HDレコーダーの中のもろもろの残りもダビング終了して、とうとうダビングするものが無くなりました。(たぶん)
約1年の長旅でしたが、何故か終わった気がしないし、感慨も何も無い。
んん~~、何故だ。
まぁ、いいんだけど。
しかも、最後の最後にきてダビングを失敗。
はじめてディスクを無駄にしてしまいました。
ただし、機械がミスしたんじゃなくて、自分がリスト(任意の順番に手動でダビングしていく場合に作る番組のリスト)の作り間違えしたんですけどね。
つまり、300枚以上(思ったより少なかった)ダビングしたけど、レコーダーのミスはただの1度も無かったということ。
いやぁ~、ミスどころか絶対ぶっ壊れると踏んでたんだけど、性能いいですね、パナソニック。お勧めですよ。
使い倒すつもりの人は安物じゃなくて、ちょっといいものを選ぶと機械の安定感が違うので結果として得かもしれませんね。
それにしても、まだ終わった感じがしないのは、・・・たぶんダビングしたDVDをどこに収めるかが決まってないからだと思うな。
ビデオのラックがデカ過ぎるんで捨てたいんですが、映画とかのDVDってVHSと高さいっしょのケースも多いんで、ゲームのソフトなんかと一緒に入れるとちょうどいいかなとも思うし。
でも、それじゃせっかく部屋が広くなる機会なのに本末転倒のような気もするし・・・。
ようはちょうどいい大きさのラックが見つかればそれが一番いいんだけどね、なんか見つかんなそうな気がしていやだけど。
(あぁ、シンプルライフを目指したい)
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- 2007/12/26(水) 07:29:17|
- ダビング
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