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GEN'sログ(雑記)

イラスト&コミックのサイト「GENユニバース」の管理人GENのブログです。

TOKYO MX 円谷劇場 「ウルトラマンA」 5話

銀座に巨大アリ地獄が出来て南が吸い込まれる話。

主な登場人物
「北斗星司」 男側主人公、南と合体してAに変身する。池田鉄洋的オーバー演技傾向あり。
「南 夕子」  女側主人公、北斗と合体してAに変身する。皇后様似。
「竜 五郎」  TAC隊長。言葉と考えが裏腹な侮れない男。必殺技「一週間の謹慎」。
「山中一郎」 射撃の名手、何故か2丁の両手撃ちが基本。直情型のキ印野郎。
「吉村公三」 宇宙生物の権威。
「今野 勉」  ロケット工学のオーソリティー。デブキャラ。お調子者的バカ。キム・ジョンナム似。
「美川のり子」通信、副官担当。爆弾魔。エロ担当。
「梶 洋一」  兵器開発主任

冒頭、例の如く空が割れ、南国のフルーツを思わせる毒々しい色柄の複眼がグリグリ動く。

続いて、渋谷、よみうりランドと、俯瞰からの何かを探すような目線。
コーヒーカップに乗る女性に目標が定まると、突如その場所に巨大なアリ地獄が現れ、女性は吸い込まれて消えてしまう。
このシーン、最初に渋谷の交差点が映るのだが、あまりの閑散さに建物の「渋谷駅前ビル」の字を見るまで渋谷と気がつかず。
当然、「109」はまだない。

尋常ならざる事態に即TACの登場となるが、如何せん何も痕跡が無いのでどうにもしようがなく、“集団で夢を見た”ということにし隊員は引き揚げてしまう。
食い下がる目撃者たちに、山中の示す態度がチンピラ以下。
北斗はいつにもまして、子役の当て振り演技状態で、お前はパントマイマーかっ。

同様の事件が夜道でも起こり、隊長もお出ましになって調査に当たるが成果なし。

TAC本部に戻り意見の交換。
北斗はヤプールの仕業を激しく主張、南も同調する。
会議から戻った隊長は「ホログラフィーを使った単なる誘拐」として警察に捜査権が移ったことを伝える。
納得のいかない北斗に「ヤプールだという証拠を掴むまでは決定は覆らん」と隊長。
それに対して、またしても子役のような「ボク、怒ってるんだぞ」的膨れっ面を返す北斗。
何処の劇団出身だか知らないが、演技が前作次郎くん並。
どうかと思うぞ。

昼の銀座、休暇らしく結婚を控えた仲睦まじいカップルのように買い物にいそしむ北斗と南。
買った商品の箱をうず高く抱えさせられた北斗は、黒のジャケットにグレーのスラックスで地味だが、人が変わったように跳ね回って奔放さのアピールに余念のない南は、ウグイス色がかった黄色地に細かい黒ボーダーのピッタリしたハイネックにオリーブ色のタイトなミニで、ニットのピッタリ加減がいやらしい。

南がはしゃいで人垣を掻き分けていると、突然砂煙が上がってアリ地獄が出現。
ほとんど落ちかけるが、北斗の大ジャンプによって救われる。(代わりに女の人が一人落ちるが)
地下鉄の構内まで降り地下を確認し、異常がないことを確認してから本部へ。

本部では、身代わりの女性が吸い込まれたときにチラ見した生物が巨大アリだったということで論議。
梶が出てきてその可能性を話すが、この場は兵器開発担当のお前ではなく、只でさえ影が薄い“宇宙生物の権威”の吉村に任すべきではなかったのか。
結局、「穴は異次元に繋がってんじゃね」と穿ったことを言って隊長も納得させる吉村だが、この意見こそ梶が言うべき。

もっとも、TACは異次元人ヤプールと戦ってるのであり、訳の判らない穴は当然異次元産とみるべきなのだが・・・、これは視聴してる側だからいえることなのだろうか。

地下鉄の線路上に突如大穴が開きその向こうには巨大なアリが・・・。
転落する列車に狂ったように襲い掛かるアリというかシロアリ似の超獣。
蟻酸の霧を吐きまくり、辺りは地獄絵図と化す。

飛んできたTACはあまりのことに少し落ち着いてしまう。
「地下はまるでアリの巣です」という報告に、「やはり、巨大なアリだったか」と今更フムフム納得する隊長。
犯した失態には即、罰を与えることを信条としている隊長は、「責任の一旦は私にある」とダックビルで自ら地底に潜ることを静かに決断。
地下でいたぶり、地上に出たところを叩く作戦に出る。

ダックビルが飛んできた(!)ところでCMへ。

美川と今野を連れ、巣穴に向かう隊長。
一発目の攻撃こそ上手く行ったが、すぐにのし掛かられ酸素タンクと発射口を潰されてしまうダックビル。
何しに行ったのやら・・・。
ボタンを押してもミサイルが出ない美川に対して、「早く発射しろ!!」と鬼の顔で煽る隊長だが、発射口が壊されたと聞くと、「何っ」っと思わずボタンを睨んでしまう。
ボタンを見てもしょうがないのだが、その焦り方が笑いを誘う。

手も足も出なくなったダックビルに、美川隊員はまたしても手製ペンダント爆弾で時間稼ぎを買って出る。(いつも爆弾身に付けて生活してんのだろうか?)
その隙に修理を急ぐが不可能なことを悟ったか、地上への報告では大丈夫とウソをつく隊長。
北斗の異次元人説が正しかったと吐露する顔には死相が・・・。
Aのフォーマットに「死に急ぐ隊長」というのがあるかのように、毎回毎回、責任とって死のうとしすぎ。

北斗と南はAとなって全てを解決しようとするが、地底への潜り方を考えあぐねた結果、自らアリ地獄に嵌る作戦を思いつく。(北斗がね)
嫌がる南を強引に説得し囮作戦決行。
私服の南が街を徘徊し、その後ろを北斗がTACの制服でピッタリマークするという、北斗も穴に飛び込むんで近くなければならないのだが、ちょっとどうかと思う作戦ではある。

かくして、作戦はまんまと成功。
Aになって地下での大激闘が始まる。

メタリウム光線(今回もカッコよし)を放つと超獣は消え、操っていた頭に花咲いたみたいな宇宙人が現れ、罠に嵌められたことを告げられる。
Aのいない地上では超獣が暴れ放題。

鍾乳石の柱で出来たオリに閉じ込められたAは絶体絶命を悟り、宇宙にウルトラ文字を打つ。
ヒエログリフのような文字が宇宙に到達すると、ガクンガクンとゾフィーの飛び人形が現れる。

ゾフィーは十字の形の腕輪(またかい)をAに渡し(渡し方がちょっとカッコいい)、「ダックビルは助けるから地上へ急げ」と促す。
このシーン2人ともベラベラと喋るのだが、Aの声がさすがにあってなかったからか納谷吾郎ではなくなっている。

地上での闘いは、キッスのメンバーが花被ったみたいな星人と、ゾフィーも加え、組んず解れつの大乱闘。
最後は双方ヘッドロックから頭どうしをぶつけて退治。(ほんとに死んだのか?)

Aとゾフィーのヴォーギングでの会話があり、「さようなら」と言いつつ同じ方向に飛び去って大団円。

見送るズタボロのTAC隊員たちのパンの途中で、Aだけ画面の外へそれて行き、隊員のパンに戻ると、もう北斗と南がいるというギリギリのシーンのオマケつきでEND。


特撮の規模が大きく、盛大で見ごたえあり。

隊員の私生活が描かれる話は面白いが、南の小躍りっぷりはキャラ設定的にも、今回の話的にも若干違和感が・・・・。

Aは結局十字の腕輪を使わないまま返していたが、一体何に役立ったのか。

地底に潜るドリルメカの名前は調べたら「ダックビル」。
「タックビル」と誤記されることも多いらしいですが、ちなみに「ダックビル」の意味はカモノハシの英語名から。

しかし、まさかこんなメカが飛んでくるとはね。
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  1. 2009/07/13(月) 06:22:09|
  2. MX円谷劇場
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
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コメント

十字の腕輪

ゾフィーから授かった十字の腕輪はエネルギーコンバーターといい、消費したエネルギーを回復します。
  1. 2009/07/20(月) 23:50:53 |
  2. URL |
  3. 通りすがり #-
  4. [ 編集 ]

何と!そんな合理的な機能があったとは。
どうりで、外してぶん殴ったりしないわけだ。

ちゃんと見てれば判ったんでしょうか・・・。

ん~、勉強不足ですね。
  1. 2009/07/21(火) 05:57:57 |
  2. URL |
  3. GEN #-
  4. [ 編集 ]

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