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GEN'sログ(雑記)

イラスト&コミックのサイト「GENユニバース」の管理人GENのブログです。

TOKYO MX 円谷劇場 「ウルトラマンA」 6話

またしても、科特隊キャップが呆ける話。

主な登場人物
「北斗星司」 男側主人公、南と合体してAに変身する。池田鉄洋的オーバー演技傾向あり。
「南 夕子」  女側主人公、北斗と合体してAに変身する。皇后様似。
「竜 五郎」  TAC隊長。必殺技「一週間の謹慎」。なにかと死に急ぐ男。
「山中一郎」 射撃の名手、何故か2丁の両手撃ちが基本。直情型のキ印野郎。
「吉村公三」 宇宙生物の権威。今のところ全くの空気。
「今野 勉」  ロケット工学のオーソリティー。デブキャラ。お調子者的バカ。キム・ジョンナム似。
「美川のり子」通信、副官担当。爆弾魔。エロ担当。
「梶 洋一」  兵器開発主任。

冒頭、ヤプールがワニと宇宙怪獣を合成。

シーンが変わって宇宙。
科学特捜隊のキャップこと小林昭二が、日本初の有人宇宙船パイロットとして航海から帰路の途中。
任務の補佐は、TACが全面的に協力。
キャップは、奥さんが出産で入院しており、長男(小学生)が一人で留守番をしているという。
北斗は子供が寂しかろうと、会いに行って無事帰還する旨を伝えたいと進言、行動に移す。

宇宙では突如宇宙船が発火し緊急事態に陥る。
当然、ヤプールの仕業であり、ご丁寧にも判りやすく「今だ!!ブロッケン!!乗りうつれぇ~」とナレーションベースでの説明あり。

遊んでいる息子を掴まえた北斗はお父さんの帰還の報告をするが、通信が邪魔し事故の一報を入れる。

火達磨になって飛んでくる宇宙船をタックアローで消火、牽引し、救助に成功するTAC。

無事帰還したキャップを本部に招き入れるTAC。
死に損なった直後にもかかわらず、開口一番、新開発のロケットエンジンの試乗をお願いするずうずうしさを発揮。
光速に近い速度が出、4次元を覗くことも可能か、と目されている新型エンジンに、文字通り目が光るキャップ。
どうやら、操られているキャップは、このエンジンに目を付けたらしい。
それに気付かず、場所から警備状況までペラペラと喋ってしまう隊長。
これはまた、今週も死を覚悟か。

キャップを家まで護送する北斗と南。
親子の再会に目を細め、例のカッコつけ敬礼で家を後にする。
親子の温かい情景を、父親の思い出の無い北斗は羨ましがる。
キャップは何故か白の皮手袋を外そうとしない。(ヤプールの指示だけど)

その夜、浴衣にゴツい皮手袋という異様な格好のまま寝ようとする父親に、「取ンないの?」と、素直な疑問をぶつける息子。
「後で取る」と適当にかわされたが、夜中イビキのうるささに目がさめ、外していない手袋に気付き取ってやると・・・、何と!!その下の手の平には1つの大目玉と牙の並ぶ口が・・・・・。
イビキを掻いていたのは手の方だったのだ!!
この手の造型、発光する目といい、幼児が見たらかなりの量の失禁を約束する出来。
純粋な子なら、夜うなされるレベル。

家を飛び出した息子はTACに連絡。
が、北斗にも相手にされず。
最後に出た山中がまた子供相手に「TACは寝言の相談は受け付けてないんだ!!」「はやく、おしっこして寝るんだ!!」「わぁ~っだか(判ったか)!!」と、虫けら扱い。
常時、咥えてる爪楊枝といい、TACは何でチンピラを入隊させたのか、甚だ疑問。

翌日、学校でも相手にされず泣きそうなところへ北斗が現れ、昨夜の事情を聞き直す。

家から出てくるキャップを北斗がつけると正体を現し、手の口から毒ガスを噴霧。
応戦するも巻かれてしまい、本部への連絡でエンジンの研究所が危ないと全員出動。
山中は例の如く北斗の言うことは全て信用しないので、ゴネていると隊長から諭される。

研究所前では隊員の目をかいくぐり、早回しの超スピードで中へ入るキャップ。
同時にビルを崩しながら超獣出現。

ワニと宇宙生物との合成だが、ワニというよりはウシとドドンゴの合成に顔の付いた腕を足したみたいな超獣は大暴れ。

いつもの手持ち武器の地上と、上空からの総攻撃で対処するTAC。
息子と逃げ込んだビルを破壊され、腕の口に咥え出される北斗に南は乙女の悲鳴。
超獣に対して掴まれた北斗がすんげぇデカさなのに驚いたのか、自ら射出され北斗の元へダイブする南。
タッチする頃には南も同サイズになって変身。
ちなみに、人形は変身サイボーグだと思うんで、約30㎝。
Aが40mなんでその縮尺だと北斗は約6.6m。デカ過ぎ。

掴まれた状態からの変身だったので腕をもぎながらA登場。

激闘の甲斐も無く死に損なうAに、ウルトラサインによる励ましのお便りが来て、一転奮起。
ギロチンで首、残りの腕、尻尾を切り落とし、大爆発させ勝利。

戦闘によって焦土と化した街にポツンと佇むキャップ。
どうやら開放された様子だが、駆け寄る息子を山中が制止し、「影」が無いのが怪しいとタックガンを2丁抜き。
様子を伺っているうちに影が生えてきて正気に戻り、大団円。

「あなたの隣の人には影があるかな?」的、脅しナレーションが入ってEND。


粗も多いが、まあまあの佳作。

先の北斗のミニチュアや、3連キックで吹っ飛んだブロッケンの発泡スチロール削り出しと思われるミニチュアの出来の悪さ、など、背景以外のミニチュアに粗が目立つ1本。

それ以上に問題と思われるのが、冒頭でのナレーションの「我が国初の有人宇宙飛行・・・」うんぬんのくだり。
ウルトラ兄弟だけが繋がっているパラレルワールドだとしても、MATでさえ宇宙ステーションを持っていたのに、宇宙に出るのもままならないほど退化してしまっているとはどういうことなのか・・・。
(そもそも、タックスペースという宇宙に出られる戦闘機を持ってるんだけどねTACは)
A以前の宇宙技術は外国からの提供だったとでもいうのかねぇ。

取って付けた様な影エピソードで終わるなら、初めから影を絡めた話にした方が面白かったのでは。
そこも残念。
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  1. 2009/07/20(月) 05:36:20|
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