまた。
テーマ:自作イラスト(二次創作) - ジャンル:アニメ・コミック
- 2022/11/17(木) 06:11:40|
- 8マン リデザイン
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この、ニセ三ツ矢雄二、
気持ち悪いな。
あれ?
この食堂、『孤独のグルメ』に出てこなかったか?
違うかな?
獣人って、料理すんのか。(笑)
みほちゃん、演技ヘタ。
つか、今日すげぇハスキー。
ますます、高嶋ちさ子。(笑)
まさか、
この田舎の幼なじみ、
なんか重要なキャラになったりしないだろうな。(笑)
もう、今日だけ見た人頭おかしくなってるだろうな。(笑)
ソノイたちは何をやってるんだ!?なんで、ソノザにメモ読ます。
えええっ・・・、
犬、変身してもケモノ。(笑)
ソノシって!!(笑)
それにしても、
犬は、どうやって戻ってきた?
しかも、何故みほちゃんも助けない!
これ、1年で終わるんかいな。
2年やってくれ。
テーマ:特撮ヒーロー - ジャンル:テレビ・ラジオ
- 2022/11/13(日) 10:01:50|
- TV、映画、DVD、CD感想
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主人公は、ヘンなお願いするんだな。
なんか意図がありそうだけど。
この調子でゲームごとにキャストが増えていくのかね。
まあ、ゲスト扱いなのかな。
なんだろうな、
もうちょっと、ありがちな所をなくせば興味がもっと出るのかな。
ミステリアスさは買うんだけどな。
にしても、運営側の娘は可愛いな。
つーか、凄い顔してる。
テーマ:特撮ヒーロー - ジャンル:テレビ・ラジオ
- 2022/11/13(日) 09:29:16|
- 仮面ライダー
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毒ガス研究の博士の娘を人質にして言うことを聞かそうとするGOD。
蛇女的怪人に当たらせ、突如現れた神敬介と罠の掛け合いに。
最後は、Xが全員救け、なんとなく全ての敵の攻撃を避け勝利。
掘り下げはないが僅かにドラマはあるので楽しめる。
ほか、気付いたこと。
小物が爆発すると一旦カセットテープが残る演出は何なのか。
博士の娘が可愛い。
よみうりランドに神敬介が現れるのはおかしい。
変身直前になるとベルトが出現。
挿入歌の英語がヒドイ。
メドーサんお石化の眼って避けられるのか!
テーマ:特撮ヒーロー - ジャンル:テレビ・ラジオ
- 2022/11/12(土) 03:00:54|
- 仮面ライダー
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8マン リデザイン、5回目です。
前回は、東探偵の修正と顔の別案でした。
今回は、基本のスーツスタイル、です。
なんですが・・・・・・、
このところの寝不足と、先週末の田中のイラストでの頑張りすぎで、
身体に著しい変調をきたしまして、
(さらに同時に本の感想も書いてたし)・・・・・・、
どうにも上手く作業が進みませんで、
かなり中途半端な感じに・・・・・・。(笑)
こんなです。

最初は、袖も裾も下まで描いてなくて、ボタンもポケットもありませんでした。
そしたら、偶然、昨日時間が出来たんで少しだけ描き足してこうです。
まあ、明らかな描きかけが、変態になっただけですが。
ちなみに、スーツは作品が連載されていた60年代のスタイルにしてあります。
なので、ズボンは少し丈の短い裾の絞った感じのものになる予定。
今回は、変化がないのでアップはなしです。
ただ、少しバランスと表情変えようかなと思ってますので、
そのときは、またアップ画像作ります。
今回は以上です。
ではまた。
テーマ:自作イラスト(二次創作) - ジャンル:アニメ・コミック
- 2022/11/10(木) 05:26:53|
- 8マン リデザイン
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HPのトップ絵を「NT-82」へ変更しました。
シリーズで描いてるカエル顔の6枚目ですね。
今回は、モヤさまでおなじみのテレ東アナ田中瞳です。
まあ、誰が見ても純然たるカエルですね、今回は。
これが、ふざけた表情を選んだせいで倍ぐらい掛かった。(笑)
ちなみにですが、
このイラストも、吉永版踊り子のイラストが終わらないまま、また、だいぶ経ってしまったので制作。
たぶん、踊り子年内に終わりません。
もう、クリスマスと年賀のイラストの次期っていうのもあるんですが、
もうね、着物の柄が、終わりそうに見えない。(笑)
本物の着物だって手で描いてんだから、そら高いわけだよ。
まっ、これは、こっちの話なんで、とりあえずは、カエルをどうぞ。
GENユニバースから。
テーマ:自作イラスト - ジャンル:アニメ・コミック
- 2022/11/05(土) 11:46:03|
- イラスト&コミック
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日本の石油を枯渇させるため関係者抹殺を企むGOD。
過程を少女に目撃され、そのまま誘拐、人質に。
神敬介は苦戦するが、身代わり作戦ののち戦闘に勝利。
人質も解放して大団円。
話がまとも。普通に面白い。
ほか、気付いたこと。
クルーザーの前面に付いたプロペラがやや向かい合ってるのはデフォなのか。
ヘラクレスという捻りのない名前のくせにデザインが捻り過ぎな怪人。
霧子の登場の仕方が面白い。
変装後の一部白髪になった神敬介がブラックジャック風。
力自慢の怪人が仕切る死刑がスクラップ工場の機械を利用。
テーマ:特撮ヒーロー - ジャンル:テレビ・ラジオ
- 2022/11/05(土) 03:33:15|
- 仮面ライダー
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これは、何かをアマゾンで買ったか調べたときに一緒に出て来たもの。
初めは、いいかな、と思ってたんですが、結局、気になって購入。
で、初めはそんな感じだったんですが、
実は、読むのをけっこう楽しみにしてた1冊だったんですよね。
というのも、タイトルから判る通り、リズムに関しての本ですから、
昔の、名前は知ってるけど、いまいち具体的に説明できない、
マイナーなリズムを解説してくれているに違いないと思ったんで。
で、読み始めてしばらくしたら、んん? これは、思ってたのと違うのか~?? と。
もちろん色んなリズムは出てくるんですが、社会学的と言いますか、
世間との関わり、どう受け入れられていったかがメインで、
音楽理論的なリズムの解説は、ほぼなし。(ドドンパだけはやたら詳しいですが)
だから、ルンバとマンボの違いやバイヨンがどんなリズムなのかとかは自分で調べない限り皆目・・・。
んん~~、そういった意味ではガッカリ。
で、ですね、著者は、大学の先生なんで、新書として読みやすく、とは心がけてるんでしょうが、論文調です。
正直、断り書きが長い。
そして、公平だの、全体を俯瞰でだの、何かに肩入れせず的に言ってる人に限って逆だったり。
最近読んだ、似たような、文献を調べつくしてサブカルの歴史をつまびらかにするタイプの本では(別作者)、
目的があって、それを証明するために実は書いているのが透けて見えていて、
いや、自説を盛り込んで論文を書くのは当たり前ですから、それ自体は問題ないんですが、
好きなものの権威を復活させたいとか、アピールしたいとか、
それまでの価値観を自分の信じる風に転倒させたいみたいな目的で、
しかも、ライバルを立てて、そちらを悪く言うような展開の仕方というのは感心できません。
この本でいえば、この著者は、生粋のラテン好きで原理主義的に好きらしいです。
なので、身体的な(ダンス等)つながりのない音楽はつまらないと。
権威主義的で大人しく鑑賞するタイプのクラシックのようなアカデミックなものは嫌いだと。
で、ポピュラー音楽の中でも、ロックがライブ中心からアルバム制作中心になる過程がクラシック的ということで、
ロック中心の大衆音楽史自体が間違ってる。という展開で悪のライバル扱い。
たしかに、クラシック、ジャズ、ロックを含む大衆音楽、これらの中からラテンはこぼれ落ちてます。
ですけど、他が悪いというわけではないんでね。
あと、もう一つ問題点をいうと、この人も関西出身者独特の大阪至上主義的なものを感じます。
もちろん、これは、裏返せば東京が嫌いという意味です。
で、内容は、といいますと、ダンスにまつわる音楽が何時ごろから日本に入って普及していったか、ということですね。
なんですが、明らかに、昭和30年代のニューリズムシーンが好きで、その中でもドドンパがすこぶる好きという感じ。
隠しもせず滲み出しまくりなんですから、タイトルも『ドドンパの逆襲!!』とかにすればピッタリだったのに。
ほとんど、ドドンパの本ですよ。 嫌いじゃないですけどね。
ただ、もちろん、丹念に調べてあるんで、各リズムのブームは詳細に判って、
しかも、知らない事実もたくさん。ドドンパが海外にまで伝播してたとは・・・。(こここそ詳しく調べて欲しかったが)
昭和とは言ってますが、最終的には、パラパラや氣志團、ゴールデンボンバーまでたどり着きます。
(この関係で、「矢島美容室は、とんねるずが80年代を引きずってるようで楽しめなかった」と言ってますが、
氣志團や金爆が昔を引きずってないとでも? そもそも自分が引き摺り倒してるのに、
それは単にとんねるずが嫌いなだけなんじゃないの???)
単にそれぞれのリズムがヒットしていった過程だけではなく、裏でどういう人物が動いていたか、
という、裏側の解説も豊富なんで、そういう方向が気になる方にもいいかと。
ということで、珍しく批判的ではありますが、読み物としては、偏りはありますが面白いです。
ちゃんと、理論的な解説があったらもう少し評価もアップしたんだけどな。
テーマ:最近読んだ本 - ジャンル:本・雑誌
- 2022/11/04(金) 07:19:55|
- 作曲、音楽
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8マン リデザイン、4回目です。
前回は、スケッチの東探偵の顔が気に入らなかったところまで。
今回は、その修正案。
今回は、画像が多いんでさっそく。

前回の顔が気に入らなかったんで、もうちょいリアルに修正したんですが、
いつものクセで必要なかったのに全身の画像を作ってしまいました。
これじゃあ、さすがに判らないですよね、ということで、アップを。

前回の顔が、要潤をモデルにしつつも、
あとから無理やり桑田二郎顔に近付けたんで生気のない顔になってました。
なので、顔のパーツの情報量をそれぞれアップしリアリティーのある顔に。
前回は、遠目に見てもお面みたいだったんで、これで少し人間味が出ました。(笑)
で、この顔で、いったん髪と眉と瞳にベタを入れて確認を取りました。
それがこれです。

これも全身は要らなかったかもしれませんが、いつものクセで一応。
パッと見おかしくありませんね。
次はアップ。

悪くはないですね。
とりあえず、8マンのベースには使えそうです。
でも、前回も言いましたが、東探偵とは顔が違うんで、これを東八郎だというにはちょっと違和感が・・・・・・。
なので、やっぱり、マンガの東探偵の顔に似たモデルを使って描き直してみました。
それがこちら。

身体は同じです。
首から上が新規のもの。
もとろん顔のアップもあり。

こんな感じ。
東探偵って、太眉のハーフ顔なんですよね。
しかも、桑田二郎の描く二枚目キャラは、8マンもそうですけど、真顔か困った顔がほとんど。
なんで、描き直す前のあの眉間に力が入った感じがすでにイメージと違うわけです。
これで、眉をもっと困った感じにすれば、もっとイメージ通り。
これも、ベタ入れたバージョンあります。

よせばいいのにまた全身図。(笑)
続いてアップ。

いい感じですね。
実在の人物を元にしてるんで、東探偵とは細部のイメージが違ってる部分があるかと思いますが、
前のものよりは、東探偵してると思います。
ということで、東八郎のときは、この顔でいきたいと思います。
まずは、この画像を使って、スーツ姿の東探偵を作成したいですね。
それから、中間の形態があるなら、顔も中間の形に変化させたいと思います。
今回、無闇に画像が一杯になってしまいましたが、ここまでです。
では、また次回まで。
テーマ:自作イラスト(二次創作) - ジャンル:アニメ・コミック
- 2022/11/03(木) 06:58:16|
- 8マン リデザイン
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