昨日アップしたHPのトップ絵、クリスマスイラスト「今年も夏日です」を修正しました。
いや~~、
直さない!って言いきってたんですが、
どうしても気になって気になって。(笑)
結局、1日分作業の時間使っちゃいました。
まあ、モヤモヤしてたのを取り除いたんですが、
ハッキリ言って劇的にどうかなったわけじゃないです。
部分的な塗り方の問題で絵自体が上手くなったりしたわけじゃないです。
スッキリしましたけどね。
絵自体もトリミング止めて元の大きさにしました。
(詳しくは、ギャラリーにアップした際に説明します)
改めて
GENユニバースからどうぞ。
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- 2023/11/27(月) 06:25:58|
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HPのトップ絵をクリスマスイラスト「今年も夏日です」へ変更しました。
12月までになんとか、
と思って無理やり頑張ったら出来ました。
今年は、いつまでたっても暑い日が続いたんで、こういうのを描いたんですが、
女の子はまあいいとして、背景がね、ちょっと判断誤った感が・・・・・・。
熟考したつもりだったんですが、最終的には急いでしまったのかな。
あと、もっとイラスト自体が横に広かったんですが、
むだに背景が広いんでトリミングしたのも計算違いだったかも。
う~~ん。
もう直せません。というか直しません。(笑)
去年も背景良くなかったのに2年連続だよもう。
まあ、でも、見てやってください。(笑)
GENユニバースで。
今回、珍しくサインも入れ忘れててjpg画像に直接描いたんだよな。
何やってんだか。
テーマ:自作イラスト - ジャンル:アニメ・コミック
- 2023/11/26(日) 11:38:35|
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裁判官がアイドルやってギャップが面白かったけど、
世界が破滅間近の緊急事態真っ最中で、
しかも、その敵と一緒くたになってオフザケやってるのかと思うと
ちょっと複雑。
というか、雑。
もう、その場その場が面白きゃいいと思ってんのかな。
ひとつの話として面白くないわけじゃなかったけどね。
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- 2023/11/26(日) 10:07:01|
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人を溶かすカビをまき散らす計画を立てるガランダー。
直立するキノコにバスなどを襲わせ予行演習。
目撃した少女から情報を得たアマゾンやモグラは行動開始。
カビには唯一助かった赤ん坊がカギと見る。
モグラはカビを入手するが自らカビで落命。(解毒剤は完成)
復習の鬼と化したアマゾンは壮絶に切断しキノコ退治。
おやっさんら全員が悲しむ中、墓を建ててやるアマゾンだった。
モグラ死す。
ほか、気付いたこと。
冒頭、養豚場の人たちが凄い訛り。なにやら地方差別的な雰囲気も。
女の子は、養豚場の人たちが溶けたというが、あの時点では溶けていない。
というか、人が溶ける描写はたぶん最後まで出てこない。
怪人のデザインが凄い。フラグルロックのゴミー様を思い出す。
高いところへ一旦逃げてからわざわざ降りてくるキノコ。
赤ん坊だけが助かった理由が、
風邪ひいてて、そのウイルスにカビが勝てなかったからなのだが、
ビールス菌という言い方はいかがなものか。どっちなんだ。
テーマ:特撮ヒーロー - ジャンル:テレビ・ラジオ
- 2023/11/25(土) 02:56:53|
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タイミングを逃さないようにと読んでみました。
といっても、買ったのは、去年。
もともとエンタメとしてではなく、宝塚みたいな特殊な集団として興味があって、
内部事情を聞いたり眺めたりは、テレビつけてやってれば面白く見るといった感じでした。
で、ジャニーの方は色々聞くけど、
メリーの話は(例の文春を除いて)まず聞かないんで、ちょっと読んでみようかと。
で、読んだんですけどね。
これ、感想言う前に言わないといけないことがあるんですが・・・、
この本、
もんの凄い悪文です。まあ、日本語で書かれてますから、意味が判らないということは最終的には無いんですが、
これが、強力に意味を読み取るのを拒否してくるような文体で、
同じことをクドクド何度も言うし、わざとかっていうぐらい文末を付け足して伸ばしてくるし、
その言い回しも大仰で、すぐ現実、現実言うし、しかも大仰なのに内容ないし。
まあ、Amazonで買ったときレビューで同じ指摘をしてる人がいて、
まさか、と思ってたんですが、読み終えて、まさにその通りだったと。
女帝 メリー喜多川 単行本(ソフトカバー) – 2022/4/15このリンク先の「読みづらすぎる」っていうタイトルのレビューが言いたいことすべてを言ってくれてます。
さらに言うと、「世間や週刊誌はこう見るが、私はそうは思わない。何故ならば・・・」
の先が、ほぼ、世間や週刊誌と同じ内容、というのが何度も出てくる。
何なのか。
試してんのか? 試されてんのか?
クラクラします。
最近のイギリスの研究では、文法がデタラメな文章を読むと人は自律神経を狂わせるそうで、
「文法のおかしな言葉」は認識した人の自律神経を狂わせると判明!ほんと、健康に悪かったです。
読んでる途中、本気で、
「これは、事務所側に本来の意味を悟られないように、ワザとこんな文章にして読み取りづらくしてるのでは」
って何度も思いました。(まあ、知ってる人からすれば隠すほどの濃い内容はないんですが)
で、本来の感想ですが、
まあ、メリー自体が非常に人前に姿を現さない人だったんで、貴重といえば貴重です。
ですが、レビュアーの人が言っているように、後半は読んだり聞いたりを自分なりに纏めてるだけで、
ほとんどが何処かしらで既出の情報のようです。
でも、暴露本等を何も読んだことがなければ、へぇということも多々。
始めて会ったジャニーは、打ち合わせなのに外で車越しで常に人目を気にしてたとか。
北公次はフォーリーブス時代にすでにシャブ中で奇行の連発だったとか。
最後の方のこの辺りはちょっとスリリングです。
ただ、もっと上手く纏められただろうと。
まだまだ書けることもあったはず、マッチのこととか。
まだまだ全然忖度してると思う。
(ちなみに今回のセクハラ等の事件には、追及はしてませんが触れてはいます)
ああ、あと、知ってる人はすぐ判ると思いますが、ミスや勘違い多いです。
鵜呑みにはしない方がいい部分もあるかと。
それと、自慢のようにメリーと対決したことが出てきますが、
なんか、全部メリー側に分があるような気が・・・。
編集者の自己満足で企画押し通されても困るだろ事務所は。
まあ、ほかの本をお勧めしますが、
自律神経が丈夫な方はチャレンジしてみては。止めはしません。
ひとつ、書こうと思っていて忘れていることがありました。
以前、新田純一がテレビで言っていたデビュー秘話で、
「実は、ジャニーズ事務所に先に誘われていたのは、マッチじゃなくて自分」、というのがあって、
だから、新田純一がマッチに似てたんじゃなくて、ほんとは、マッチが新田純一に似てたということらしいんですが、
新田純一は、デビューを懇願されたけど早急過ぎて断ってしまった。
そうしたら、のちに“たのきん”としてマッチが現れた。
ここで、疑問に思うのは、何故、ジャニーはそんな短期間でそっくりなイメージに合う人物を見つけられたのか・・・。
怖くないですか?
そしたら、間接的に答えが書いてありました。
事務所には毎日1万枚とも言われる大量の履歴書が送られてきていて
ジャニーはそれを365日、何時間でも飽くことなく眺め、組み合わせ、仮想のグループを組み楽しむのだとか。
街でスカウトしてたら新田純一のそっくりさんは探すのに何年掛かるか判りませんが、
1万枚ものストックの中から探すのだったら数日でも可能でしょう。
ついでに、初代ジャニーズについても、よく野球少年の中に粒揃いが4人も居たなと思ったら、
公園に集まってた野球少年、100人ぐらいいたんだとか。
これも納得。
それにしても、合法的に少年を集める手段に長けてるというか、畏るべしだな。
テーマ:最近読んだ本 - ジャンル:本・雑誌
- 2023/11/24(金) 06:54:42|
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