「鑑定団」を見てたら、若い(二十歳そこそこ)アンティーク・トイ・コレクターが依頼者として出てまして。
それが、とてつもない4階建でエレベーター付きの要塞のような豪邸に住むお坊ちゃんで、コレクションも立派だったんですけど、取材スタッフは、なんか納得できなかったんでしょう。
気持ちの持って行き所を悩んだすえなのか、邸を紹介している間中BGMに"電気グルーブ”の「マッド・エビス」がかかってました。(もちろんインスト部分のみで)
ひさびさに、笑いを噛みしめました。
ちなみにその人、"金持ち”ってだけで、何の落ち度も無いんですよ。
言葉使いも丁寧だし・・・、なのに・・・・、うぷぷ。
http://www.tv-tokyo.co.jp/kantei/宮沢賢治のハガキは凄かったですね。
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- 2008/10/20(月) 02:10:07|
- どうでもいい話
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