よく判らないモヤモヤした場所を数人で歩いていて、何がしかの出来事が起き、F1ドライバーと思しき人物が崖から谷底へ勢いよくドンガラガッシャン。
その音がデカ過ぎて目が覚めると、音だけは現実だった。
風呂場の吸盤フックで吊るしていた小さいバケツが落ちたのだ。
よく、自分が落下する夢をみていて、オチで本当にベッドから落ちる、というたぐいのことがあるが、今回の場合、ベッドからずり落ちるという予兆のようなものは一切感じていないにもかかわらず、完全に音と夢がリンク。
どういうことなのか。
実際には、音を聞いてから瞬時に夢の展開が変わって、あたかも音が夢の一部だったようなつもりに感じていたのか・・・。
そうだとすると、なるほど、そうとう突然に音がしたからか、シチュエーションが合ってなかった気が・・・。
F1ドライバー、唐突に落ちていっていた。
その後、調子が狂ったのか、見る夢の中の自分がみんな憤慨していて、怒りに打ち震えて起きるということを繰り返し、最終的に目覚ましより30分早く起きてしまう。しかも、まったく眠気もなく、いきなり冴えた状態で。
たぶん、音にビックリしてアドレナリンが出ちゃってたからなのかと思うが、怒りの夢見ているあいだ中心臓バクバクだったんで、身体には良くなかったと思う。
たぶん、怒りの夢には気を付けた方がいいな。
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- 2013/10/12(土) 19:25:17|
- 夢、作り話
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